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目次
場所を選ばず快適な作業環境を構築!バッテリー内蔵モバイルディスプレイ
スマホやノートPC、ゲーム機と接続して手軽に画面を拡張できるモバイルディスプレイは、テレワークや外出先でのちょっとした作業を快適にしてくれる便利なデバイス。中でもバッテリーを内蔵したモデルは、電源コンセントや給電用のモバイルバッテリーなどがなくても使用できるため、カフェや新幹線での移動中など幅広いシーンで活躍します。 また、近年はフルHDだけではなく4K対応や高リフレッシュレートのモデルも増えており、作業用だけではなくゲームプレイや動画視聴にも適した製品が増えています。Nintendo Switchなどのゲーム機と組み合わせれば、自宅以外でも据え置きの大きい画面で快適にゲームを楽しめるのが魅力です。 ただし、モバイルディスプレイと一口に言っても、画面サイズや解像度、バッテリー容量、接続端子の種類など、選ぶ際に確認しておきたいポイントは様々。自分の想定する利用シーンに適したモデルを選ぶことができなければ、「せっかく購入したモバイルディスプレイの使い勝手が悪い」「機能を持て余してしまう」と感じてしまうこともあるかもしれません。
そこで本記事では、バッテリー内蔵モバイルディスプレイの選び方のポイントを詳しく解説したうえで、実際におすすめできるバッテリー内蔵モバイルディスプレイのモデル10選をランキング形式で紹介します。 持ち運びやすい軽量モデルから、ゲームプレイや動画視聴にも最適な高画質モデルまで、様々なモデルを幅広く紹介していますので、バッテリー内蔵モバイルディスプレイの購入を検討している方はぜひ最後までご覧ください。
バッテリー内蔵モバイルディスプレイの選び方
バッテリー内蔵モバイルディスプレイを選ぶ際には、画面サイズやバッテリー性能などの基本性能はもちろん、接続端子やパネル方式など詳細スペックにも注目することが重要です。ここでは、購入前に確認すべき大切なポイントを順番に解説します。
画面性能で選ぶ
モバイルディスプレイに限らず、全てのディスプレイの満足度を左右する重要な要素が画面性能です。まずは自分の環境に応じて必要な画面性能を選択し、そこから他の性能を選ぶようにすれば、満足度の高いディスプレイを選ぶことができるでしょう。
解像度は基本的に「フルHD」で十分
解像度は画面の精細さを決める重要な要素ですが、モバイルディスプレイでおすすめできるのは、フルHD(1920×1080)解像度となります。より高精細な映像を求めるのであればWQHD・4K解像度も選択肢に入りますが、モバイルディスプレイは画面サイズそのものが通常より小さいものがほとんどで、使用環境によっては解像度の向上による画面の精細化を実感しづらく、また高解像度モデルはバッテリーの減りが速い傾向にあります。そのため、内蔵バッテリー単体での運用を考えている方、コストパフォーマンスを重視する方にはフルHDがおすすめです。一方で、モバイルディスプレイでゲームなどをプレイする際には、フルHDだと物足りない場合があります。ゲームを出来るだけ高精細で楽しみたいという方には、WQHD・4K解像度のモバイルディスプレイも十分におすすめできます。
パネル方式は「IPSパネル」がおすすめ
ディスプレイのパネル方式は映像の色再現度や視野角、応答速度といった様々な要素に関わってきますが、最もおすすめなのは画質と価格のバランスに優れたIPSパネルです。IPSパネルは視野角が広く色再現性に優れており、作業用途からゲーム用途、映像鑑賞用途まで様々な用途で幅広く使うことが出来るため、モバイルディスプレイの汎用性と相性のいい組み合わせになります。一方で、価格を気にせず映像のクオリティを追求したいという方には、より色再現度が高くコントラスト比も優れた有機EL(OLED)パネルのモデルがおすすめです。応答速度とリフレッシュレートは「5ms/60Hz」を基準に
応答速度とリフレッシュレートは、想定する用途によって求められる数値が大きく変わりますが、ちょっとした作業や動画視聴などに使用する場合は、応答速度5ms、リフレッシュレート60Hzが一つの基準になります。これらの数値を満たしていれば、普段使い程度の用途であれば大きく不便することはないので、モバイルディスプレイのゲーミング性能にこだわらない方であれば十分です。一方で、ゲーミング用途でモバイルディスプレイを使用する方の場合は、応答速度1ms、リフレッシュレート120Hz程度のものを選ぶと、モバイルディスプレイでも通常のゲーミングモニターに近いプレイ感覚を得ることができるでしょう。バッテリー性能で選ぶ
バッテリー内蔵モデルの魅力を最大限生かすためには、内蔵バッテリーの容量や駆動時間などの確認が欠かせません。使用する環境や周辺機器に応じてバッテリー性能を選ぶことが重要です。
外出先で長時間使うなら「バッテリー容量」が大きいモデルがおすすめ
モバイルディスプレイのバッテリー容量はmAhで表記され、この数値が大きいほどバッテリーの長時間駆動が期待できます。特に高解像度のモデルの場合、通常のモバイルディスプレイより消費電力が大きい傾向にあるため、外出先で長時間使用したければバッテリー容量も大きいものを選ぶ必要があります。コンセントによる給電を確保しにくい環境で使用する場合や、できるだけ配線を省いてワイヤレスで使用したい方は、8000mAh以上の大容量モデルを選ぶと良いでしょう。モバイルバッテリーとして使いたいなら「給電機能」もチェック
一部のモバイルディスプレイは給電機能に対応しており、スマートフォンやゲーム機への給電が可能な実質モバイルバッテリーとして使用できる場合があります。外出先での咄嗟のスマートフォンの充電が必要になった場合も活用できるため、モバイルディスプレイは持ち歩きたいけど荷物は増やしたくない、という人にも便利です。
画面サイズで選ぶ
画面サイズは、モバイルディスプレイの携帯性に直結する重要な要素です。モバイルディスプレイを持ち歩く頻度や用途に応じて、持ち運びやすさと視認性のバランスが丁度よいものを選ぶことが重要になります。
毎日持ち歩く方には「15.6インチ前後」がおすすめ
外出先やカフェなどで頻繁に作業する方や、バッグに入れっぱなしにしておいていつでも使えるようにしておきたい方には、程よい大きさで持ち運びやすい15.6インチ前後のモデルがおすすめです。このサイズのモデルは軽量なものが多いため、持ち運びの際にも負担になりにくく、バッグやポーチにも収まりやすいのが特徴です。程よい大きさで視認性も確保しやすく、なおかつ持ち運びにも適しているため、画面サイズに迷った時はこのサイズを選ぶことをおすすめします。携帯性を重視なら「13インチ前後」もチェック
モバイルディスプレイのコンパクトさを重視するなら、13インチ前後の小型なモバイルディスプレイもおすすめです。やや小型であるため視認性は少し悪くなりますが、その分コンパクトでより持ち運びに適しているのが特徴で、特にノートPCの画面を拡張するサブディスプレイ用途などに適しています。一方で、どうしても画面が小さく単体では画面上の細かい要素が潰れてしまうことがあるため、単体でのゲーム用途などには適していません。
高精細な映像を求める方には「18インチ以上」がおすすめ
モバイルディスプレイにも高精細な映像を求める方、据え置き利用を中心にしつつ持ち運びもするという方には、より大画面で作業領域も広くなる18インチ以上のモデルがおすすめです。一般的なノートパソコンの画面より大きいサイズであるため、特にWQHD・4Kの高解像度をはっきりと生かすことができ、画質にこだわりたい方におすすめです。一方で、持ち運び用のポーチや専用のケースなどが必要になるサイズ感でもあるため、気軽に持ち運びたい方にはおすすめできません。接続方式で選ぶ
モバイルディスプレイを選ぶ際には、接続する機器に合わせた接続方式に対応したものを選びましょう。主な接続方式は「USB Type-C」「HDMI」「無線(ワイヤレス)」の三種で、複数の接続方式に対応している場合もあります。
ノートPC・スマホとの接続が中心なら「USB Type-C」がおすすめ
ノートPCやスマホと接続しての使用を中心に考えている方には、USB Type-C端子のあるモバイルディスプレイがおすすめです。近年のモバイルディスプレイはUSB Type-C接続が主流で、映像出力と給電をケーブル一本で賄うことが出来るため、配線をすっきりとまとめることができます。外出先で素早く設置したい方、デスク周りをごちゃつかせたくない方におすすめです。ゲーム機を接続したいなら「HDMI」がおすすめ
Nintendo Switchなどのゲーム機と接続する予定のある方は、HDMI端子のあるモバイルディスプレイを選びましょう。家庭用ゲーム機の多くはUSB Type-Cでの接続には対応していないため、USB Type-C端子だけのモバイルディスプレイを購入した場合、HDMI to USB Type-Cの変換ケーブルやアダプタが必要になります。また、HDMIは給電には対応していませんが、バッテリー内蔵モデルであれば問題なく利用できます。利便性を重視するなら「ワイヤレス接続」に対応したものを
持ち運ぶケーブルの数を出来る限り少なくしたい方、ディスプレイにケーブルを接続する手間を省きたい方は、MiracastやAirPlay、Chromecastなどのワイヤレス接続に対応したモデルがおすすめです。Windows PCやAndroidスマホの拡張ディスプレイとして使いたい方にはMiracast、iPhone・iPad・MacなどのApple製品に使いたい方にはAirPlayが適しています。ただし、ワイヤレス接続は映像の遅延(レイテンシー)が発生するため、FPSや格ゲーなどの動きの激しいゲーム、本格的な動画編集などには不向きです。より手軽さを重視する方は「スピーカー内蔵モデル」もチェック
動画視聴やゲームプレイ用途のモバイルディスプレイに更なる手軽さを求める方は、スピーカー内蔵モデルを選びましょう。外付けスピーカーやイヤホンなどの音響機材がなくても使用できるため、持ち運び時の荷物や接続の手間を減らせるのが魅力です。バッテリー内蔵モバイルディスプレイのおすすめランキング10選
ここからは、バッテリー内蔵モバイルディスプレイのおすすめモデルを10個厳選して紹介します。 自分の用途や予算、好みに合わせて最適なモデルを見つけましょう。
- 画面サイズ
- 15.6インチ
- 解像度
- フルHD
- 応答速度
- 10ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- パネル方式
- IPS
- バッテリー容量
- 8000mAh
- 接続方式
- USB Type-C、mini HDMI
- 画面サイズ
- 15.6インチ
- 解像度
- フルHD
- 応答速度
- 10ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- パネル方式
- IPS
- バッテリー容量
- 8000mAh
- 接続方式
- USB Type-C、mini HDMI、ワイヤレス
- 画面サイズ
- 15.6インチ
- 解像度
- フルHD
- 応答速度
- 3ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- パネル方式
- IPS
- バッテリー容量
- 8000mAh
- 接続方式
- USB Type-C、mini HDMI
- 画面サイズ
- 15.6インチ
- 解像度
- フルHD
- 応答速度
- 1ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- パネル方式
- IPS
- バッテリー容量
- 8000mAh
- 接続方式
- USB Type-C、mini HDMI、ワイヤレス
- 画面サイズ
- 15.6インチ
- 解像度
- フルHD
- 応答速度
- 1ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- パネル方式
- OLED(有機EL)
- バッテリー容量
- 3740mAh
- 接続方式
- USB Type-C、ワイヤレス
- 画面サイズ
- 15.6インチ
- 解像度
- フルHD
- 応答速度
- 5ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- パネル方式
- IPS
- バッテリー容量
- 7800mAh
- 接続方式
- USB Type-C、mini HDMI、ワイヤレス
- 画面サイズ
- 15.6インチ
- 解像度
- フルHD
- 応答速度
- 5ms
- リフレッシュレート
- 60Hz
- パネル方式
- IPS
- バッテリー容量
- 7800mAh
- 接続方式
- USB Type-C、mini HDMI
- 画面サイズ
- 18.5インチ
- 解像度
- フルHD
- 応答速度
- 5ms
- リフレッシュレート
- 100Hz
- パネル方式
- IPS
- バッテリー容量
- 10000mAh
- 接続方式
- USB Type-C、mini HDMI、ワイヤレス
- 画面サイズ
- 21.5インチ
- 解像度
- フルHD
- 応答速度
- 6ms
- リフレッシュレート
- 100Hz
- パネル方式
- IPS
- バッテリー容量
- 10000mAh
- 接続方式
- USB Type-C、mini HDMI、ワイヤレス
- 画面サイズ
- 27インチ
- 解像度
- WQHD
- 応答速度
- 4ms
- リフレッシュレート
- 120Hz
- パネル方式
- IPS
- バッテリー容量
- 18650mAh
- 接続方式
- USB Type-C、mini HDMI
自分の用途に合ったバッテリー内蔵モバイルディスプレイを選ぼう
バッテリー内臓モバイルディスプレイは、電源の有無を気にせず使用できる利便性の高さが魅力的です。カフェやコワーキングスペースでの作業はもちろん、外出先での動画鑑賞、旅行先でのゲームプレイ、サブディスプレイ運用でデスク環境の改善など、幅広いシーンで活躍します。ただし、モバイルディスプレイは製品によって画面サイズや画質、バッテリー容量、接続方式などが大きく異なるため、まずは自分の利用シーンを明確にすることが重要です。携帯性を重視するなら15.6インチ前後の軽量モデル、大画面でゲームや映像を楽しみたいなら18.5インチ以上の大型モデル、高画質を求めるならQLEDや有機ELモデルを選ぶと良いでしょう。また、また、特にワイヤレス接続対応モデルはケーブル接続が不要になり手間を省けるため、バッテリー内臓モバイルディスプレイに手軽さを求める人に向いています。本記事を参考に、用途や予算に合わせた最適なバッテリー内蔵モバイルディスプレイを見つけてみてください。
バッテリー内蔵モバイルディスプレイのよくある質問
バッテリー内蔵モバイルディスプレイのメリットは何ですか?
コンセントや外部給電がなくても使いやすく、外出先や移動中でも画面を拡張しやすい点が大きなメリットです。
解像度はフルHDで十分ですか?
一般的な作業や動画視聴ならフルHDで十分です。より高精細な表示やゲーム体験を重視する場合はWQHDや4Kも候補になります。
ゲーム用途ではどの性能を重視すべきですか?
応答速度とリフレッシュレートが重要です。快適さを重視するなら1ms前後や120Hz対応モデルが向いています。
購入前に確認すべきポイントは何ですか?
画面サイズ、解像度、バッテリー容量、接続端子、ワイヤレス対応の有無を、使いたい機器や環境に合わせて確認するのが基本です。









