ゲーミングPC向けUPS(無停電電源装置)おすすめ10選|ゲーミングPCの停電対策に

最終更新 2026-05-13

※当ブログは、Amazon.co.jpアソシエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次
4項目 開く 閉じる
  1. 01 UPS(無停電電源装置)で不意の停電からゲーミングPCを守る
  2. 02 UPSの選び方
  3. 03 ゲーミングPC向けUPSのおすすめランキング10選
  4. 04 UPS(無停電電源装置)でゲーミングPCの停電対策を万全にしよう

UPS(無停電電源装置)で不意の停電からゲーミングPCを守る

高性能なゲーミングPCは、一般的なパソコンよりも消費電力が大きく、また基本的にデスクトップPCでもあるため、突然の停電やブレーカー落ちによる影響を受けやすい傾向にあります。ゲームプレイ中に電源が落ちると、セーブデータの破損やストレージ故障、場合によってはグラフィックボードの破損につながる可能性もあり、特にオンラインゲームのプレイ中や配信中などには大きなトラブルになりかねません。 そんな時に役立つのが、UPS(無停電電源装置)です。自宅環境にUPSを導入しておけば、停電時でも一定時間はPCへ給電を続けられるため、停電後に安全にシャットダウンを行えるほか、瞬間的な電圧の低下からPCのパーツを保護することができます。また、落雷による雷サージやノイズ、電圧変動などにも対応できるため、停電以外の入力電源異常にも対処可能です。 ただし、UPSは製品によって出力する波形や出力の容量、停電後に電源の入力をバックアップできる時間などが異なり、ゲーミングPCに搭載している電源によってはUPSを購入しても期待していたような効果を発揮できない場合があります。特にこれからゲーミングPCを購入するという人の場合は、自分のゲーミングPCに必要なUPSの性能が分からず、どれを選べばいいか迷ってしまうこともあるでしょう。

そこで本記事では、ゲーミングPC向けUPSの選び方を詳しく解説したうえで、実際におすすめできるUPSのモデル10選を厳選して紹介します。 容量や給電方式などの基礎知識も含めて解説していますので、停電対策や配信環境の強化として自宅環境にUPSの導入を検討している方はぜひ最後までご覧ください。

UPSの選び方

ゲーミングPCのためにUPSを導入する場合、単に価格帯や出力容量の大きさだけではなく、自PCの構成や自宅環境に合わせて選ぶことが重要です。ここでは、ゲーミングPC向けUPS選びで失敗しないための選び方のポイントを順番に解説します。

出力波形で選ぶ

UPSの出力波形には大きく分けて「正弦波」と「矩形波」の二種類が存在しています。ゲーミングPCへの給電目的であれば基本的には「正弦波」モデルがおすすめですが、場合によっては「矩形波」モデルも選択肢となります。

ゲーミングPCで使うなら基本的に「正弦波」がおすすめ

出力波形が正弦波のUPSは、家庭用コンセントから供給される電源と同様の波形での電源供給が可能で、基本的に家庭用の全ての電子機器、電化製品への給電が可能です。特にゲーミングPCに接続して使用するUPSの場合、出力が安定していて電源供給関係のトラブルが発生し辛く、またルーターなどの周辺機器にも問題なく使用できる正弦波タイプがおすすめとなります。制御が複雑で価格が高額になりやすいため、咄嗟の停電対策としてUPSを導入したいがどうしても予算の都合がつかない、という方の場合は矩形波のUPSも検討する価値がありますが、基本的には正弦波のものがおすすめです。

どうしても予算の都合がつかない方は「矩形波」もチェック

出力波形が矩形波のUPSは、正弦波に比べると高・低の切り替わりが激しく正弦波と比べると波形の滑らかさに劣る代わりに、制御が容易でリーズナブルな製品が多いのが特徴です。ただし、最近のゲーミングPCに搭載されている高品質な電源ユニットは、「力率改善回路(PFC)」や「Active PFC」といった電力効率を改善するための機構を搭載していることが多いですが、これらのPFC搭載電源は矩形波では正常に動作しない場合があります。矩形波の導入を検討する場合は、自分の電源が矩形波に対応しているか確認した方がよいでしょう、購入後の切り替えはできないため、迷った場合は正弦波のUPSを選ぶことをおすすめします。

出力容量で選ぶ

UPSは容量不足になると正常に給電できず、結果としてUPSを繋いだ状態でも電源が落ちる可能性があるため、自分の環境での消費電力に合わせた出力容量の選択が重要です。基本的には、ゲーミングPCに搭載されている電源ユニットのW数に合わせて、余裕を持ちたい場合は1.3倍程度のものを選ぶと良いでしょう。

ハイエンドのゲーミングPCなら「800~1000W」がおすすめ

GeForce RTX 4080やRTX 5070クラスの高性能GPUを搭載しているハイエンドのゲーミングPCに使用する場合は、家庭用としては高出力な1000W以上のUPSがおすすめです。特に上記のグラフィックボードを採用しているハイエンドゲーミングPCの場合、電源ユニットも800W以上のパワフルな大容量電源であることが多く、特にゲームプレイ中などの高負荷時は消費電力が大きく向上するため、通常の家庭用UPSでは給電が間に合いません。将来的なPCのアップグレードやルーター・モニターへの給電、高価なPCパーツの保護も考慮すると800W以上、可能なら1000W前後の大容量UPSがおすすめです。

ミドルクラスのゲーミングPCなら「500~700W」程度でも十分

GeForce RTX 5050クラスのエントリー向けGPUを搭載しているミドルクラスからローエンドのゲーミングPCに使用する場合は、より出力の低い700W程度のUPSでも十分対応できます。ローエンドのグラフィックボードを採用しているゲーミングPCは、電源ユニットも500W程度である場合が多く、周辺機器などを接続しても700Wの出力容量で十分事足りるため、ハイエンドゲーミングPCに比べればUPSの出力容量も比較的低いもので問題ありません。使用しているゲーミングPCがBTO製品の場合、製品のパーツ表などに電源容量が記載されているため、UPSの購入前にチェックしておきましょう。

マルチモニター環境なら「接続機器の消費電力」も確認

UPSはゲーミングPC本体だけではなく、モニターやルーターなどにも同時接続するケースが一般的です。ルーターの消費電力は10W程度と高くありませんが、高画質・大型なモニターは消費電力が大きく、特に4Kモニターのデュアル構築やウルトラワイドモニターを使用している場合は、合計消費電力が50W以上も上昇している可能性があります。余裕のある方は、接続する機器の消費電力を含めた総電力を確認した上でUPSの出力容量を選びましょう。

給電方式で選ぶ

UPSには「常時商用給電」「ラインインタラクティブ」「常時インバータ」の三種類の給電方式が存在し、それぞれ通常時と停電時の電力供給方式が異なります。ゲームプレイ中や配信中の安定性を重視するのであれば、給電方式ごとの違いも理解しておくと良いでしょう。

ゲーミングPCに使用するなら「ラインインタラクティブ」方式がおすすめ

ラインインタラクティブ方式は、AVR(自動電圧調整機能)が搭載されているタイプのUPSで、安定性・機能性のバランスの高さが特徴です。通常時も家庭用電源の電圧を自動で調整して電力を供給し、停電時は内蔵バッテリーからのインバータ給電へと切り替え、どちらの方式でも安定した電力供給が可能です。効率が高く発熱も少ないため家庭用としても扱いやすく、消費電力の大きいゲーミングPCに使用する場合は最もおすすめできる給電方式となっています。

コストパフォーマンス重視の方には「常時商用給電」方式がおすすめ

常時商用給電方式は、通常時は家庭用電源からそのまま給電し、停電時には内蔵バッテリーからのインバータ給電へと切り替える方式です。ラインインタラクティブと同様の方式ですが、こちらはAVR(自動電圧調整機能)が搭載されていない関係上、急激な電圧の変化などへの対策は難しくなっています。一方で、ラインインタラクティブ方式と比べると安価かつサイズも小型で設置しやすいため、取り急ぎUPSを設置する必要がある方や、コストパフォーマンスを重視する方などにおすすめです。

ゲームサーバーなどを運営する方は「常時インバータ」方式もチェック

常時インバータ方式は、名前の通り常時インバータを経由して給電するタイプで、どのような状態でも常に安定した電源を供給することができます。通常時から停電時の給電方式切り替え時にも瞬断が発生しないのが特徴で、自宅環境でゲームサーバーを開いているため出来る限り電源を落としたくない、というような方におすすめです。一方で、常時インバータ方式は発熱が大きい上に電力効率も悪く、充電と給電を繰り返す仕様から寿命も短いため、基本的には個人ではなく法人向けであり、一般市場にもほとんど流通していません。家庭用のゲーミングPCで使用する場合はラインインタラクティブ方式で事足りるため、購入前にしっかりと確認しておきましょう。

配信機材や周辺機器をまとめて接続したいなら「出力コンセント数」もチェック

ゲーミングPC環境では、PC本体以外にもモニターやスピーカー、ルーターなど複数機器をまとめてUPSに接続するケースが一般的です。特にマルチモニター構成などの場合、出力コンセント数が不足してしまう場合もあるため、特に周辺機器に拡張の予定がある場合は出力コンセント数にも余裕をもったUPSの選択が重要です。また、UPSによってはコンセントに停電時のバッテリー給電が行われる「バックアップ」と行われない「スルー」の二種類が存在する場合もあるため、接続する場所もしっかりと確認しておきましょう。

長期間安心して使いたいなら「バッテリー」周りもチェック

UPSは停電時にバッテリーで駆動しますが、バッテリーには基本的に5年程度の寿命が存在する消耗品であるため、バッテリー寿命がそのまま製品の耐用年数となります。UPSによってはバッテリーを交換できる商品もあるため、長期にわたってUPSを運用する予定がある方はバッテリー交換が可能かどうかも確認しておきましょう。また、故障時に交換対応を受けることができる保証期間の長い商品や、工具不要で簡単にバッテリー交換ができる商品であれば、UPS初心者でも安心して導入することができます。

ゲーミングPC向けUPSのおすすめランキング10選

ここからは、ゲーミングPC向けUPSのおすすめモデルを10個厳選して紹介します。 自分の用途や予算、好みに合わせて最適なモデルを見つけましょう。

1位
CyberPower
CyberPower (サイバーパワー) PR1000JP 無停電電源装置 UPS ラインインタラクティブ給電/正弦波 1000VA/700W ホームオフィス向け 3年保証
ゲーミング環境に導入しやすいバランス型UPS

UPSやPDU、電源管理ソフトウェアなど電源関係の製品を幅広く提供するCyberPowerから発売されている、扱いやすさと性能のバランスに優れたラインインタラクティブ方式のタワー型UPSです。正面に多機能LCDディスプレイが搭載されており、電源とバッテリーの状態、負荷状態などのシステム情報を表示することができるため、電源システム全体を簡単かつ効率的にコントロールすることができます。出力コンセント数は8個、なおかつ全てがサージ保護付きのバッテリー出力コンセントと、家庭での利用であればバッテリー出力コンセントが不足することはまずない構成となっており、安心して利用できるのも魅力。700Wの容量でミドルクラスのゲーミングPC環境を保護できるバランス型の扱いやすいUPSです。

出力波形
正弦波
出力容量
1000VA / 700W
給電方式
ラインインタラクティブ
出力コンセント数
8個
2位
CyberPower
CyberPower (サイバーパワー) CP1200PFCLCDJP 無停電電源装置 UPS ラインインタラクティブ給電/正弦波 1200VA/780W ホームオフィス向け 角度調節可能カラー液晶画面付 3年保証
ディスプレイの視認性も向上した扱いやすいUPS

同じくCyberPowerから発売されているタワー型UPSで、こちらは視認性の向上したディスプレイを搭載し扱いやすさが向上しています。最大の特徴はひと目で電源の状態を確認できる直感的かつグラフィカルなユーザーインターフェースのカラー液晶パネル、見やすいように上に傾けることができる設計で、足元などに設置している場合でも身をかがめて視線を合わせる必要なく電源の状態を確認できます。出力コンセント数は12個で全てサージ保護、バッテリーは半数の6個となっている他、前面にはUSBとUSB-Cの充電ポートが一口ずつ搭載されており、手軽なポータブル機器への充電も可能な仕様となっています。出力容量は780WとハイエンドゲーミングPCにも対応できる出力容量に向上しており、より扱いやすいUPSが欲しい人におすすめのモデルです。

出力波形
正弦波
出力容量
1200VA / 780W
給電方式
ラインインタラクティブ
出力コンセント数
12個
3位
CyberPower
CyberPower (サイバーパワー) PR1500JP 無停電電源装置 UPS ラインインタラクティブ給電/正弦波 1500VA/1050W ホームオフィス/ゲーミングPC向け 3年保証
ハイエンドゲーミングPCにも対応した大容量UPS

こちらもCyberPowerから発売されているタワー型UPSで、1050W対応の高出力設計によってRTX 5070クラスのGPUを搭載したハイエンドゲーミングPCでも安定してバックアップ運用できる大容量モデルです。1050Wと出力容量に余裕があるため、高性能PCだけでなく大型・マルチモニターやネットワーク機器、配信デバイスなどもまとめて接続しやすく、自宅のゲーミング環境をまるごと保護したい人に向いています。CyberPowerらしい3年間の長期保証も魅力的で、3年間の無料使用期間付きのオプション製品を接続すればスマホなどからクラウドを介してリモートでのUPS管理が可能となり、出先からUPSの状態を確認してPCを安全にシャットダウンさせることも可能です。24.5kgの重量級の本体に相応しい安心感を兼ね備えた、ハイエンドゲーミング環境向けのハイパフォーマンスUPSです。

出力波形
正弦波
出力容量
1500VA / 1050W
給電方式
ラインインタラクティブ
出力コンセント数
8個
4位
シュナイダーエレクトリック(APC)
APC 無停電電源装置 UPS 550VA/330W BR550S-JP E ラインインタラクティブ給電 長寿命バッテリー 正弦波
省スペースで扱いやすい入門向けUPS

電気・産業機器を製造するAPC(シュナイダーエレクトリック)から発売されている、同社製UPSの中でも比較的小型でUPSを初めて導入する方にも扱いやすいエントリー向けモデルです。出力容量は330Wと控え目でハイエンド構成のゲーミングPCには向きませんが、エントリー程度のゲーミングPCであれば十分対応可能。安価ながらラインインタラクティブ方式の給電に対応し、安定性に加えて長寿命バッテリーによるメンテナンス頻度の低さも魅力で、安定して長期間使い続けられる仕様となっています。限られたデスクスペースにも設置しやすく、まずは自宅のゲーミング環境に最低限の停電対策環境を導入したいという人におすすめです。

出力波形
正弦波
出力容量
550VA / 330W
給電方式
ラインインタラクティブ
出力コンセント数
6個
5位
シュナイダーエレクトリック(APC)
APC 無停電電源装置 UPS 1000VA/600W BR1000S-JP E ラインインタラクティブ給電 長寿命バッテリー 正弦波
家庭用として扱いやすいAPCの定番UPS

同じくAPCから発売されているラインインタラクティブ方式のUPSで、こちらは出力容量が向上したモデルです。省スペースで扱いやすい特徴はそのままに、1000VA/600W対応の出力性能を備えているため、一般的なゲーミングPC環境やゲーム配信環境でも十分に活用できるようになっています。コンパクトながら出力コンセント数はバッテリーバックアップ&サージ保護が4個、サージ保護のみが4個となっており、周辺機器への安定した電力供給も可能です。足元だけではなくデスク上にも設置できる、扱いやすく性能も十分なUPSが欲しいという方におすすめできるモデルです。

出力波形
正弦波
出力容量
1000VA / 600W
給電方式
ラインインタラクティブ
出力コンセント数
8個
6位
シュナイダーエレクトリック(APC)
APC 無停電電源装置 UPS 1500VA/980W SMT1500J ラインインタラクティブ給電 正弦波
本格的なゲーミング環境にも対応する高性能モデル

APCから発売されているラインインタラクティブ方式のUPSで、こちらは業務用途レベルの安定性と出力容量を兼ね備えた高性能機となっています。最大1500VA/980Wまで対応できる余裕のある出力設計により、高性能GPUを搭載したハイエンドゲーミングPCと複数の周辺機器を同時接続しても安定した運用を行いやすくなっています。最大の特徴は出力コンセントのグループ機能、コンセントを高優先度の「グループA」低優先度の「グループB」に振り分け、グループAに電源を落としたくない製品を繋いでおくことで、通常時は両方のグループに優先して電力を供給しつつ、非常時にはグループBを遮断してグループAにだけバッテリー容量を割り当てることができます。LCDディスプレイによる細かな状態確認にも対応しており、より本格的なゲーミング環境の保護を求めるユーザー向けの一台となっています。

出力波形
正弦波
出力容量
1500VA / 980W
給電方式
ラインインタラクティブ
出力コンセント数
8個
7位
シュナイダーエレクトリック(APC)
APC 無停電電源装置 UPS ラックマウント型 1500VA/980W SMT1500RMJ2U ラインインタラクティブ給電 正弦波
サーバーラックにも導入できる本格派UPS

APCから発売されているラックマウント型のUPSで、一般的な据置型UPSとは異なり、サーバーラックへのマウントに対応した2Uサイズ設計を採用しているのが特徴です。サーバーラックへ組み込むことで配線管理を効率化しやすく、自宅サーバーやネットワーク機器をまとめて管理したい人にも適しています。もちろん1500VA/980Wの大容量はゲーミングPCにも十分活用可能で、ゲームサーバー運営や大規模な配信設備を構築したい人にもおすすめ。高出力かつ高安定性を両立した、特に自宅サーバーへの使用に適した本格派UPSです。

出力波形
正弦波
出力容量
1500VA / 980W
給電方式
ラインインタラクティブ
出力コンセント数
6個
8位
Babbleice
オムロンソーシアルソリューションズ 無停電電源装置 常時商用(正弦波)/1000VA/610W/縦型 BW100T
コストと性能のバランスに優れた常時商用給電モデル

比較的リーズナブルな価格帯ながら、正弦波出力に対応しているコストパフォーマンス重視のUPSです。1000VA/610W対応のため、ミドルクラスまでのゲーミングPCや周辺機器をまとめて接続しても扱いやすく、自宅用UPSとして導入しやすい性能を備えています。コンパクトな設計で設置面積を抑えやすく、デスク横にも配置しやすい点、バッテリー交換が簡単な点も魅力的。より扱いやすさを重視する方におすすめのUPSとなっています。

出力波形
正弦波
出力容量
1000VA / 610W
給電方式
常時商用給電
出力コンセント数
4個
9位
Omron
オムロン(OMRON) ソーシアルソリューションズ BN75T 無停電電源装置 ラインインタラクティブ/750VA/680W/据置型
静音性にも優れたラインインタラクティブUPS

高効率設計によって発熱を抑えつつ、静かに運用できるのが特徴のラインインタラクティブ方式UPSです。750VAながら680Wまで対応しているため、比較的消費電力の大きいゲーミングPCとも組み合わせやすく、数字以上に余裕を感じやすい構成となっています。ファンレスでも動作音も比較的抑えられているため、ゲーム配信やボイスチャット環境でもノイズ源になりにくいのも魅力的。静かな配信環境を重視する方にもおすすめしやすいモデルです。

出力波形
正弦波
出力容量
750VA / 680W
給電方式
ラインインタラクティブ
出力コンセント数
10個
10位
GOLDENMATE
GOLDENMATE 無停電電源装置 UPS 1000VA Pro/800W リン酸鉄リチウムイオン電池採用 230Wh 常時商用給電 正弦波 ネットワーク機器 通信システム ホームオフィス 家庭用の高効率バックアップ電源 8ポート ダークグレー
長寿命バッテリー採用の次世代UPS

一般的な鉛バッテリーではなく、安全性・長寿命・コストパフォーマンスに優れたリン酸鉄リチウムイオン電池を採用している点が大きな特徴のUPSです。1000VA/800Wと大容量ながら従来型バッテリーのUPSよりも長寿命かつ発熱が少なく、長期間に渡ってメンテナンスコストを抑えながら運用できるようになっています。出力コンセント数は8個、コンパクトなサイズ感や前面のミュートスイッチでの静音モード、ひと目でバッテリーの状態を確認できる前面のLCDディスプレイなど扱いやすい点が多いのも特徴。UPSとしては比較的新しいアプローチを採用したモデルですが、単に目新しいモデルが欲しい方だけではなく、長期運用を見越してバッテリーの寿命を重視したい方にもおすすめです。

出力波形
正弦波
出力容量
1000VA / 800W
給電方式
常時商用給電
出力コンセント数
8個

UPS(無停電電源装置)でゲーミングPCの停電対策を万全にしよう

UPS(無停電電源装置)は、突然の停電などの電源障害からゲーミングPCを保護し、安全にデータを保存してシャットダウンを行うために欠かせない機器です。セーブデータの破損やストレージ故障、場合によってはグラフィックボードの破損はもちろん、オンライン対戦やライブ配信中の強制終了を防げる点も大きなメリットとなります。一方で、UPSは単純に容量が大きければよいというわけではなく、出力波形や出力容量、給電方式などを自分の環境に合わせて選ぶ必要があります。特にActive PFC電源を搭載したゲーミングPCを使用している場合は、正弦波対応モデルを選ぶことが重要です。また、配信機材やマルチモニター環境を構築している場合は、出力容量やコンセント数にも余裕を持たせておくと安心です。今回紹介した選び方やおすすめモデルを参考に、自分のゲーミング環境に適したUPSを導入し、快適なゲーミング環境を構築してみてください。

ゲーミングPC向けUPSのよくある質問

ゲーミングPCには正弦波UPSが必要ですか。

Active PFC電源を使うことが多いため、基本的には正弦波対応モデルを選ぶのが安全です。

UPSの容量はどう決めればいいですか。

PC本体の電源容量だけでなく、モニターやルーターなど接続する周辺機器の消費電力も合計して決めます。

家庭用ならどの給電方式を選べばいいですか。

安定性と扱いやすさのバランスを重視するなら、ラインインタラクティブ方式が使いやすい選択です。

停電対策以外にもUPSを導入するメリットはありますか。

雷サージや瞬間的な電圧低下、電圧変動からPCや配信機材を保護しやすくなります。