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目次
寝ながら快適に画面を見たいなら「ベッド用モニターアーム」がおすすめ
ベッドでスマホやノートパソコンを見ていて、首や腕の疲れが気になった経験はありませんか。仰向けで画面を持ち続ければ腕がだるくなり、横向きで覗き込めば首に負担がかかります。そんな悩みを解決してくれるのが、画面を好きな位置で固定できるベッド用モニターアームです。
本記事では、数あるモニターアームの中からベッドでの使用に適したモデルを厳選し、おすすめ製品をランキング形式で紹介します。取付方法や選び方もあわせて解説するので、寝ながらPCや動画、ゲームを楽しみたい方はぜひ参考にしてください。
ベッド用モニターアームの選び方
ベッド用モニターアームは、設置する場所や載せるモニターによって選ぶべきモデルが変わります。まずは自分のベッド環境を踏まえて、相性のよい取付方法から絞り込んでいきましょう。
取付方法で選ぶ
ベッドには机のような天板がないため、どこに固定するかでモニターアームの種類が決まります。設置できる場所をあらかじめ確認し、自分のベッド環境に合った取付方法を選びましょう。
手近なデスクや棚に挟んで手軽に使いたいなら「クランプ式」がおすすめ
クランプ式は、天板や棚板の縁を挟み込んで固定するタイプです。ベッドサイドのデスクやメタルラックなど、挟める面さえあれば工具なしで設置できます。
取り付けと取り外しが手軽なため、模様替えや引っ越しの多い人にも向いています。まずは気軽に寝ながら環境を試したい初心者に適した選択肢です。
メタルラックやベッドの支柱に固定したいなら「支柱・ポール取付式」がおすすめ
支柱・ポール取付式は、円柱や角柱のポールに挟んで固定するタイプです。ベッド脇に立てたポールやメタルラックの柱を利用すれば、ベッドの真横から画面を寄せられます。
ポール上での高さを変えれば視線の位置を調整でき、仰向けでも見やすい角度を作りやすくなります。設置場所を選びたい人や、しっかりした土台で固定したい人に適しています。
壁や柱に据えて省スペースで使いたいなら「壁面・ベッド専用取付式」がおすすめ
壁面・ベッド専用取付式は、壁や柱にビスで固定し、長いアームでベッド上まで画面を伸ばすタイプです。病院や歯科でも使われる方式で、使わない時は壁際に畳んで収納できます。
据え付け式のため安定性が高く、寝たままの長時間視聴にも向いています。設置場所を固定して、本格的に寝ながら環境を整えたい人に適しています。
操作方式で選ぶ
モニターアームは、画面を動かす仕組みによって操作感が大きく変わります。寝たまま使用する頻度や予算を踏まえて、自分に合った操作方式を選びましょう。
寝たまま軽い力で頻繁に動かしたいなら「ガス圧(ガススプリング)式」がおすすめ
ガス圧式は、内蔵したガスシリンダーの力で画面の重さを支え、軽い力で高さや位置を変えられるタイプです。仰向けのまま片手で画面を引き寄せたり、戻したりする動作がスムーズに行えます。
頻繁に姿勢を変える人や、寝ながら操作する時間が長い人に向いています。価格はやや上がりますが、操作の快適さを重視するなら有力な選択肢です。
コストを抑えて位置を決めて固定したいなら「機械式(手動固定)」がおすすめ
機械式は、ネジやレバーでアームの角度を固定するタイプで、ガス圧式より価格を抑えられます。一度ベストな位置を決めれば、視聴のたびに大きく動かす必要がありません。
画面の位置をあまり変えない人や、コスト重視で選びたい人に適しています。固定力が高いため、画面のずり下がりを防ぎたい場合にも安心です。
対応サイズ・耐荷重で選ぶ
載せるモニターのサイズと重さに、アームの耐荷重が対応しているかは必ず確認すべき点です。就寝者の真上に画面が来ることもあるため、余裕を持った耐荷重のモデルを選びましょう。
大画面モニターで動画やゲームを迫力で楽しみたいなら「高耐荷重モデル」がおすすめ
高耐荷重モデルは、大型で重いモニターも安定して支えられるよう設計されたタイプです。大画面で動画やゲームを楽しむ場合でも、アームのたわみや落下の不安を抑えられます。
重いモニターを載せても可動部がしっかり保持してくれるため、安全性を重視する人に向いています。大画面派や、長く使う1台を探している人に適した選択肢です。
一般的なモニターを安全に支えたいなら「〜32型クラスの標準モデル」がおすすめ
標準モデルは、一般的なサイズのモニターに対応した扱いやすいタイプです。必要十分な耐荷重を備えつつ、価格やサイズのバランスが取れています。
手持ちのモニターがそれほど大きくないなら、過剰なスペックを避けてコストを抑えられます。標準的な画面で寝ながら使いたい人に適しています。
可動域・収納性で選ぶ
ベッドでは、画面を顔の近くまで届かせられるかと、使わない時に邪魔にならないかが使い勝手を左右します。アームの可動範囲と収納のしやすさを確認して選びましょう。
仰向けの顔の近くまで届かせたいなら「ロングアーム・多関節タイプ」がおすすめ
ロングアーム・多関節タイプは、関節が多く可動範囲が広いため、ベッドの端から顔の近くまで画面を寄せられます。仰向けで見やすいよう、下向きや左右への細かな角度調整に対応した製品もあります。
寝返りや姿勢の変化に合わせて位置を変えやすい点もメリットです。仰向けでの視聴を快適にしたい人に適した選択肢です。
使わない時はすっきり畳んでおきたいなら「折りたたみ・コンパクト収納タイプ」がおすすめ
折りたたみ・コンパクト収納タイプは、使わない時にアームを畳んで省スペースにまとめられるタイプです。ベッド周りで画面が邪魔になりにくく、就寝時にもすっきりと収まります。
起き上がる時や寝返りの際にぶつかりにくいため、安全面も考慮されています。限られたスペースで寝ながら環境を整えたい人に向いています。
ベッド用モニターアームのおすすめ9選
ここからは、選び方で挙げた項目ごとにおすすめのベッド用モニターアームを紹介します。自分に最適な機種を探してみてください。
- 取付方法
- クランプ式・グロメット式
- 駆動方式
- コンスタントフォース
- 対応サイズ
- 最大34インチ
- 耐荷重
- 3.2〜11.3kg
- VESA
- 75×75・100×100
- 可動・角度
- 長身ポール・多関節・360°回転
- 保証・特長
- 保証10年
- 取付方法
- クランプ式・グロメット式
- 駆動方式
- ガス圧(ガスシリンダー)
- 対応サイズ
- 17〜32インチ
- 耐荷重
- 1.5〜12kg
- VESA
- 75×75・100×100
- 可動・角度
- 水平垂直3関節・上下左右調整
- 保証・特長
- 本体約2.1kg/天板厚1〜8.5cm
- 取付方法
- 支柱取付(丸25〜40mm/角25〜30mm)
- 駆動方式
- 手動固定・水平多関節
- 対応サイズ
- 最大34インチ
- 耐荷重
- 15kg
- VESA
- 75×75・100×100
- 可動・角度
- 360°回転/アーム最大510mm
- 保証・特長
- スチール製・液晶テレビ取付対応
- 取付方法
- 壁面固定
- 駆動方式
- ガス圧(ガスシリンダー)
- 対応サイズ
- 17〜32インチ
- 耐荷重
- 1.5〜10kg
- VESA
- 75×75・100×100
- 可動・角度
- 前後最大約52cm・左右最大約84cm・左右180°・上下±35°・回転360°
- 保証・特長
- 3関節・ケーブルカバー付
- 取付方法
- クランプ式・グロメット式
- 駆動方式
- ガススプリング
- 対応サイズ
- 17〜32インチ
- 耐荷重
- 2〜9kg
- VESA
- 75×75・100×100
- 可動・角度
- 5軸・パン±90°・チルト上70°/下45°・回転±180°
- 保証・特長
- 本体約2.22kg/天板厚10〜85mm
- 取付方法
- クランプ式・グロメット式
- 駆動方式
- メカニカルスプリング(4軸)
- 対応サイズ
- 13〜32インチ
- 耐荷重
- 2〜8kg
- VESA
- 75×75・100×100
- 可動・角度
- 水平垂直3関節・上下左右調整
- 保証・特長
- 保証1年/本体約1.79kg
- 取付方法
- クランプ式・グロメット式
- 駆動方式
- ガスシリンダー
- 対応サイズ
- 17〜32インチ
- 耐荷重
- 8kg
- VESA
- 75×75・100×100
- 可動・角度
- チルト±35°・回転±180°・旋回±135°
- 保証・特長
- 天板厚10〜85mm/工具付属
- 取付方法
- クランプ式・グロメット式
- 駆動方式
- ガスシリンダー
- 対応サイズ
- ノートPC(厚15〜28mm)/VESAモニター
- 耐荷重
- 各0.5〜5kg
- VESA
- 75×75・100×100
- 可動・角度
- 水平垂直3関節・アーム590mm・モニター時チルト上40°/下80°
- 保証・特長
- 本体約4.5kg/ノートPC・モニター兼用
- 取付方法
- クランプ式・グロメット式
- 駆動方式
- コンスタントフォース
- 対応サイズ
- 最大49インチ
- 耐荷重
- 9.1〜19.1kg
- VESA
- VESA規格対応
- 可動・角度
- 湾曲・ウルトラワイド対応/折りたたみ可
- 保証・特長
- 保証10年/クランプ66mm厚・グロメット72mm厚
自分のベッド環境に合ったモニターアームを選んでみよう
本記事で紹介した9機種は、クランプ式から支柱取付、壁面固定まで、さまざまな設置環境に対応できるモデルです。最適な1台は、ベッド周りのどこに固定できるか、どのくらいの大きさのモニターを載せるか、寝ながらどれだけ画面を動かすかによって変わります。まずは自分の寝室の設置場所と使いたい画面サイズを整理してみましょう。条件がはっきりすれば、寝ながらのPC作業や動画、ゲームを快適にする1台が見つかるでしょう。
ベッド用モニターアームに関するよくある質問
ベッド用モニターアームは普通のモニターアームでも使えますか?
使える場合があります。ベッドサイドのデスクや棚にクランプできるか、支柱や壁に固定できるかを確認することが重要です。
寝ながら使うならガス圧式と機械式のどちらが向いていますか?
頻繁に位置を動かすならガス圧式が向いています。一度決めた位置で固定して使うなら、価格を抑えやすい機械式も有力です。
大きいモニターをベッド上で使っても大丈夫ですか?
大丈夫ですが、アームの耐荷重に十分な余裕が必要です。就寝者の真上に画面が来ることもあるため、安全性を優先して高耐荷重モデルを選ぶのが安心です。
ノートPCでもベッド用モニターアームは使えますか?
使えます。ノートPCトレー付きや兼用タイプなら、寝ながら作業や動画視聴をしやすくなります。








