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目次
ゲーミングチェアを見直せば、長時間の配信でも集中が続く
配信の後半になると、腰や首の疲れで姿勢が崩れてしまうことはありませんか?
普段の椅子は数時間座り続ける前提で作られていないため、体の一部に負担が偏りやすくなります。
ゲーミングチェアは、長時間座る場面を想定し、背もたれやクッションで体を支えるように設計されています。体に合った1脚を選べば、配信終盤でも姿勢を保ちやすく、疲れの残り方も変わってくるでしょう。
この記事では、ゲーミングチェアをタイプ・体格・素材などの軸で比較し、配信・実況で使いやすい11脚を紹介します。
ゲーミングチェアの選び方
ここからは、ゲーミングチェアを選ぶ際にチェックすべきポイントを解説します。設置場所や体格、配信時間の長さによって最適なモデルは異なるので、自身の環境に合ったゲーミングチェアを探してみてください。
タイプで選ぶ
ゲーミングチェアの形は、配信する場所の高さに合わせて選びましょう。デスクの前に座るのか床に座るのかで、候補は根本から変わってきます。
デスクに向かって配信するなら「ハイタイプ(チェア型)」がおすすめ
ハイタイプは、キャスター脚とガス圧昇降を備えたチェア型です。座面の高さをデスクの天板に合わせられるので、モニターやマイクとの位置関係を整えやすくなります。
キーボードとマウスを使うPC配信では、ハイタイプが基本の選択肢になります。デスクを中心に配信環境を組んでいる方は、まずこの形から検討してみてください。
ローテーブルや床上で配信するなら「座椅子タイプ」がおすすめ
座椅子タイプは脚部を持たず、床へ直接置いて使います。座面が低いぶんローテーブルと高さが合い、視線も自然な位置に収まります。
あぐらをかいたり足を崩したり、楽な姿勢で話せる点も座椅子ならではのメリットです。床にゲーム機を置いて実況する方と相性がよいでしょう。
体格・サイズで選ぶ
同じモデルでも、体格に合わないと足が浮いたり背もたれが余ったりします。推奨身長と座面高の数値は、購入前に確認しておきましょう。
小柄で足が浮きやすいなら「低座面のコンパクトモデル」がおすすめ
座面高の最低値が42cm以下のモデルは、小柄な方向けのコンパクト設計に分類されます。座面を下げて足の裏が床へ届くと、太もも裏の圧迫を抑えられます。
足が浮いたままの姿勢は、疲れやむくみにつながりやすいとされています。身長155cm前後までの方が最初の1脚を選ぶなら、低座面のモデルにしましょう。
大柄でゆったり座りたいなら「高耐荷重モデル」がおすすめ
耐荷重150kg以上で設計された製品が、高耐荷重モデルにあたります。フレームやガスシリンダーの強度に余裕があるため、大柄な方でも気兼ねなく体を預けられます。
強度の余裕は耐久面の余裕でもあり、毎日長時間座る使い方でも長く使えるでしょう。座面の上で姿勢を大きく変えたい方にもおすすめです。
素材で選ぶ
張地の素材は、蒸れやすさと見た目の印象に関係します。配信部屋の環境と、画面に映したい雰囲気の両面から選びましょう。
照明で暑くなりやすい部屋なら「ファブリック素材」がおすすめ
ファブリックは、表面に布地を張った素材です。通気性がよいため、汗をかいても蒸れにくい状態で座り続けられます。
リングライトなどの照明をつけると、配信部屋の温度は思いのほか上がります。暑くなりやすい環境で長時間配信する方には、ファブリックが最初の候補になるでしょう。
配信画面に映る質感を整えたいなら「PUレザー素材」がおすすめ
PUレザーは、合成樹脂で革の質感を再現した張地です。表面のつやによって、画面越しにも高級感が伝わります。
顔出し配信では、背もたれが常に画面へ映り込みます。カメラ映りの質感までこだわりたい方におすすめの素材です。
蒸れを最優先で避けたいなら「メッシュ素材」がおすすめ
網目状に編んだ生地を背もたれに張っているのがメッシュです。生地の間を空気が通り抜けるので、背中に熱がこもりにくくなります。
沈み込みが少なく、姿勢を保ちやすい張りの強さも持ち味です。汗をかきやすい方や、夏場の蒸れを何より避けたい方に合っています。
体を支える機能で選ぶ
長時間座り続けると、負担は腰と腕に集まりやすくなります。自分がどの部位に疲れを感じるかを思い出しながら、支える機能を確認しましょう。
腰の疲れを抑えたいなら「調整式ランバーサポート搭載モデル」がおすすめ
ランバーサポートは、腰のくぼみを埋めて支えるクッション部品です。位置や高さを調整できる製品なら、体格に合った場所で腰を支えられます。
腰が支えられていると、長く座っても姿勢が崩れにくいとされています。配信を終えるたびに腰へ疲れが残る方は真っ先に確認したい機能です。
FPS実況でマウス操作を安定させたいなら「4Dアームレスト搭載モデル」がおすすめ
4Dアームレストは、上下・前後・左右・回転の4方向を調整できるひじ掛けです。ひじの高さをマウス操作にそろえると、腕の重さを預けたまま手首で狙えます。
腕が安定すれば、エイムのぶれも自然と減っていきます。FPSやTPSの実況で、細かい操作を長時間続ける方に向いています。
リクライニング・休憩機能で選ぶ
配信は休憩の取り方も含めて長丁場になります。椅子の上でどこまで体を休められるかは、背もたれの角度と足まわりの装備によって変わります。
配信の合間に仮眠を取りたいなら「170度以上のリクライニング対応モデル」がおすすめ
背もたれを170度以上まで倒せるモデルなら、水平に近い姿勢で体を預けられます。座ったまま仮眠を取れるため、休憩のたびにベッドへ移動する必要がありません。
短い休憩でどれだけ回復できるかは、企画配信の後半の集中力に影響します。深夜の長丁場が多い方ほど、この角度の余裕を重宝するでしょう。
足を伸ばしてくつろぎたいなら「オットマン内蔵モデル」がおすすめ
オットマンは、座面の下から引き出して使う足載せ台です。リクライニングと組み合わせれば、足を伸ばした寝椅子のような姿勢を取れます。
足を上げた姿勢は血流を妨げにくいといわれ、むくみを抑えたい場面でもプラスにはたらきます。くつろいだ体勢のままカメラの前で話したい、雑談配信メインの方にぴったりです。
ゲーミングチェアのおすすめランキング11選
こちらでは、これまでに紹介してきた選定基準に基づき、おすすめのゲーミングチェアを11種類、厳選して紹介します。
- 設置タイプ
- ハイタイプ
- 張地素材
- ファブリック
- 座面高
- 33〜40cm
- 推奨身長
- -
- リクライニング最大角度
- 180度
- アームレスト調整
- 上下昇降
- ランバーサポート
- クッション(付属)
- オットマン
- なし
- 耐荷重
- 150kg
- 特長
- ロッキング12度・5年保証・全4色
- 設置タイプ
- ハイタイプ
- 張地素材
- PUレザー(高耐久)
- 座面高
- 33〜40cm
- 推奨身長
- -
- リクライニング最大角度
- 180度
- アームレスト調整
- 上下昇降
- ランバーサポート
- クッション(着脱式)
- オットマン
- なし
- 耐荷重
- 150kg
- 特長
- ロッキング12度・5年保証・全5色
- 設置タイプ
- ハイタイプ
- 張地素材
- DuraXtraレザー(一部色はリネンファブリック)
- 座面高
- -
- 推奨身長
- 160〜190cm
- リクライニング最大角度
- 165度
- アームレスト調整
- 4D(MagSwap)
- ランバーサポート
- 内蔵型4方向可動
- オットマン
- なし
- 耐荷重
- 150kg(ロッキング使用時120kg)
- 特長
- 座面厚15cm・チタンスチールフレーム・冷却ヘッドレスト
- 設置タイプ
- ハイタイプ
- 張地素材
- EPUレザー
- 座面高
- 43.5〜53.5cm
- 推奨身長
- 160〜200cm
- リクライニング最大角度
- 153.5度
- アームレスト調整
- 4D
- ランバーサポート
- アダプティブ6D(高さ60mm・前後40mm調整)
- オットマン
- なし
- 耐荷重
- 136kg
- 特長
- スプリング式で体に追従するランバー・シート幅(サイド含む)53cm
- 設置タイプ
- ハイタイプ
- 張地素材
- ファブリック
- 座面高
- 43〜49cm
- 推奨身長
- 154〜181cm
- リクライニング最大角度
- 150度
- アームレスト調整
- 上下・前後
- ランバーサポート
- クッション(付属)
- オットマン
- なし
- 耐荷重
- 100kg
- 特長
- ポケットコイル16個内蔵3層クッション・ロッキング15度・背面ポケット
- 設置タイプ
- ハイタイプ
- 張地素材
- PUレザー
- 座面高
- -
- 推奨身長
- -
- リクライニング最大角度
- 170度
- アームレスト調整
- 上下昇降
- ランバーサポート
- クッション(調節式・付属)
- オットマン
- あり(収納式)
- 耐荷重
- -
- 特長
- 収納式オットマン・1年無償部品交換保証・現行仕様はロッキング非搭載
- 設置タイプ
- ハイタイプ
- 張地素材
- PUレザー
- 座面高
- 42〜50cm
- 推奨身長
- 155〜180cm
- リクライニング最大角度
- 165度
- アームレスト調整
- 上下昇降
- ランバーサポート
- クッション(付属)
- オットマン
- なし(オットマン付きはGT002F・別型番)
- 耐荷重
- 136kg
- 特長
- ヘッドレスト付属・ロッキング・1年保証
- 設置タイプ
- ハイタイプ
- 張地素材
- PUレザー
- 座面高
- 31.5〜38cm(サクラピンクは30〜36.5cm)
- 推奨身長
- 145〜165cm
- リクライニング最大角度
- 150度
- アームレスト調整
- 昇降・回転
- ランバーサポート
- クッション(着脱式)
- オットマン
- なし
- 耐荷重
- 150kg
- 特長
- ロッキング12度・5年保証・小柄向け設計
- 設置タイプ
- ハイタイプ
- 張地素材
- 背もたれメッシュ(座面モールドウレタン)
- 座面高
- 39〜44.5cm
- 推奨身長
- 154〜177cm
- リクライニング最大角度
- 非搭載(ロッキングON/OFF切替)
- アームレスト調整
- 跳ね上げ式
- ランバーサポート
- あり(ソフトタイプ)
- オットマン
- なし
- 耐荷重
- 127kg
- 特長
- 座面厚9cm・低座面設計・オフィスにもなじむデザイン・全4色
- 設置タイプ
- ハイタイプ
- 張地素材
- ファブリック(ポリエステル100%)
- 座面高
- 43.5〜55.5cm
- 推奨身長
- 158〜206cm
- リクライニング最大角度
- 135度(11段階)
- アームレスト調整
- 4D(上下・前後・左右首振り・幅寄せ)
- ランバーサポート
- クッション(付属)
- オットマン
- なし
- 耐荷重
- 100kg
- 特長
- ポケットコイル内蔵・昇降幅12cmロングストロークシリンダー・背面ポケット・全2色
- 設置タイプ
- 座椅子タイプ
- 張地素材
- PUレザー
- 座面高
- -
- 推奨身長
- -
- リクライニング最大角度
- フラットポジションまで
- アームレスト調整
- 前後・回転・高さ
- ランバーサポート
- クッション(着脱式)
- オットマン
- なし
- 耐荷重
- 150kg
- 特長
- 360度回転ベース・ヘッドレスト付属・全4色
自分の配信スタイルに合ったゲーミングチェアを選んでみよう
今回は、デスク向けのハイタイプから座椅子、オットマン内蔵モデルまで、配信・実況で使いやすいゲーミングチェアを11脚紹介しました。椅子は配信中ずっと体を預ける道具なので、スペックの高さより「自分の体と配信時間に合うか」を軸に考えると選びやすくなります。深夜の長丁場を乗り切りたいのか、雑談配信でくつろいで話したいのか、目的をひとつ決めるだけでも候補は絞れてくるはずです。本記事を参考に、毎日の配信を支えてくれる1脚を見つけてください。
ゲーミングチェア選びのよくある質問
配信用のゲーミングチェアはどう選べばいいですか?
まずは配信環境に合わせて、デスク向けのハイタイプか床座り向けの座椅子タイプかを決めます。そのうえで、座面高、体格、素材、ランバーサポート、リクライニング角度を確認すると選びやすくなります。
長時間配信で疲れにくいゲーミングチェアの特徴は何ですか?
腰を支えるランバーサポート、姿勢を保ちやすい背もたれ、腕を預けやすいアームレスト、体格に合う座面高が重要です。休憩を挟む配信ではリクライニングやオットマンも役立ちます。
小柄な人はどんなゲーミングチェアを選ぶべきですか?
座面高を低くできるコンパクトモデルがおすすめです。足裏が床につく高さを選ぶと、太もも裏の圧迫を抑えやすく、長時間でも姿勢を保ちやすくなります。
暑い配信部屋にはどの素材が向いていますか?
照明やPCの熱で暑くなりやすい部屋では、通気性のよいファブリックやメッシュ素材が向いています。見た目の高級感を重視する場合はPUレザーも候補になります。
座椅子タイプのゲーミングチェアは配信に使えますか?
使えます。ローテーブルや床上にゲーム機を置いて配信する場合は、座椅子タイプのほうが高さを合わせやすいです。あぐらや足を崩した姿勢で話しやすい点もメリットです。










