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OBSを初期化する前に!バックアップを取っておこう
OBSで配信を行なっている方の中で、バックアップをしていない方はいませんか?
バックアップは、手順さえ知ってしまえば非常に簡単な作業で、重要度としてはかなり高いものになります。
バックアップされていない状態で、「万が一元の設定に戻したい」「OBSが上手く動かなくなってしまったので削除して再インストール、もしくは初期化したい」となった場合、記憶を頼りにひとつづつ設定しなおす必要が出てきてしまいます。最低でも方法を知っておいて損はないと言えるでしょう。
本記事ではOBS設定の初期化、バックアップ、設定の復元方法を解説していきます。是非参考にしてください。
OBSのバックアップを取る方法
バックアップを取る2つの方法
バックアップを取るには、OBS内の機能「エクスポート」を利用する方法と、直接設定ファイルをコピペする方法の2つがあります。慣れてしまえば直接コピペする方法もとても簡単ですが、分からないうちはエクスポートを選んでおいた方が無難かもしれません。
詳しい手順を下記記事で解説していますので、自分のやりやすい方法を判断して利用しましょう。
バックアップできる2つの設定
バックアップできる項目としては「シーンコレクション」「プロファイル」という2つがあり、この2項目をエクスポートすることになります。では、この2項目でいったいどの部分がバックアップされているのか、具体的に確認しておきましょう。
シーンコレクション
シーンコレクションのエクスポートで保存できるのは、「シーン」「ソース」「音声ミキサー」の部分になります。普段配信するうえでよく操作する部分ですね。画像などに関しては、復元後に場所が変わっていると再指定する必要があります。背景画像や動画などを色んな場所に保存している場合は、復元を機に分かりやすい場所にまとめておく事も検討してみて下さい。
プロファイル
プロファイルは「設定」の保存と考えてください。複数の配信プラットフォームで配信している場合、事前に保存しておいたプロファイルを切り替えることで細かい設定の変更が不要になります。
OBSの設定を初期化する方法
それでは実際に初期化する手順を解説していきましょう。
手順1:設定フォルダを表示する
画面左上「ファイル」から「設定フォルダを表示」を選択してください。
手順1:設定フォルダの中身を削除する
表示されたフォルダの中身をすべて削除して初期化完了になりますが、この状態で削除しようとすると、OBSで使用中のため削除できないファイルがあります。
まずOBSを閉じて、先ほどのフォルダの中身をすべて削除しましょう。
以上で初期化完了です。次にOBSを開くとソースの項目なども消え、初期設定のガイドが開くので確認してみましょう。
OBSの設定を元に戻したくなったら?
初期化後など、バックアップしたファイルを使って設定を元に戻す方法を解説していきます。
インポート機能を使う
バックアップでエクスポート機能を利用した場合は、OBS内のインポート機能を使用します。画面上部の「プロファイル」「シーンコレクション」から「インポート」を選択し、エクスポートしたファイルを指定してください。ソースや設定などがバックアップ時に戻っていれば完了です。
直接ファイルを上書きする
ファイルごとコピーしていた場合は、もとの場所にフォルダごと上書きして完了です。こちらも設定やソースの内容などが元に戻ったことを確認してください。
OBSを初期化する前には必ずバックアップを!
OBSの初期化やバックアップの取り方を今回初めて知った方は、どちらも簡単でびっくりした方も多いのではないでしょうか?手順自体は簡単ですが、「バックアップしたファイルを削除してしまう」「バックアップせずに初期化してしまい元に戻せなくなる」など、ミスで取り返しがつかない状況を作るのも簡単なのが怖い作業です。初期化は頻繁に実施する作業ではないので、すでに方法を知っている場合でも本記事を参考にしていただき、必ずバックアップしてから初期化を行いましょう!
OBS初期化のよくある質問
OBSを初期化する前に何をしておくべきですか?
初期化前に必ずバックアップを取り、シーンコレクションとプロファイルを保存しておいてください。
OBSの初期化はどこから始めますか?
ファイルメニューから設定フォルダを表示し、そのフォルダを基点に初期化作業を進めます。
設定フォルダの中身をすぐ削除できないのはなぜですか?
OBS起動中は使用中ファイルがあるため削除できません。先にOBSを閉じる必要があります。
初期化後に元の設定へ戻すことはできますか?
できます。エクスポートした場合はプロファイルやシーンコレクションのインポートを使い、直接コピーした場合は元の場所へ上書きして戻します。
バックアップで保存できる設定は何ですか?
シーンコレクションではシーン、ソース、音声ミキサー、プロファイルでは配信設定を保存できます。
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