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目次
動画編集に使うならHDDより断然SSDがおすすめ
動画編集の際、撮影した素材の読み込みに時間がかかったり、編集ソフトの動作が重くなったりして困った経験はありませんか?
特に高画質な4K映像や長時間の動画素材を扱う人にとって、ストレージの速度は作業効率や動画のクオリティを大きく左右する重要な要素です。
そんな悩みを解決するのが、データの読み書きが圧倒的に速いSSDです。
しかし、SSDには内蔵型や外付け型、データの転送速度や容量など様々な種類があり、どれを選べば良いか迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、動画編集での利用を想定して厳選したおすすめのSSDをランキング形式で紹介します。SSD選びで困っていた方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
動画編集に最適なSSDの選び方
動画編集に最適なSSDを選びたいなら、扱う動画の画質や編集スタイルに合わせて、必要な容量や読み込み/書き込みの速度を考えなければなりません。
また、内蔵型か外付け型かによっても使い勝手が変わるため、自身のPC環境や用途に合わせて最適なものを選びましょう。
内蔵型か外付けかで選ぶ
SSDには、PCの内部に取り付ける内蔵型と、USBケーブルで接続する外付け型があります。内蔵型は転送速度が速いモデルが多く、外付け型は手軽にストレージを増設できるのが特徴です。
デスクトップPCのメインストレージとして高速化したいなら内蔵型、ノートPCの容量不足解消やデータの持ち運びには外付け型が適しています。
以下では、内蔵型SSDと外付けSSDの詳細について解説します。
デスクトップ型パソコンを使用しているなら「内蔵型SSD」がおすすめ
デスクトップ型のパソコンを使用している方には、内蔵型SSDがおすすめです。
外付け型に比べて読み込みや書き込みが速い製品が多いので、OSや編集ソフトの起動、ファイルの読み込みといったPC全体の動作を高速化できます。
最高のパフォーマンスを追求するなら、NVMe M.2接続のモデルを選ぶと良いでしょう。
データの受け渡しやバックアップには「外付けSSD」がおすすめ
PC内部の作業に自信がない方や、手軽にストレージを増やしたい方には外付けSSDが最適です。
USBケーブルで接続するだけなので、複数のPCでデータを共有したり、大切な編集データをバックアップする用途にも向いています。
ノートPCの容量を補う目的としても非常に便利です。
容量で選ぶ
動画ファイルは高画質になるほどサイズが大きくなるため、SSDの容量選びが重要になります。素材データに加え、編集ソフトやOSの領域も考慮して、余裕を持った容量を選びましょう。
容量が不足するとデータの保存ができなくなり、編集作業が中断してしまいます。特に長時間の動画や複数のプロジェクトを同時に進める方は、大きめの容量を選ぶようにしましょう。
フルHD動画の編集なら「500GB~1TBのSSD」がおすすめ
フルHD画質の動画編集がメインであれば、500GBから1TBの容量がおすすめです。
500GB~1TBあれば、OSや編集ソフトのインストール領域を考慮しても、複数の動画プロジェクトを保存するのに十分なスペースを確保できます。
まずはSSDを試してみたいという方や、コストを抑えたい方にも最適な選択肢と言えるでしょう。
WQHD~4K動画の編集なら「1TB~2TBのSSD」がおすすめ
画素数が多いWQHDや4Kといった高画質動画を扱う場合、ファイルサイズが飛躍的に大きくなるため、1TB以上の大容量SSDが必須です。
特にエフェクトやカラーグレーディングを多用するとデータはさらに増えるため、2TBの容量があるとストレージ残量を気にせず快適に作業を進められます。
読み込み/書き込みの速度で選ぶ
SSDの性能を示す読み込み/書き込み速度は、動画編集の快適さを左右する重要な指標です。
読み込み速度は素材の読み込みやプレビュー再生に、書き込み速度は編集データの保存や動画の書き出し時間に影響します。
速度が速いSSDほど、高画質な動画素材をタイムライン上でスムーズに扱え、待ち時間が短縮されます。製品のスペック表に記載されている「シーケンシャルリード/ライト」の数値を確認し、用途に合ったモデルを選びましょう。
圧縮された動画素材の編集なら「読み込み速度1,000MB/s・書き込み速度500MB/s」がおすすめ
スマートフォンで撮影したMP4ファイルなど、一般的な圧縮形式の動画を編集するなら、読み込み1,000MB/s・書き込み500MB/s程度が目安です。
このスペックがあれば、フルHD動画のカット編集やテロップ挿入といった基本的な作業をストレスなくおこなえます。
多くの外付けSSDがこの速度帯に該当し、コストパフォーマンスにも優れています。
快適に動画編集がしたいなら「読み込み速度3,000MB/s・書き込み速度2,000MB/s」がおすすめ
4K動画の編集や、複数の映像を重ねるような複雑な作業を快適におこないたい場合は、より高速なモデルを選びましょう。
読み込み3,000MB/s・書き込み2,000MB/s以上のスペックがあれば、高画質な素材のプレビューもカクつくことなく、スムーズな編集環境を実現できます。
主に内蔵型のNVMe M.2 SSDがこの基準を満たします。
【外付けSSD】サイズ・堅牢性で選ぶ
データを持ち運ぶ機会が多い外付けSSDは、性能だけでなく本体のサイズや堅牢性も重要な選定ポイントです。
カバンに入れても邪魔にならないか、万が一の落下に耐えられるかなどを考慮しましょう。
持ち運びのしやすさを重視するなら「コンパクトサイズの外付けSSD」がおすすめ
カフェや出張先など、場所を選ばずに作業するならコンパクトな外付けSSDが活躍します。
名刺入れに収まるほど小さいモデルや、USBメモリのようなスティック型の製品もあり、PCと一緒に手軽に持ち運べます。
ケーブルが不要な直挿しタイプを選べば、さらに扱いやすくなるでしょう。
破損の危険性を考慮するなら「堅牢性の高い外付けSSD」がおすすめ
屋外での撮影データをその場で保存したり、移動中にデータを持ち運んだりする機会が多いなら、堅牢性の高いモデルが安心です。
衝撃を吸収する素材で覆われた製品や、防塵・防水性能を備えたモデルなら、万が一の落下や水濡れから大切なデータを守ってくれます。
製品選びの際は、耐衝撃性能の基準となるMIL規格への準拠も確認しましょう。
動画編集におすすめのSSDのおすすめランキング14選
こちらでは、ここまで紹介してきた選定基準に基づきながら、動画編集におすすめのSSDを14種類、厳選して紹介します。
- 容量
- 8TB
- 読み込み速度
- 2,100MB/s
- 書き込み速度
- 2,000MB/s
- 内蔵型/外付け
- 外付け
- インターフェース
- USB3.2
- 容量
- 1TB
- 読み込み速度
- 1,050MB/s
- 書き込み速度
- 1,000MB/s
- 内蔵型/外付け
- 外付け
- インターフェース
- USB
- 容量
- 2TB
- 読み込み速度
- 1,050MB/s
- 書き込み速度
- 1,000MB/s
- 内蔵型/外付け
- 外付け
- インターフェース
- USB3.2 Gen2
- 容量
- 1TB
- 読み込み速度
- 1,050MB/s
- 書き込み速度
- 900MB/s
- 内蔵型/外付け
- 外付け
- インターフェース
- USB 3.0
- 容量
- 1TB
- 読み込み速度
- 7,1000MB/s
- 書き込み速度
- 6,000MB/s
- 内蔵型/外付け
- 内蔵型
- インターフェース
- ー
- 容量
- 2TB
- 読み込み速度
- 800MB/s
- 書き込み速度
- 800MB/s
- 内蔵型/外付け
- 外付け
- インターフェース
- USB 3.2 Gen 2
- 容量
- 1TB
- 読み込み速度
- 7,200MB/s
- 書き込み速度
- 6,200MB/s
- 内蔵型/外付け
- 内蔵型
- インターフェース
- ー
- 容量
- 1TB
- 読み込み速度
- 2,000 MB/s
- 書き込み速度
- 2,000 MB/s
- 内蔵型/外付け
- 外付け
- インターフェース
- USB Type C
- 容量
- 1TB
- 読み込み速度
- 7,400MB/s
- 書き込み速度
- 6,100MB/s
- 内蔵型/外付け
- 内蔵型
- インターフェース
- ー
- 容量
- 1TB
- 読み込み速度
- 1,050MB/s
- 書き込み速度
- 1,050MB/s
- 内蔵型/外付け
- 外付け
- インターフェース
- USB 3.2
- 容量
- 1TB
- 読み込み速度
- 1,050MB/s
- 書き込み速度
- 1,050MB/s
- 内蔵型/外付け
- 外付け
- インターフェース
- USB3.2 Gen2
- 容量
- 512GB
- 読み込み速度
- 560MB/s
- 書き込み速度
- 530MB/s
- 内蔵型/外付け
- 内蔵型
- インターフェース
- SATA
- 容量
- 1TB
- 読み込み速度
- 600MB/s
- 書き込み速度
- 500MB/s
- 内蔵型/外付け
- 外付け
- インターフェース
- USB3.2 Gen2
- 容量
- 1TB
- 読み込み速度
- 540MB/s
- 書き込み速度
- 500MB/s
- 内蔵型/外付け
- 内蔵型
- インターフェース
- SATA
動画編集を快適にするならSSD選びが重要
本記事では、動画編集に最適なSSDの選び方と、おすすめの製品をランキング形式で紹介しました。用途にあわせて最適なSSDを導入できれば、ファイルの読み込みや書き出しなどでストレスを感じることがなくなり、作業効率が上がっていくでしょう。今回紹介した選び方のポイントやランキングを参考に、ぜひ自身の使い方に合ったSSDを見つけてみてください。あなたにぴったりの一台が、動画編集をさらに快適で楽しいものにしてくれるはずです。














