SwitchをPCに接続して画面を映す方法|必要なもの・手順・映らない時の対処法

最終更新 2026-01-17
SwitchをPCに接続

目次

Switchの画面はキャプチャーボードを使えばPCに映せる

「Nintendo Switch」はPCのようにHDMI入力(外部映像の取り込み)に対応していないため、Switchの画面をPCに映すには「キャプチャーボード」が必要です。キャプチャーボードを使えば、Switchの映像・音声をPC側で受け取り、モニター表示だけでなく、録画や配信までできるようになります。

本記事では、SwitchをPCに接続するために必要なものや接続の具体的な手順、「画面が映らない」「音が出ない」といったトラブル時の対処法まで詳しく解説します。

キャプチャーボードとは?メリット・選び方・おすすめ製品を徹底解説

CastCraftを今すぐダウンロード

SwitchとPCを接続するための準備

接続に必要なもの

Switchの画面をPCに映すには、以下の機材やソフトが必要になります。

必要なもの 役割
PC Windows/MacどちらでもOK。
キャプチャーソフト(OBSなど) PC上でキャプチャーボードの映像を表示・録画・配信するために必要。
キャプチャーボード Switchの映像・音声をPCに取り込むための必須アイテム。
Nintendo Switch本体(通常モデル)+ドック Switchはドック経由で映像を出力するため、ドックが必須。
HDMIケーブル Switchドックからキャプチャーボードへ映像を送る。
USBケーブル キャプチャーボードとPCをつなぎ、映像をPCに取り込む。

Switch LiteはNG

「Switch Lite」はTVモード(外部出力)に非対応なので注意が必要です。キャプチャーボードを用意しても、Switch Lite側から映像信号を出せないため、PCに画面を映す接続はできません。

Switchの画面をPCに映したい場合は、必ず「Nintendo Switch(通常モデル)」(またはTV出力できるモデル)を用意し、ドック経由で映像を出力する必要があります。

SwitchはTVモードで接続する

Switchは、基本的にTVモード(ドック接続)にしないと外部へ映像を出力しない設計です。携帯モードやテーブルモードのままではHDMI出力が行われないため、キャプチャーボードをつないでもPC側に映像は届きません。

PCに画面を映すときは、必ずSwitch本体をドックにセットしてTVモードで起動してください。ドックの電源(ACアダプター)も接続し、映像が外部出力される状態にしてから接続作業を進めましょう。

パススルー機能搭載のキャプチャーボードがおすすめ

Switchの画面をPCに取り込むと、キャプチャーソフト上で映像を表示する分だけ遅延(ラグ)が発生することがあります。アクションゲームなど動きの多いゲームは、わずかな遅延が操作感に影響しやすいため、パススルー機能搭載のキャプチャーボードがおすすめです。

パススルー機能は、Switchの映像をPCへ取り込みつつ、同時に別のモニターへほぼ遅延なしでそのまま出力できる機能です。

キャプチャーボードのパススルーとは?接続方法とおすすめ商品を紹介

SwitchとPCを接続する方法・手順(パススルー機能搭載・非搭載)

パススルー機能ありのキャプチャーボードの場合

パススルー機能を搭載したキャプチャーボードは、Switchの映像をPCに取り込みつつ、同時にモニターへ出力できます。接続は次の順番で行います。

1-キャプチャーボードありの接続方法

  1. Switchをドックにセットし、TVモードにする
  2. ドックのHDMI OUT → キャプチャーボードのHDMI INへHDMIケーブルで接続する
  3. キャプチャーボードのHDMI OUT → モニターのHDMI INへHDMIケーブルで接続する
  4. キャプチャーボード → PCをUSBケーブルで接続する
  5. PC側でキャプチャーソフトを開き、映像入力(キャプチャーボード)を選択して表示

パススルー機能なしのキャプチャーボードの場合

パススルー機能なしの場合は、モニターへ直接出力できないため、Switchの画面確認はPC上(キャプチャーソフトのプレビュー)で行います。

2-キャプチャーボードなしの接続方法

  1. Switchをドックにセットし、TVモードにする
  2. ドックのHDMI OUT → キャプチャーボードのHDMI INをHDMIケーブルで接続
  3. キャプチャーボード → PCをUSBケーブルで接続
  4. PC側でキャプチャーソフトを開き、映像入力(キャプチャーボード)を選択して表示

OBSにSwitchの画面・音声を取り込みゲーム配信を行う方法

Switchの画面がPCに映らないときの対処法

原因1:SwitchがTVモードになっていない

Switchの映像をPCに映すには、必ずTVモードで外部出力する必要があります。携帯/テーブルモードのままだと映像は出ません。Switchをドックにしっかりと差し込み、ドックにACアダプターを接続して電源が入っているか確認しましょう。

原因2:キャプチャーボードの接続方法を間違えている

HDMI端子には「IN(入力)」と「OUT(出力)」があり、逆に挿すと映像が表示されません。Switch(ドック)側のHDMIは必ずキャプチャーボードのHDMI INへ、パススルーでモニターに出す場合はHDMI OUTから接続してください。

原因3:Switchとキャプチャーボードの間に別の映像機器を使っている

Switchとキャプチャーボードの間に、HDMI分配器・セレクター・AVアンプなどを挟むと、機器同士の相性や信号処理の影響で映像がPCに映らないことがあります。余計な機器を外し、Switch(ドック)→キャプチャーボードをHDMIで直結して映るか確認しましょう。

原因4:PCの電力設定が影響している

PCが省電力モードだと、USB機器への電力供給が制限されてキャプチャーボードが正常に認識されず、Switchの画面が映らないことがあります。電源設定で省電力機能をオフにするか、「高パフォーマンス」に変更すると改善する場合があります。

原因5:PC本体の一時的な不具合

配線や設定に問題がなくても、PC側の一時的な不具合でキャプチャーボードが正しく動作せず、Switchの画面が映らないことがあります。いったんキャプチャーボードのUSB接続を外し、PCを再起動した後につなぎ直すと改善する場合があります。

原因6:接続ケーブルの劣化・規格違い

HDMI/USBケーブルの劣化や断線、規格違いでも映像が出ないことがあります。USBは、充電専用や古い規格だとデータ転送できず、キャプチャーボードが認識されない場合があります。別のHDMI/USBケーブルで試し、キャプチャーボードが推奨するケーブル規格(USB 3.0など)を事前に確認しましょう。

応用編:Switchでゲーム配信する方法

Switchの画面をPCに映せるようになったら、ゲーム配信にも挑戦できます。キャプチャーボードで取り込んだ映像を、OBSなどの配信ソフト(キャプチャーソフト)に表示させれば、YouTubeやTwitchへ配信することが可能です。

配信では、映像ソースや音声入力の設定に加えて、視聴者に声を届けるためのマイク、聞き取りやすくするためのヘッドセットなど周辺機器の準備も重要です。必要に応じて、画面レイアウトやテロップ、BGMなども設定すると配信が見やすくなります。

詳しい手順や注意点は以下の記事で解説しています。

Nintendo Switchでゲーム配信する方法や注意点を解説!

SwitchをPCと接続して快適にゲームをプレイしよう

今回は、Switchの映像をPCで表示するために必要なものや、接続方法、映らないときの対処法などを解説しました。用途に合わせてパススルー機能の有無も選ぶと、遅延の少ない環境でプレイできます。正しく接続して快適にゲームを楽しみましょう。

OBSでのYouTube/Twitch配信におすすめのツール

配信内ので視聴者のコミュニティと向き合うことで、配信をより良いものにできます。
視聴者と向き合うために最もおすすめな配信ツールがCastCraftです。

CastCraftの機能を一部ご紹介します。

配信中のコメント管理ダッシュボード

  • 視聴者ごとの情報をためて、視聴者全員を覚えられる
  • 初見や常連を一目で判断できる
  • スパチャ・ビッツ等を読み上げたかどうか管理できる

CRM候補1

画面演出の「Screen」

  • 視聴者の特定のコメント・投げ銭に応じたエフェクトを画面に出せる
  • コメントを画面に横流しできる
  • 設定した画像やGIFで自由に画面演出が作れる

いつでも投げ銭(収益化)機能

  • 配信者に9割還元できる
  • 投げ銭してくれた視聴者に対して個別のお礼の返信や、特典ファイル(画像や音声など)を送付することも可能

このような機能により、配信者が視聴者との関係を深めることができます。

CastCraftのダウンロードページ(利用無料)

CastCraftを利用する配信者さんの声

ぺこPさん

『こんなに便利なツールは他に無いので、配信者のみんなは1回騙されたと思って使ってみてほしい!!!』

MeeChanneLさん

『導入していたおかげでアンチの対策に非常に役立ちました。いつも本当に色々と助けられている機能があり、感謝しております。』

九条林檎さん

『知り合いの配信者が遊びに来てくれた時も見逃しにくいので、大変助かっています。』

ゆっきん【博多弁猫Vtuber】さん

『CastCraft様にはどれだけお世話になっているかわかりません!配信生活をもっと楽しいものにしてくださってありがとうございます。』

日々の配信をより良く

CastCraftが導入されているチャンネルの総登録者数は1.6億人を超えており、これまで260万回以上の配信で使われています。
日々の配信にCastCraftを導入して、より楽しい配信コミュニティを作っていきましょう。

CastCraftを試してみる(利用無料)