VTuberのジャンルを徹底解説|人気の配信スタイルと注目VTuberをジャンル別に紹介

最終更新 2025-07-17
VTuberのジャンル

目次

ジャンルごとに人気VTuberが活躍している

Vtuberの配信スタイルには、雑談配信ゲーム配信、歌枠配信などさまざまなジャンルがあります。

多くのVtuberがこれらの配信を満遍なくおこなっていますが、人気を獲得しているVtuebrのほとんどは自身の得意分野や強みを活かし、歌に特化したVtuber活動や、FPSゲームに特化したゲーム配信などでリスナーを楽しませています。

本記事では、上記で紹介したVtuberの活動ジャンルや、それぞれのジャンルで人気を獲得しているVtuberをランキング形式で紹介します。

Vtuberの基礎から知りたい方、現在人気を獲得しているVtuberを知りたい方はぜひ最後まで読んでみてください。

今注目されているVTuberとは?

まず前提として、Vtuberとは「YouTube上でアニメ風のキャラクター(アバター)を使用して、動画投稿やライブ配信をおこなう配信者」のことを指します。

元々はYouTubeで活動する人をVtuber、それ以外をVライバーとして区別していましたが、最近はTwitchをメインで活動している人もVtuberに分類されているようです。

有名な事務所でいえば「ホロライブ」や「にじさんじ」が挙げられ、最近では「ぶいすぽっ!」「あおぎり高校」「Nep-Porte」などの事務所の名前を聞くことも増えてきました。

彼らは顔出しは一切しないものの、カッコいい/可愛いアバターを活用して自身の得意分野(ゲーム実況・歌枠・雑談)の活動をおこなっているため、魅力を最大限に活かした戦略的な活動に取り組んでいます。

次の項目からは、Vtuberの活動ジャンル(雑談・ゲーム配信・歌枠配信)について詳しく解説します。

1.雑談系

視聴者との会話を中心に、日常の交流を楽しめるジャンル

雑談配信とは、日常でおこった出来事を話したり、リスナーからのコメントやマシュマロ(匿名のメッセージ送信機能で送られてきた質問)を拾って話をする配信のことです。

これだけ聞くと「ただ喋るだけなのでは……?」と感じるかもしれませんが、雑談配信は誰でもできることだからこそ、そこで人気を獲得するのが難しいジャンルだったりします。

自分の何気ない日常をエピソードトークに昇華させて話したり、コメント欄から適切にコメントを拾って話を広げていく力など、トーク力やエンタメ力が何よりも大切なのです。

もちろんただ面白いだけでなく、声がカッコいい/可愛いことを武器にして雑談配信をしている人もいますが、どちらにしても「リスナーをトークで楽しませること」は共通してるので、リスナーへの高いホスピタリティが必要になります。

なので、雑談配信が人気のVtuberは「高いエンタメ力・トーク力」と「リスナーへの高いホスピタリティ」があると言えるでしょう。

雑談系の人気VTuber

ここでは、雑談や日常系の配信で人気を獲得しているVtuberを紹介します。

剣持刀也

画像1:剣持刀也

剣持刀也は、大手Vtuber事務所「にじさんじ」に所属している男性Vtuberです。

個人チャンネルでの配信数は少ないものの、類稀なるトーク力でリスナーの心をがっちりと掴んでおり、リスナーとのコール&レスポンスのような息の合ったボケ・ツッコミで人気を獲得しています。

とくに彼が得意としているのは「マシュマロ雑談」で、リスナーから送られてくる雑なメッセージを拾って1つ1つに豊富な語彙力でツッコんでいく様子はよく切り抜かれています。

トークだけでも十分に満足度が高いため、ゲーム配信よりも雑談枠の方が視聴数がとれるという稀有な存在です。

ジョー・力一

画像2:ジョー・力一
ジョー・力一(じょー・りきいち)は、剣持刀也と同じく「にじさんじ」に所属している男性Vtuberです。

奇抜なピエロのような見た目をしていますが、彼のメインジャンルは「雑談」「ラジオ」なので、にじさんじでも珍しい話すことをメインとしたVtuberです。

一般の人であればスルーしそうな日常的な事象に焦点を当て、それを面白おかしく話すトーク力は、にじさんじだけでなくVtuber界でもトップクラスだと言われています。

その所為か彼のリスナーにははがき職人(一般的に、ラジオにお便りを投稿する方たちの相称)が多く、配信はいつでも深夜に芸人がやっているラジオ番組のような空気を醸し出しています。

2.ゲーム配信系

ゲームプレイを中心に、リアクションやトークを楽しめるジャンル

ゲーム配信は、ゲームのプレイスキルや、ゲーム時のリアクションの面白さでリスナーを楽しませる配信です。

プレイスキルを魅せる系統で言えば、APEXやVALORANTなどのFPSゲームの配信が人気であり、リアクションで魅せる系統ではホラーゲームなどが人気を集めています。

とくに最近は、ゲームがうまいだけでなく「ゲームが下手なこと」をエンタメにして人気を獲得しているVtuberも存在するため、ゲームを通してリスナーを楽しませられる人がゲーム配信に向いていると言えます。

ゲーム配信系の人気VTuber

ここでは、ゲーム配信系で人気のVtuberを2名紹介します。

葛葉

画像3:葛葉
葛葉は、FPSやLoL(リーグオブレジェンド)などのゲーム配信で人気を獲得しているVtuberです。

彼は多くのVtuberが参加するFPSなどの大会「V最協決定戦」での優勝経験があるなど、ゲームのプレイスキルが高いことで知られています。

また、遊んでいるゲームの幅も広く、APEXやVALORANTなどのFPSやストリートファイター6、フロムゲー(DARK SOULSやELDEN RINGなど)も上手いため、リスナーも飽きることがないようです。

プロゲーマーや元プロのストリーマーと関わる機会も多いため、その名前はプロゲーマー界隈にも轟いています。

石神のぞみ

画像4:石神のぞみ
石神のぞみも、にじさんじに所属しているVtuberです。

彼女もゲーム実況がかなり人気なのですが、それはゲームのプレイスキルが高いからではありません。むしろ「クセになるゲームの下手さ」が人気の理由という特殊なVtuberなのです。

ドンキーコングなどのアクションゲームをプレイすると、1つのコースをクリアするのに2時間以上かかることも多く、最初は配信を見ていた指示厨(〇〇した方がいいよ!などの指示をVtuberにおこなうリスナー)も、途中で離れていくレベルだと言われています。

ただ、何回失敗しても諦めないひたむきさや、大きなリアクションでリスナーを楽しませようとしてくれる姿勢に惹かれるリスナーも多いようです。

3.歌枠配信

歌や演奏を中心に、音楽の魅力を楽しめるジャンル

歌枠配信はその名の通り、歌を歌ってリスナーの心を掴む配信です。

「歌ってみた動画」とは違い、生歌を披露することになるので素の歌唱力が必要だったり、何時間も歌うため曲のレパートリーが多く必要などのハードルの高さがあります。

選曲でリスナーを喜ばせるなどのエンタメ性も必要なので、歌枠配信を中心に活動している人は、音楽に対する知見が深い方が多いようです。

歌・音楽系の人気VTuber

ここでは、歌枠配信で人気を獲得しているVtuberを2名紹介します。

星街すいせい

画像5:星街すいせい
星街すいせいは、メジャーデビューも果たしているVtuber界の「歌姫」と呼ばれるVtuberです。

彼女のオリジナル曲である「ビビデバ」は世界中で再生されており、2025年6月時点ですでに1.3億回再生されており、国内外から注目されているアーティストであることが伺えます。

最近はアニメの主題歌を担当するなどの快進撃を続けていますが、今でも定期的に配信で歌枠をとってくれるので、彼女の生歌が聴きたくて配信を訪れる人も多いようです。

町田ちま

画像6:町田ちま
町田ちまは、にじさんじに所属している女性Vtuberです。

声楽のような歌い方が特徴的で、ただ歌が上手いだけでなくテクニックも使いこなした歌に魅了されるリスナーが多いようです。

彼女は、同じくにじさんじ所属のVtuber「戌亥とこ」とNornisというユニットを組んで音楽活動もしており、Vtuverを知らない音楽界隈にもその名を轟かせています。

ただ、彼女の歌枠配信は企画の要素を含んだものも多分にあるため、歌枠配信を聴きにいくときは覚悟を持った方がいいかもしれません。

4.企画・バラエティ系

ユニークな企画を中心に、笑いや驚きを楽しめるジャンル

企画系とは、エンタメ性重視の企画を打ち出すことでリスナーを楽しませるVtuberの配信ジャンルを指します。

企画を成功させるための進行力や、企画に参加してくれるVtuberを集めるためのコミュニケーション力が高いvtuberが企画系と呼ばれている印象があります。

企画・バラエティ系の人気VTuber

ここでは企画・バラエティ系の人気VTuberを2名紹介します。

ぽんぽこチャンネル

画像7:ぽんぽこチャンネル

ぽんぽこチャンネルは、ぽんぽことピーナッツくんの2名で活動している個人勢Vtuberです。

アニメ制作やミュージシャンとしても活躍しているピーナッツくんと、とんでもない行動力でヒットする企画を連発しているぽんぽこのコンビネーションで、他のどのVtuberも真似できないような企画動画を投稿しています。

また、配信では他事務所のVtuberを巻き込んだ24時間配信企画「ぽんぽこ24」を毎年開催しており、その企画力と行動力は事務所所属のVtuberを怯えさせています。

天開司

画像8:天開司

天開司は、個人勢として活動しているVtuberです。

彼は個人的な企画配信よりも、他事務所や界隈を巻き込んだ大規模な企画をすることが多く、にじさんじが毎年夏におこなう企画「にじさんじ甲子園」の共同運営をおこなったり、Vtuberバトルロワイヤルなど、事務所の垣根を越えた企画を打ち出しています。

また、その勢いはVtuber界隈だけでなく麻雀界隈にも広がっており、プロ雀士とVtuberがチームを組んで麻雀をおこなう大会「神域リーグ」の企画は、多くのリスナーや麻雀好きを驚かせました。

5.教養・学習系

知識の共有を中心に、学びと発見を楽しめるジャンル

教養系は、最近増えてきたVtuberのジャンルです。

自分の専門性を活かして、社会のニュースについて斬り込んだり、得意ジャンルに関する雑談をリスナーに披露するなどの配信スタイルが人気を博しています。

Vtuberは10代の視聴者が多いこともあるので、専門性が高いことをわかりやすく解説できるVtuberがとくに注目されているようです。

教養・学習系の人気VTuber

ここでは、教養・学習系の人気VTuberを2名紹介します。

儒烏風亭らでん

画像9:儒烏風亭らでん

儒烏風亭らでんは、大手Vtuber事務所「ホロライブ」に所属する女性Vtuberです。

彼女は美術に関してかなり深い知識を持っており、美術館初心者向けの美術館の回り方や、作品の雑学などを配信内でよく披露してくれます。

それもそのはず、彼女は実は学芸員の資格を持っており、博物館で作品の解説をおこなっていたこともあるのです。

その経験からかトークも非常に上手いので、美術に関しての知識を深めたい方は、彼女の配信を視聴することをおすすめします。

犯罪学教室のかなえ先生

画像10:犯罪学教室のかなえ先生

犯罪学教室のかなえ先生は、その名の通り事件解説などに精通したVtuberです。

もともと少年院の法務教官をしていたところからVtuberになったという異色の経歴を持っており、誰にもできない「リアルな経験」を交えた事件解説で人気を集めています。

今ではライブ配信の同接ランキングで上位をとることも珍しくなくなったため、教養系の中では間違いなくトップクラスのVtuberだと言えるでしょう。

毒舌な面もあるため見る人は選ぶかもしれませんが、昨今起こっている事件についての専門的な話が聞きたい人には、彼の配信が最適です。

6.シチュエーション・ASMR系

音声演出を中心に、癒しと没入感を楽しめるジャンル

ASMR系の配信は、Vtuberのキャラクター性を活かしたシチュエーション系のボイス配信をおこなったり、リスナーに癒しを与えるためのささやきボイス配信をおこなうジャンルです。

いい声を活かして雑談をする人もいれば、添い寝しているていでささやき配信をおこなう人や、特定のシチュエーションでボイスドラマのような演技を披露する人など、さまざまなASMR配信がYouTube上には溢れています。

ASMR配信は配信者の演技力と音声機材のクオリティが全てなので、人気のASMR系配信者は音声のクオリティが段違いに高い印象があります。

シチュエーション・ASMR系の人気VTuber

ここでは、シチュエーション・ASMR系の人気VTuberを2名紹介します。

周防パトラ

画像11:周防パトラ

周防パトラは、もともと企業勢(774.inc所属)として活動していたところから、すべての活動を引き継いで個人勢になったVtuberです。

当時からASMR配信がかなり人気であり、添い寝配信から耳かき配信、泡を使ったASMRなど、ほぼ全てのASMRジャンルを網羅した配信をおこなっています。

ゲーム配信が主体になった今でも、月に3度はASMR配信をおこなっているので、ベテランVtuberの高クオリティなASMR配信が聞きたい人にはおすすめです。

小野町春香

画像12:小野町春香

小野町春香は、にじさんじに所属する女性Vtuberです。

彼女はVtuberとしては珍しい耳つぼアロマのディプロマの資格を持っているので、耳つぼマッサージの知識を元にした耳かきASMRをおこなってくれます。

耳かき系のASMRが好きな人におすすめできる他、彼女はショート動画でも1分間ASMRを投稿してくれているので、ASMRを聴いたことがない方の入門編としてもおすすめできます。

特別編:個人勢で人気のVTuber

個人勢Vtuberとは、企業や事務所に所属しておらず、個人で活動をおこなっているVtuberです。

昨今はパソコンとマイクさえあれば誰でもVtuberになれるようになったので、個人勢Vtuberになりたいという人が急増しています。

しかし、世間では「個人勢で人気のVtuberになるのは厳しい」という意見もあるので、ここでは個人勢として大人気Vtuberになった2名を紹介します。

紹介したVtuberを参考にして、あなたも個人勢Vtuberとしての活動を始めてみてはいかがでしょうか。

日本で人気の個人勢Vtuber一覧|登録者数や特徴を紹介

個人勢Vtuberのなり方は?必要な知識やスキルを徹底解説!

しぐれうい

画像13:しぐれうい

しぐれういは、人気イラストレーターとして活動しながら、Vtuberとしても登録者数が200万人を越えている個人勢Vtuberです。

彼女はイラストレーターとしてホロライブ所属Vtuberの大空スバルや千橙ゆうひのママ(絵師)を務めるだけでなく、オリジナル楽曲「粛清!! ロリ神レクエイム☆」では1億回越えの再生数を叩き出すなど、企業勢Vtuber顔負けの活躍をしています。

リスナーとのプロレス企画「クソマロ千本ノック」も人気なので、どんな分野でもマルチにこなす最強の個人勢Vtuberとして界隈には知られているようです。

P丸様

画像14:P丸様

P丸様は、YouTube SHOWROOMで輝夜月として活動していたことで知られる個人勢Vtuberです。(ファンブックにてすでに公表済みの情報です)

全編手描きのトーク動画などが人気で、すでに登録者数は300万人を超えています。

ハイテンションなトークは聞いている人をとにかく笑顔にしてくれるので、エンタメ力が高いVtuberを探していた方は彼女の配信(動画)を視聴することをおすすめします。

VTuber人気ランキング(チャンネル登録者数)

最後に、2025年6月現在のVtuberのチャンネル登録者数ランキングを以下に記載します。

順位 Vtuber名 所属 登録者数(おおよそ)
1位 宝鐘マリン ホロライブ 400万人
2位 キズナアイ Kizuna ai 300万人
3位 星街すいせい ホロライブ 277万人
4位 兎田ぺこら ホロライブ 270万人
5位 こぼ・かなえる hololive Indonesia 270万人
6位 白上フブキ ホロライブ 260万人
7位 Mori Calliope hololive English 255万人
8位 さくらみこ ホロライブ 241万人
9位 犬神ころね ホロライブ 222万人
10位 しぐれうい 個人勢 213万人

自分に合ったジャンルでVTuber活動を楽しもう!

本記事では、さまざまなVtuberの配信ジャンルを紹介しました。すでに基本的な活動(雑談・ゲーム・歌枠)だけでは人気を獲得できないと言われていますが、自分の得意なことを武器にすれば、まだまだVtuber界隈で人気を獲得することは可能です。今回紹介した人たちの配信を参考にして、ぜひ自身でもVtuber活動を始めてみてはいかがでしょうか。

Vtuberが視聴者を定着させるために

視聴者を定着させるためにソフトに期待できることとしては、初見の視聴者を配信に定着させ、常連を積み上げていくような効果です。

そのような観点からおすすめなのがCastCraftです。

大きく分けて、  

  • 視聴者を覚えるYouTube/Twitchコメビュ
  • 配信画面演出のScreen
  • 収益化のための機能

の三つの機能があり、それぞれ下記のような目的があります。

機能 目的
コメビュ 視聴者が配信に馴染めるようなやり取りをサポート
Screen 視聴者とのやり取りを視覚的に楽しくする
収益化 視聴者を大事にする形で収益化する

コメビュ(視聴者/コメント管理)機能

CastCraftでは、初見と常連を一目で判別できるだけでなく、視聴者データを蓄積して視聴者全員を覚えてメモを付けることができます。
ゲーム配信中に来てくれた初見の人が雑談配信のときにまた来てくれたら、その参加実績に気づくことが簡単になり、より新しい視聴者が定着しやすくなります。

CRM候補1

さらに、配信で行われた未読スパチャ/未読ビッツ/その他投げ銭などの重要情報をコメントビューアー上部に固定しておき、読み上げたかどうかの既読管理ができます。

CastCraftのコメント管理機能

Screen(画面演出)機能

CastCraftのScreen機能では、視聴者の行動に応じて画面を盛り上げる演出を盛り込むことができます。

たとえば、下記のようなエフェクトを特定のコメントや視聴者の行動に応じて画面に出現させることができます。

ペンライト

コメントに反応するエフェクトの設定方法

自由自在な文字エフェクトもつくれます。

文字スタンプ

文字エフェクトの設定方法

お手持ちの画像やGIFにもアニメーションを付けてエフェクト化することができます。

画像スタンプ(GIF)

画像スタンプの設定方法

いつでも投げ銭(収益化)機能

また、視聴者を大事にしながら収益化を図ることができます。

CastCraftの収益化機能

上記のような機能により、CastCraftは配信者(ゲーム配信者やVtuber)が視聴者との関係を深めることを手助けします。

導入実績

導入している配信者さんの事例としては、

等がいらっしゃいます。

導入されたチャンネルの総登録者数は1.6億人を超えており、これまで164万回以上の配信で使われています。

CastCraftを活用すれば、視聴者との関係をより良いものに進化させ、あなたの配信コミュニティをより濃いものにできます。
日々の配信をより楽しくするために、ぜひ導入を検討されてみてください。

CastCraftのダウンロードページ(利用無料)