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目次
省スペースで配信モニターを増やしたいなら「ポール固定式モニターアーム」がおすすめ
ゲーム実況やVtuber配信を快適に行うために、配信モニターを増やしたいと考えたことはありませんか?
「デスクのスペースに余裕がない」「天板の厚みや形状の関係でクランプ式を使えない」といった理由で、モニターアームの導入を諦めるケースは少なくありません。そんな悩みを解決するのが、メタルラックや突っ張り棒に取り付けられるポール固定式モニターアームです。
本記事では、ポール固定式モニターアームの中から配信用途に適したモデルを厳選し、おすすめ製品をランキング形式で紹介します。
モニターアームの購入を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
ポール固定式モニターアームの選び方
ここからは、ポール固定式モニターアームを選ぶ際にチェックすべきポイントを解説します。自身の環境に合わせたモニターアームを選ぶ参考にしてください。
取り付けるポール径で選ぶ
ポール固定式モニターアームを選ぶ際は、まず取り付ける支柱の太さを確認することが重要です。対応外の支柱径に無理やり取り付けると落下の危険があるため注意してください。
細い支柱に取り付けたいなら「ポール径25〜40mm対応モデル」がおすすめ
家庭用メタルラックや一般的な突っ張り棒の多くは、25〜40mm程度の支柱径を採用しています。この範囲に対応したモデルなら、ルミナスなどのスチールラックを配信デスク代わりに使っている人でも、追加工事なしでモニターアームを設置できます。
配信中にメインモニターやサブ画面をラックの上下に並べたい場合にも、このサイズに対応したモデルが便利です。家庭の配信環境とフィットしやすい、汎用性の高いポール径帯と言えるでしょう。
太い支柱に取り付けたいなら「ポール径40〜60mm対応モデル」がおすすめ
業務用ラックや太めの単管パイプを使った自作デスクなど、支柱径が太い環境ではポール径40〜60mm対応モデルがおすすめです。太い支柱は耐荷重に余裕があるため、大型モニターや配信機材の同時設置にも向いています。
すでに撮影スタジオのような環境を構築している配信者や、頑丈なフレームで複数のモニターを支えたい場合に適しています。
対応モニターサイズ・耐荷重で選ぶ
配信に使うモニターの重量とサイズと合わせて、必要な耐荷重も確認しましょう。耐荷重ギリギリのモデルを選ぶとアームに負荷がかかりやすいため、余裕を持って選ぶことが大切です。
27インチ前後の標準モニターを使うなら「耐荷重7kg前後の標準モデル」がおすすめ
24〜27インチのモニターを1台設置するなら、耐荷重7kg前後の標準モデルで十分対応できます。多くの配信者が使用する標準的なゲーミングモニターやWQHDモニターは、この耐荷重帯に収まります。
価格も比較的手頃なので、初めてポール固定式を使用する方におすすめです。ライブ配信のメイン機材として無理なく使えるバランスの取れたモデルと言えます。
32インチ以上の大型モニターを使うなら「耐荷重15kg以上の高耐荷重モデル」がおすすめ
32インチ以上の大型ゲーミングモニターやウルトラワイドモニターを使うなら、耐荷重15kg以上の高耐荷重モデルを選びましょう。アーム本体や関節部の作りが頑丈なので、長時間使用してもアームが垂れ下がるトラブルを防げます。迫力ある大画面でゲーム実況を行いたい配信者に適した選択肢です。
湾曲モニターを設置する場合は、平面モニターよりも負荷がかかるため、さらに余裕のあるモデルを選びましょう。
テレビサイズの超大型モニターを使うなら「耐荷重20kg以上の超大型対応モデル」がおすすめ
40インチ以上のテレビ型モニターや、大型ディスプレイを配信用に活用するなら、耐荷重20kg以上の超大型対応モデルが必要です。VESA規格も大型ディスプレイ向けの200×200mmや400×400mmに対応しているかを確認しましょう。
リビング配信や、テレビモニターで自身の配信映像をプレビュー表示したい場合はこのモデルが適しています。
アーム構造で選ぶ
ポール固定式モニターアームは、関節数とアーム長によって可動域が変わります。配信中のモニター操作頻度に合わせて選びましょう。
モニター位置を頻繁に動かしたいなら「水平多関節ロングアームモデル」がおすすめ
配信中にコメント欄を確認したり、画面を視聴者に見せたい角度に変えたりするなら、水平多関節タイプのロングアームモデルが便利です。3関節以上の構造により、アームを伸縮させて前後左右の位置調整が可能です。
配信ソフトのモニタリングと同時に、別画面でゲームをプレイするような複雑な配信スタイルにも適しています。アームを折りたたんで奥にしまえるため、配信外の時間にデスクを広く使えるでしょう。
支柱の近くに固定して使うなら「シンプルな1関節短アームモデル」がおすすめ
モニター位置をほぼ固定で運用するなら、シンプルな1関節の短アームモデルが扱いやすいでしょう。関節数が少ない分、ぐらつきが少なく安定性が高い傾向にあります。
固定アングルでの配信や、スタンディング配信用のサブ画面など、設置後に位置を動かす機会が少ない方には最適です。耐荷重に余裕があるモデルが多いのも特徴です。
配信スタイルに合わせた機能で選ぶ
配信用途では、モニターアーム本体の機能性が作業効率を大きく左右します。ここではより快適な配信環境を実現する機能性に注目した選び方を紹介します。
モニター高さを頻繁に変えたいなら「スプリング内蔵モデル」がおすすめ
立ち配信と座り配信を切り替えたり、複数人で同じ機材を共有する場合は、スプリング内蔵モデルが便利です。工具なしで上下に動かせるため、配信スタイルに合わせて素早く調整できます。
身長差のあるコラボ配信や、撮影アングルを変えながらの動画収録にも適しています。アームに荷重がかかった状態でもスムーズに動かせるため、配信中の操作ストレスを軽減できるでしょう。
細い支柱(15〜30mm)に取り付けたいなら「極細支柱対応コンパクトモデル」がおすすめ
汎用品の支柱は25mm以上のものが多いですが、細めの突っ張り棒やDIYで組み立てたパイプ環境では、15〜30mm対応の極細支柱対応モデルが必要です。コンパクトな本体設計のため、設置スペースの制約が大きい配信ブースでも導入しやすくなります。
賃貸住宅で配信環境を構築する場合や、限られたスペースで機材を組み合わせる配信者に適した選択肢です。
多軸で自由度高く動かしたいなら「4軸式多段アームモデル」がおすすめ
配信中にモニターの位置や角度を細かく変えたいなら、4軸式の多段アームモデルがおすすめです。4つの関節が独立して動くため、細かな位置の調整も可能です。
ゲームのジャンルに合わせて画面位置を変えたり、視聴者にカメラ越しの画面共有を行う際にも、柔軟な対応ができるモデルです。
ポール固定式モニターアームのおすすめランキング10選
こちらでは、これまでに紹介してきた選定基準に基づき、おすすめのポール固定式モニターアームを10種類紹介します。
- https://www.amazon.co.jp/dp/B007IX854U
- 対応ポール径
- 直径25〜40mmの丸パイプ/25×25〜30×30mmの角パイプ
- 対応モニターサイズ
- 最大32インチ
- 耐荷重
- 8kg
- 関節数・アーム構造
- 水平多関節タイプ(長アーム)
- 高さ調整機構
- 非搭載
- 可動範囲
- 画面回転360°/スウィング210°/パン180°/チルト180°
- VESA規格
- 75×75mm、100×100mm
- https://www.amazon.co.jp/dp/B0BJ6DSCH8
- 対応ポール径
- 直径2.8〜6cm(28〜60mm)
- 対応モニターサイズ
- 最大27インチ
- 耐荷重
- 2〜7kg
- 関節数・アーム構造
- 3関節タイプ
- 高さ調整機構
- スプリング内蔵により上下移動約30.9cm
- 可動範囲
- 上90°/下45°/左右180°
- VESA規格
- 75×75mm、100×100mm
- https://www.amazon.co.jp/dp/B07L9NQKT8
- 対応ポール径
- 直径25〜40mmの丸パイプ/25〜30mmの角パイプ
- 対応モニターサイズ
- 最大34インチ
- 耐荷重
- 15kg(湾曲モニターは10kg程度)
- 関節数・アーム構造
- 水平多関節タイプ(長アーム)
- 高さ調整機構
- 非搭載
- 可動範囲
- 画面回転360°/スウィング210°/パン180°/チルト180°
- VESA規格
- 75×75mm、100×100mm
- https://www.amazon.co.jp/dp/B09N7BYKMM
- 対応ポール径
- 直径28〜50mmの丸型/20〜32mmの正方形/40×20〜40×25mmの長方形
- 対応モニターサイズ
- 24.5〜55インチ目安
- 耐荷重
- 25kg
- 関節数・アーム構造
- 大型用アーム(アーム長76〜322mm)
- 高さ調整機構
- 非搭載
- 可動範囲
- 左右180°/上10°下15°
- VESA規格
- 75×75、100×100、200×100、200×200、300×300、400×200、400×400mm
- https://www.amazon.co.jp/dp/B00V604680
- 対応ポール径
- 15〜30mm
- 対応モニターサイズ
- 最大27インチ
- 耐荷重
- 5kg
- 関節数・アーム構造
- 4軸式・多段アーム
- 高さ調整機構
- 非搭載
- 可動範囲
- アーム前後最大469mm/モニター上下左右約180°/回転360°
- VESA規格
- 75×75mm、100×100mm
- https://www.amazon.co.jp/dp/B07KLZKYKY
- 対応ポール径
- 直径25〜40mmの丸パイプ/25〜30mmの角パイプ
- 対応モニターサイズ
- 17〜34インチ
- 耐荷重
- 15kg
- 関節数・アーム構造
- 水平3関節タイプ
- 高さ調整機構
- 非搭載
- 可動範囲
- パン180°/上下180°/ブラケット360°回転
- VESA規格
- 75×75mm、100×100mm
- https://www.amazon.co.jp/dp/B00C5WAS1C
- 対応ポール径
- 直径40〜60mmの丸パイプ/40×40〜50×50mmの角パイプ
- 対応モニターサイズ
- 最大32インチ
- 耐荷重
- 8kg
- 関節数・アーム構造
- 水平多関節タイプ(長アーム)
- 高さ調整機構
- 非搭載
- 可動範囲
- 画面回転360°/スウィング180°/パン180°/チルト180°
- VESA規格
- 75×75mm、100×100mm
- https://www.amazon.co.jp/dp/B0BJ5YDHK9
- 対応ポール径
- 直径2.8〜6cm(28〜60mm)
- 対応モニターサイズ
- 最大27インチ
- 耐荷重
- 2〜7kg
- 関節数・アーム構造
- 2関節タイプ
- 高さ調整機構
- スプリング内蔵により対応
- 可動範囲
- 上下・左右調整/回転対応
- VESA規格
- 75×75mm、100×100mm
- https://www.amazon.co.jp/dp/B07KLSK1XJ
- 対応ポール径
- 直径25〜40mmの丸パイプ/25〜30mmの角パイプ
- 対応モニターサイズ
- 17〜49インチ
- 耐荷重
- 20kg
- 関節数・アーム構造
- 1関節タイプ(水平)
- 高さ調整機構
- 非搭載
- 可動範囲
- パン160°/ブラケット360°回転
- VESA規格
- 75×75mm、100×100mm
- https://www.amazon.co.jp/dp/B002KGDU1I
- 対応ポール径
- 25〜40mm
- 対応モニターサイズ
- 最大24インチ
- 耐荷重
- 6kg
- 関節数・アーム構造
- 4軸式タイプ
- 高さ調整機構
- 非搭載
- 可動範囲
- 水平可動
- VESA規格
- 75×75mm、100×100mm
自分の配信スタイルに合ったポール固定式モニターアームを選んでみよう
本記事で紹介した10機種は、家庭のメタルラック配信環境から業務用の本格的な配信スタジオまで、さまざまな配信スタイルに活用できるモデルです。取り付ける支柱の太さや配信モニターのサイズ、求める可動範囲によって最適な機種は変わるため、まずは自身の配信環境を確認してから選んでみましょう。デスクの形状に縛られない自由な設置を実現できれば、配信に集中できる快適な環境が手に入るでしょう。
ポール固定式モニターアームのよくある質問
ポール固定式モニターアームはどんな人に向いていますか?
デスクにクランプ式を取り付けにくい人や、メタルラックや突っ張り棒を活用して配信モニターを増やしたい人に向いています。
27インチ前後のモニターならどの程度の耐荷重が必要ですか?
一般的な24〜27インチモニターなら、耐荷重7kg前後の標準モデルで対応しやすいです。余裕を持って選ぶと安定して使えます。
大型モニターやウルトラワイドにも対応できますか?
対応できますが、32インチ以上なら15kg以上、40インチ級なら20kg以上など、高耐荷重モデルと対応VESA規格の確認が必要です。
配信中にモニター位置を頻繁に変えるなら何を選ぶべきですか?
多関節ロングアームや4軸式のように可動域が広いモデルが向いています。高さも頻繁に変えるならスプリング内蔵モデルが便利です。









