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目次
PS4のロード時間を短縮したいなら外付けSSDがおすすめ
PS4でゲームをプレイしているとき、ロード画面の長さにストレスを感じたことはありませんか?
PS4に標準搭載されているHDDは転送速度に限界があり、タイトルによっては1分以上のロードが発生することも珍しくありません。外付けSSDに切り替えると、内蔵HDDと比べてロード時間が2倍以上短縮されるケースも多く、快適なプレイ環境を手軽に実現できるでしょう。
本記事では、PS4・PS4 Proに対応した外付けSSDの選び方と、おすすめ製品をランキング形式で紹介します。ロード時間の短縮や容量不足の解消を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
PS4の外付けSSDの選び方
PS4用の外付けSSDは、容量・形状・読み書き速度など、チェックすべきポイントが複数あります。選び方を誤ると、期待した効果が得られなかったり、PS4に認識されないケースもあるため、事前に基準を把握しておきましょう。
容量で選ぶ
外付けSSDの容量は、プレイスタイルによって最適なサイズが異なります。ゲームデータは1タイトルあたり20〜60GB程度が一般的ですが、オンラインゲームはアップデートで容量が増えるため、余裕を持って選ぶことが重要です。
プレイするタイトルが決まっているなら「500GB以下」がおすすめ
特定のゲームだけをSSDに入れて遊ぶなら、500GB以下のモデルでも十分対応できます。コストを抑えられる点もメリットで、はじめて外付けSSDを導入する方の入門モデルとして最適です。
ただし、PS4の拡張ストレージとして使用するには250GB以上が必須条件になる点には注意しましょう。遊ぶタイトルが増えてきた場合は、より大容量のモデルへの買い替えも視野に入れておくと安心です。
フリープレイ中心に複数ゲームを保存したいなら「1TB」がおすすめ
PS Plusのフリープレイタイトルを複数ダウンロードして遊ぶスタイルなら、1TBがバランスの取れた選択肢です。クリアしたゲームをアンインストールしながら運用すれば、容量が逼迫することも少なく、日常的なプレイに余裕が生まれます。
価格も1万円前後の製品が多く、コストパフォーマンスにも優れています。内蔵HDDと合わせて使えば、合計ストレージがさらに広がる点も魅力です。
ダウンロード版をまとめて保存したいなら「2TB以上」がおすすめ
ダウンロード版ゲームを多数所有していたり、「Apex Legends」や「フォートナイト」のようなアップデートで容量が増え続けるオンラインゲームをプレイしている方には、2TB以上が安心です。こまめにアンインストールする手間を省けるため、積みゲーが多い方にもおすすめです。
好きなタイミングですぐにゲームを起動できる環境を整えたい方にも、大容量モデルは心強い選択肢となるでしょう。
形状で選ぶ
外付けSSDは、製品によって形状が大きく異なります。設置スペースやPS4本体周辺のレイアウトに合わせて、使いやすい形状を選びましょう。
省スペースで設置したいなら「スティック型(直挿し型)」がおすすめ
スティック型はUSBポートに直接差し込んで使うタイプで、ケーブルが不要なためすっきりと設置できます。USBメモリのような感覚で扱えるため、接続の手間もかかりません。
ただし、PS4本体からSSDが突き出る形になるため、設置場所によっては干渉しないか事前に確認しておきましょう。棚やテレビ台など、周囲に余裕のある環境であれば問題なく使用できます。
安定性を重視するなら「ポータブル型」がおすすめ
ポータブル型はUSBケーブルで接続する据え置き運用向けのタイプで、放熱性と動作の安定性に優れています。本体サイズが大きい分、スティック型と比べて持ち運びにはやや不向きですが、長時間の連続プレイや大容量データの読み書きが多い方に向いています。
PS4本体の横に並べて置けるコンパクトなモデルも多く、設置のしやすさも魅力のひとつです。
読み書き速度で選ぶ
外付けSSDの読み書き速度は、ゲームの起動時間やロード時間に直結する重要なスペックです。ただし、PS4のUSBポートはUSB 3.1 Gen1までの対応となるため、接続時の実効速度は最大5Gbps(約625MB/s)が上限です。
ロード時間を短縮したいなら「読み込み速度500MB/s以上のモデル」がおすすめ
PS4で外付けSSDを使用する場合、読み込み速度500MB/s前後のモデルでPS4本体のUSB帯域をほとんど活用できます。標準のHDDと比べてロード時間が2倍以上短縮されるケースも多く、コストと性能のバランスが取れた選択肢です。
PS4専用として使うなら、まずこのクラスから選ぶのが賢明です。
大容量ゲームを快適にプレイしたいなら「読み込み速度1,000MB/s以上のモデル」がおすすめ
読み込み速度1,000MB/s以上のハイスペックモデルは、PS4単体では帯域の上限に達するものの、PCやPS5との併用を視野に入れている方には将来性の高い選択肢です。高性能なモデルは放熱設計や耐久性にも優れているものが多く、長く使える品質を重視する方にも向いています。
複数のデバイスで1台を使い回したい方にも、スペックに余裕のあるモデルを選んでおくと便利です。
USB規格で選ぶ
PS4に接続する外付けSSDは、USB規格の違いによって実際の転送速度が変わります。PS4本体のUSBポートの仕様を理解したうえで、用途に合った規格のモデルを選びましょう。
PS4・PS4 Slimで使うなら「USB 3.1 Gen1対応モデル」がおすすめ
PS4・PS4 Slimに搭載されているUSBポートはUSB 3.1 Gen1(最大転送速度5Gbps)までの対応です。そのため、USB 3.1 Gen1に対応したモデルを選べば、PS4本体の性能を最大限に引き出せます。
上位規格のSSDを接続しても実効速度は5Gbpsが上限になるため、PS4専用として使うならUSB 3.1 Gen1対応モデルがコストと性能のバランスに優れた選択肢です。
PCやPS5でも使い回したいなら「USB 3.2 Gen2対応モデル」がおすすめ
USB 3.2 Gen2対応モデルは理論値で最大10Gbpsの転送速度に対応しており、PS5やPCと組み合わせることでより高速なデータ転送が可能です。
PS4単体では帯域の上限に達してしまいますが、将来的にPS5へ移行する予定がある方や、複数のデバイスで1台を使い回したい方には、上位規格のモデルを選んでおくと長く活用できます。
耐久性で選ぶ
外付けSSDは精密機器であるため、落下や水濡れなどの外的ダメージにより、データを損失するリスクがあります。使用環境に合わせた耐久性能を持つモデルを選ぶことで、大切なゲームデータを長期間守れます。
水や砂ぼこりからデータを守りたいなら「IP55以上の防水防塵モデル」がおすすめ
IP規格とは、製品の防塵・防水性能を示す国際基準です。IP55は「あらゆる方向からの噴流水に対して保護されている」ことを意味し、飲み物をこぼしたり、砂ぼこりの多い環境で使用したりする場面でも安心して使えます。
小さなお子様やペットがいる環境、あるいはゲームデータを外出先に持ち運ぶ機会が多い方は、IP55以上の防水防塵モデルを選ぶと、万が一の際にもデータを守りやすいでしょう。
持ち運び中の落下が心配なら「MIL規格準拠モデル」がおすすめ
MIL規格(MIL-STD-810G)とは、米国国防総省が定めた耐久性試験の基準です。この規格に準拠した製品は、一定の高さからの落下テストをクリアしており、外出先へのデータ持ち運びにも安心感があります。ゲームデータを携帯する機会が多い方は、MIL規格への対応を確認してから購入しましょう。
通常のSSDは物理的な衝撃に比較的強い構造を持つものの、落下時の衝撃を確実に軽減したい方はMIL規格準拠モデルを優先して選ぶと安心です。
PS4向け外付けSSDのおすすめランキング11選
ここでは、これまでに紹介してきた選定基準に基づき、おすすめのPS4向け外付けSSDを11種類紹介します。
- 容量
- 1TB
- 形状
- ポータブル型
- 接続端子
- USB 3.2 Gen 2
- 読み込み速度
- 1050MB/s
- 書き込み速度
- 1000MB/s
- 耐久性
- 耐衝撃
- 容量
- 1TB
- 形状
- スティック型
- 接続端子
- USB3.2 Gen2
- 読み込み速度
- 1050MB/s
- 書き込み速度
- 1050MB/s
- 耐久性
- 耐衝撃
- 容量
- 4TB
- 形状
- ポータブル型
- 接続端子
- USB3.2 Gen2
- 読み込み速度
- 非公開
- 書き込み速度
- 非公開
- 耐久性
- IP55/MIL-STD
- 容量
- 512GB
- 形状
- スティック型
- 接続端子
- USB3.2 Gen2
- 読み込み速度
- 1050MB/s
- 書き込み速度
- 1050MB/s
- 耐久性
- 耐衝撃
- 容量
- 2TB
- 形状
- ポータブル型
- 接続端子
- USB3.2 Gen2x2
- 読み込み速度
- 2050MB/s
- 書き込み速度
- 1850MB/s
- 耐久性
- 耐衝撃
- 容量
- 1TB
- 形状
- ポータブル型
- 接続端子
- SATA3.0
- 読み込み速度
- 560MB/s
- 書き込み速度
- 530MB/s
- 耐久性
- 耐衝撃
- 容量
- 250GB
- 形状
- スティック型
- 接続端子
- USB3.2Gen1
- 読み込み速度
- 430MB/s
- 書き込み速度
- 5GB/s
- 耐久性
- MIL規格準拠
- 容量
- 500 GB
- 形状
- スティック型
- 接続端子
- USB 3.2
- 読み込み速度
- 600MB/s
- 書き込み速度
- 600MB/s
- 耐久性
- MIL規格準拠
- 容量
- 500GB
- 形状
- スティック型
- 接続端子
- USB 3.2 Gen 2
- 読み込み速度
- 500MB/s
- 書き込み速度
- 500MB/s
- 耐久性
- 耐衝撃
- 容量
- 500 GB
- 形状
- ポータブル型
- 接続端子
- USB
- 読み込み速度
- 1050MB/s
- 書き込み速度
- 1050MB/s
- 耐久性
- 耐衝撃
- 容量
- 1TB
- 形状
- ポータブル型
- 接続端子
- USB3.1Gen1
- 読み込み速度
- 340MB/s
- 書き込み速度
- 320MB/s
- 耐久性
- MIL規格準拠
自分に合った外付けSSDでPS4でのゲームをもっと快適に
PS4のロード時間が気になっているなら、外付けSSDへの切り替えが手軽な解決策です。本記事で紹介した製品はPS4動作確認済みなので、接続はUSBに差し込むだけと簡単です。まずは自分のプレイスタイルと予算を照らし合わせて、1つ選んでみてください。ロード待ちのストレスから解放されると、ゲームの楽しさがさらに広がるでしょう。











