Vtuberのモデル作成を依頼する方法を解説!制作会社/個人へ依頼するメリットデメリットなど

最終更新 2024-06-13
Vtuberモデルの 作成依頼

目次

高クオリティなVtuberアバターは制作依頼がオススメ

Vtuberアバターを作成する際には、イラストの制作や3Dモデリングなど、高度な専門知識と技術が求められます。そのため、初めてアバターを制作する場合、プロのクリエイターや制作会社に依頼することをおすすめします。プロに依頼することで、初心者でも安心してハイクオリティのアバターを入手できます。本記事では依頼から納品までの流れや制作プロセス中に必要となるやり取りについて詳しく解説します。予算やアバターのクオリティに合わせて依頼先を決めることで、時間と労力を節約し、高品質なVtuberアバターを手に入れることができます。

Vtuberモデルの作成を依頼する方法

依頼先

Vtuberアバターの作成を依頼するなら、制作会社か個人クリエイターを選ぶ必要があります。どちらを選ぶかは予算、期待するクオリティ、対応の柔軟性、こだわりたい部分によって異なります。ここからは制作会社と個人クリエイターの特徴とメリットを詳しく見ていきましょう。

制作会社に依頼する場合

制作会社に依頼する主なメリットは、複数のスタッフによって作業が進められるため、高品質なアバター制作が期待できる点です。複数のアバター制作や複雑な要求に対応してもらえるため、大きなVtuberのプロジェクトを始める際におすすめです。一方で、デメリットは高額なコストがかかることです。また、対応の柔軟性に欠ける場合もあり、細かい要望に対応できないことがあります。以下に相場をまとめましたので、依頼する時の参考にしてください。

作業 相場
イラスト制作 15万円~
モデリング 15万円~
モーション作成 一つあたり5000円~
一括制作 30~40万円

個人クリエイターに依頼する場合

個人クリエイターへの依頼は安く抑えられることが最大のメリットです。少ない予算でもクオリティの高いアバターを作ってもらえることもあります。また、クリエイターの個性や独自のスタイルが強く反映されます。さらに、細かい要望に応じてもらいやすいのも特徴です。しかし、デメリットとしては複数のアバターを作るには向かないこと、専門外の作業には対応が難しいことが挙げられます。以下に相場をまとめましたので、依頼する時の参考にしてください。

作業 相場
イラスト制作 5~20万円
モデリング 3万円~
モーション作成 一つあたり5000円~
一括制作 10〜30万円

個人のVtuberならアバターを複数用意する必要はありませんので、個人クリエイターに依頼するのが良いでしょう。個人クリエイターに依頼するには複数のサイトから依頼ができます。

Vtuberデビューにかかる初期費用を徹底解説

個人クリエイターへ依頼を行う場合

個人クリエイターにVtuberモデルの制作を依頼する時は、能力の高いクリエイターの選定、依頼する時のコミュニケーションが必要です。ここからは、クリエイター探しの具体的な方法として参考となるプラットフォームを紹介します。

依頼先の探し方

個人クリエイターを見つけるためには、専門のプラットフォームやクラウドソーシングサイトを活用すると良いでしょう。プラットフォームには多様で専門的なスキルを持つクリエイターが集まっており、ポートフォリオを確認しながら選べます。イメージしているアバターに最も合った人物を選ぶことが重要です。

例1:SKIMA

1.SKIMA
SKIMAは日本国内で非常に人気があり、多くのクリエイターが活動しています。SKIMAの強みは、アニメのようなキャラクターデザインを作れるクリエイターが集まっている点です。アニメやゲームの雰囲気があるキャラクターデザインはVtuberのイメージに合っており、理想のアバターを作成してもらいやすいです。また、多様なスキルを持ったクリエイターが多く、さまざまなデザインの制作を依頼できます。主にLive2Dモデリング、Live2D専用立ち絵、3Dモデル等、Vtuberに必須のデザインだけでなく、ロゴや配信画面、イラスト、MV等も依頼可能です。しかし、多くのクリエイターがいるため、品質にばらつきがあることも考慮する必要があります。

例2:nizima

2.nizima
NizimaはVtuberのアバターに使われるLive2Dに特化したプラットフォームです。Nizimaの最大の特徴は、好みのクリエイターを簡単に見つけられる点です。クリエイターのプロフィールやポートフォリオを見て、依頼する人を探すと良いでしょう。また、クリエイターがすぐに対応できるのか、「オーダーメイド受付状況」を確認できるのも依頼しやすいと言えます。また、モデルのプレビュー機能があるため、モデリングのディテールにこだわりたい方には特におすすめです。デメリットを挙げるとすれば、オーダーメイドプランがイラストとモデルの料金が分かりにくいため、検討する際には注意が必要です。

例3:ココナラ

3.ココナラ
ココナラはイラストやデザイン、3Dモデリング以外にも、様々なジャンルのサービスを提供している日本最大級のスキルマーケットです。多様なクリエイターやフリーランスが登録しているため、依頼先を探すこと自体は簡単です。しかし、クリエイターによってはスキルに差があるため、選択には注意が必要です。

依頼時の流れ

依頼するまでの流れ

アバター制作を依頼するときは予め資料を用意しておくことと、依頼先とのコミュニケーションが重要です。まずは依頼するまでの流れについてご紹介します。

メール等での依頼

最初のステップは選んだクリエイターまたは制作会社に連絡を取ることです。依頼先に連絡するときは、メールやプラットフォーム内のメッセージを通じて行われます。連絡時には、具体的なアバターのイメージ、期待する納期、予算の範囲などの基本情報を明確に伝えることが重要です。また、アバターのイメージを共有するためには、参考となるラフ絵を添付すると良いでしょう。イメージの共有によって、クリエイターが要求を正確に理解しやすくなり、満足のいく成果物ができます。

見積もり

クリエイターからは制作内容に基づいて見積もりが提供されます。この見積もりには、作業にかかる費用の詳細や必要な時間、プロジェクトの範囲が含まれています。見積もりを受けた後、内容について質問があれば、追加の情報を求め、必要に応じて調整してもらいましょう。この段階で予算とスケジュールの調整を行い、双方の合意が形成された上で正式な契約に至ります。契約を結んだ後にトラブルが起きないように予め、不明な点は明らかにしておきましょう。

依頼先が決まってからの流れ

Vtuberモデル制作の依頼先が決まった後、プロジェクトをスムーズに進行させるための一連の流れがあります。依頼先が決まってからはクリエイターとのコミュニケーションが非常に重要になり、プロジェクトの成功を左右する要因となります。

ヒアリング

プロジェクトが始まると、最初の重要なステップはヒアリングです。この段階で、クリエイターは依頼者の要望やプロジェクトの詳細について深く理解を求めてきます。依頼する人は希望するスタイルや色彩、キャラクターの性格など、具体的な要求を詳細に伝えましょう。また、アバターの使用目的や視聴者層についても共有しておくことで、クリエイターがよりアバターの完成形をイメージでき、良い作品を作ってもらいやすくなります。

スケジュールの打ち合わせ

ヒアリングを基に、プロジェクトのスケジュールや定期的なミーティングが必要かどうか等、色々な予定が立てられます。スケジュールの打ち合わせでは、各状況の納期やレビュー時期を決定し、依頼者とクリエイターが互いにスケジュールを擦り合わせます。できるだけ、明確で計画的なスケジュールを立てましょう。計画的なスケジュールを立てることは遅延を避け、効率的な作業進行を保証するために不可欠です。

ラフ作成・確認

アバター制作を依頼する時はできるだけ、クリエイターにラフを提出しましょう。クリエイターに簡単なイメージでもいいので、予め共有しておくことで、代わりにラフを作ってもらえます。クリエイターが初期のラフスケッチを作ってもらうことで、より自分のイメージを具現化できるようになります。また、作ってもらったラフにフィードバックを送ることで、さらに理想のアバターに近づきます。

最終確認・納品

全ての修正が完了し、最終的なデザインが形になったら、最終的な確認を行いましょう。デザインに問題がなければ、指定された形式で納品を行ってもらいます。無事に納品が完了すれば、費用を支払いましょう。

依頼時の注意点

契約後にトラブルにならないためには綿密な準備が必須

Vtuberアバターの制作依頼時には4つの注意点があります。プロジェクトがスムーズに進行し、予期せぬ問題を避けるために、これらのポイントに対応することが重要です。

妥協せずに詳細を伝え、求めるクオリティを明確にする

Vtuberアバターを依頼する際には、希望するデザインの詳細や具体的なクオリティを伝えることが非常に重要です。明確なイメージを、クリエイターに伝えることで正確な見積もりと期待に応じたデザインを作ってもらえます。依頼する時の説明がアバターのクオリティを左右するため、打ち合わせで妥協せずに詳細を伝えましょう。

権利関係を確認する

制作されるVtuberモデルの著作権や使用権については、契約前にはっきりと確認しましょう。権利関係にはアバターの商用利用、配信以外での使用、また将来的に他のデザイナーによる修正が可能かどうか、成人向けのコンテンツに使用可能かどうかといった点が含まれます。権利関係を事前に明確にしておかないと、後々、大きなトラブルに繋がる可能性があるため、注意しましょう。

追加費用などのルールを再確認する

アバター制作は予定通りに進められると良いのですが、予想外のトラブルにより、追加作業や修正が発生してしまいがちです。追加作業や修正に対する費用も事前に明確にしておきましょう。どのような場合に追加費用が発生するのか、その金額や支払い条件を契約書に盛り込み、両者の同意のもとで進めることで、予期せぬ出費を避けられます。

支払いの方法・タイミング

支払い条件についても、プロジェクト開始前に詳細を決め、双方が納得できるようにしましょう。支払い方法(銀行振込、クレジットカード等)、支払いタイミング(前払い、分割、完全納品後等)、途中でのキャンセルや違約金の条件など、金銭的な取り決めを明確にすることで、お互いの信頼関係を保ちながらプロジェクトを進められます。

スムーズなやり取りで理想通りのVtuberアバターを作成してもらおう

理想的なVtuberアバターの制作を成功させるためには、適切な依頼先を選ぶことから、契約時の詳細な取り決めまで、慎重かつ綿密な準備が求められます。制作物のクオリティを妥協したり、曖昧な契約内容で進めたりすると、後ほど大きなトラブルになり、アバター制作が進まないということになりかねません。依頼する時は依頼先も満足できるような、プロジェクトにすることが大切です。スムーズなやり取りで理想のVtuberアバターを作成してもらいましょう。満足のいくアバターは視聴者にとっても、大きな楽しみになります。バ美肉する配信者の場合は、フォロワーを喜ばせ、新規視聴者を増やすことにも繋がります。イメージ通りのアバター制作を依頼し、より楽しんでもらえる配信を始めましょう。

Vtuberの始め方!Vtuberを始めるために必要な手順を解説

Vtuberが視聴者を定着させるために

視聴者を定着させるためにソフトに期待できることとしては、初見の視聴者を配信に定着させ、常連を積み上げていくような効果です。

そのような観点からおすすめなのがCastCraftです。

大きく分けて、  

  • 視聴者を覚えるYouTube/Twitchコメビュ
  • 配信画面演出のScreen
  • 収益化のための機能

の三つの機能があり、それぞれ下記のような目的があります。

機能 目的
コメビュ 視聴者が配信に馴染めるようなやり取りをサポート
Screen 視聴者とのやり取りを視覚的に楽しくする
収益化 視聴者を大事にする形で収益化する

コメビュ(視聴者/コメント管理)機能

CastCraftでは、初見と常連を一目で判別できるだけでなく、視聴者データを蓄積して視聴者全員を覚えてメモを付けることができます。
ゲーム配信中に来てくれた初見の人が雑談配信のときにまた来てくれたら、その参加実績に気づくことが簡単になり、より新しい視聴者が定着しやすくなります。

CRM候補1

さらに、配信で行われた未読スパチャ/未読ビッツ/その他投げ銭などの重要情報をコメントビューアー上部に固定しておき、読み上げたかどうかの既読管理ができます。

CastCraftのコメント管理機能

Screen(画面演出)機能

CastCraftのScreen機能では、視聴者の行動に応じて画面を盛り上げる演出を盛り込むことができます。

たとえば、下記のようなエフェクトを特定のコメントや視聴者の行動に応じて画面に出現させることができます。

ペンライト

コメントに反応するエフェクトの設定方法

自由自在な文字エフェクトもつくれます。

文字スタンプ

文字エフェクトの設定方法

お手持ちの画像やGIFにもアニメーションを付けてエフェクト化することができます。

画像スタンプ(GIF)

画像スタンプの設定方法

いつでも投げ銭(収益化)機能

また、視聴者を大事にしながら収益化を図ることができます。

CastCraftの収益化機能

上記のような機能により、CastCraftは配信者(ゲーム配信者やVtuber)が視聴者との関係を深めることを手助けします。

導入実績

導入している配信者さんの事例としては、

等がいらっしゃいます。

導入されたチャンネルの総登録者数は5,000万人を超えており、これまで70万回以上の配信で使われています。

CastCraftを活用すれば、視聴者との関係をより良いものに進化させ、あなたの配信コミュニティをより濃いものにできます。
日々の配信をより楽しくするために、ぜひ導入を検討されてみてください。

CastCraftのダウンロードページ(利用無料)