※当ブログは、Amazon.co.jpアソシエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
目次
小型ゲーミングモニターとは?小型を選ぶメリットは?
ゲーム環境をなるべく省スペースで整えながら、快適にゲームを楽しみたい方におすすめなのが小型ゲーミングモニターです。一般的な24~27インチのゲーミングモニターはゲームを大画面で楽しめる一方で、設置スペースを大きく使うため、部屋の広さや机の幅・奥行き次第では圧迫感が出やすくゲームを快適に楽しめない場合があります。そこで選択肢に入ってくるのが、21インチ前後の小型モニターや、さらに小型なモバイルタイプのゲーミングモニターです。
小型ゲーミングモニターは、本体サイズがコンパクトで場所を選ばす設置できるだけではなく、画面サイズが小さいぶん視線移動を抑えやすく、ゲーム画面全体を把握しやすいメリットがあります。また、小型モニターはサブモニターとしても使いやすいため、普段はOBS上での配信画面の確認やコメント欄の表示用として扱いつつ、必要に応じてPS5やSwitchなどを遊ぶためのモニターとして活用することも可能です。
本記事では、小型ゲーミングモニター選びのポイントを詳しく解説し、実際におすすめできるモデル10選をランキング形式で紹介します。安価で手軽に購入できるエントリーモデルから、大型モニターと何ら遜色ない性能のハイスペックモデルなど、様々なモデルを幅広く紹介していますので、小型ゲーミングモニターの購入を検討している方はぜひ最後までご覧ください。
小型ゲーミングモニターの選び方
小型ゲーミングモニターを選ぶ際には、モニターのサイズ感はもちろん、解像度や応答速度などのゲームプレイの快適さに直結する要素も含めて選ぶことが重要です。内蔵スピーカーやデザインといった要素も重要ですが、基本性能は後から変更することができないため、まずは快適にゲームをプレイできるかどうかを中心に考えましょう。ここでは、満足できる一台を見つけるためのポイントを順番に解説します。
画面サイズで選ぶ
小型モデルは設置場所を選ばないコンパクトさが大きな魅力です。プレイする場所や使い方によって、適切な画面サイズは変わります。
デスクで遊ぶなら「18~21インチ」がおすすめ
自宅のデスクで省スペースのメインモニターとして扱うのであれば、まずは18~21インチのモニターがおすすめです。一般的なサイズの24〜27インチのモニターと比べると一回り小さめですが、ノートパソコンの平均的なサイズと比べるとやや大きく、ゲーム環境の圧迫感を軽減しつつ小さすぎないサイズ感になります。また、画面全体を見渡しやすく、なおかつ十分な広さの画面で映像の迫力が削がれない点も魅力です。持ち運びもしたい方には「13~17インチ」がおすすめ
外出先や旅行先でもゲーミングモニターを使いたい方には、13~17インチ前後のモバイルモニター型が便利です。軽量・薄型で持ち運びに適したものが多く、Switchなどの携帯ゲーム機と一緒に持ち運びやすいため、出先でも大画面でゲームを楽しみたい方に最適です。また、ノートPCと接続して外部モニターとして使用することで、デュアルディスプレイ用のサブモニターとして扱うこともできます。解像度で選ぶ
画面サイズが同じであっても、解像度次第でモニターの映像の精細さは大きく変わります。メインモニターとして扱うのか、サブモニターや外出先に持ち歩くモニターとして扱うのかで適した解像度は異なります。
コスパを重視する方には「フルHD」がおすすめ
コスパを重視する方、サブモニターや外出先に持ち歩くモニターとして扱う予定の方は、フルHD解像度に対応したモニターがおすすめです。価格帯が手頃で製品数も多く、1万円台でも十分なクオリティのゲーミングモニターを購入できるため、ゲーム用としてひとまず十分な画質を確保することができます。一方で、Switch2やPS5、ゲーミングPCなどの描写性能をフルに発揮することはできないため、据え置きのメインモニターとして常用する方、画質にこだわりたい方にはおすすめできません。据え置きのメインモニターとして使う方には「WQHD」がおすすめ
小型のゲーミングモニターを据え置きのメインモニターとして使う方には、WQHD解像度に対応したモニターがおすすめです。最近のゲームの多くはWQHD以上の解像度に対応しており、フルHDでは最大画質を発揮することができないため、特にメインモニターは解像度にこだわる必要があります。ただし、フレームレートも重視したいFPSや格闘ゲームをメインに遊ぶ方の場合、4Kでフレームレートの高いモニターは高価なものが多いため、フレームレートを上げつつコストも抑えられるWQHDがおすすめです。とにかく画質を重視する方には「4K」がおすすめ
映像表現にこだわりたい方や、ゲームだけではなく映画鑑賞や映像編集にも使いたい方には、4K解像度に対応したモニターがおすすめです。小型モニターではややオーバースペックになりやすい一方で、映像の細部までくっきりと表示しやすく、特にゲームの映像表現を楽しみたい方におすすめです。ただし、4K解像度のモニターは基本的に価格帯が高くなる傾向にあり、小型モニターは大型モニターと比べると4Kによる画質の向上を実感しにくいため、強いこだわりがなければWQHDまでがおすすめとなります。
リフレッシュレートで選ぶ
ゲームプレイで、映像の滑らかさを決定するのがリフレッシュレートです。ゲームジャンルによって必要なリフレッシュレートが異なるため、注意して選びましょう。
アクションゲームや対戦ゲームをしない方は「60Hz」でも十分
動きの激しいアクションゲームや対戦ゲーム(FPS、格闘ゲームなど)をプレイしない、画質の高い小型ゲーミングモニターが欲しいという方であれば、リフレッシュレートは60Hzでも十分です。どうぶつの森やぽこあポケモンといったまったりしたゲームを主体に楽しむのであれば、必ずしも高リフレッシュレートのモニターを選ぶ必要はなく、ゲームによっては最大リフレッシュレートが60Hzで固定されている場合もあります。動きの滑らかさより画質を優先したいという方は、解像度の高さに特化した4K/60Hzなどのモデルを選ぶと良いでしょう。幅広いゲームを快適に楽しみたい方には「120Hz以上」がおすすめ
FPSや格闘ゲームなどの動きの激しいゲームもプレイする方には、60Hzより優位に映像が滑らかに見えるようになる120Hz以上のモニターがおすすめです。動きが追いやすくなるだけではなく、スクロールなどの操作の感触も警戒になるため、普段使いでの快適さも高まります。また、最近の家庭用ゲーム機は120Hzでの出力に対応していることが多いため、小型ゲーミングモニターを家庭用ゲーム機メインで使う方にもおすすめです。競技性を重視する方には「240Hz」も視野に
反応速度や視認性を出来るだけ突き詰めたいなら、240Hzクラスの超高リフレッシュレートのゲーミングモニターも選択肢に入ります。240Hzはリフレッシュレートの向上で明確に恩恵を感じられる上限に近い値で、どうしても価格は上がりやすいものの、数ミリ秒単位での反応速度を求める方におすすめです。一方、家庭用ゲーム機で使用する場合、ほとんどのゲームが240Hzでの出力に対応していないため、基本的には120Hzまでが現実的な選択肢となります。応答速度で選ぶ
応答速度は、映像の切り替わりの速さを示す数値です。応答速度の値が小さいほど残像感を抑えやすく、映像が滑らかに見えるようになります。
カジュアルに遊ぶ方には「5ms」がおすすめ
RPGやアドベンチャー、カジュアルなアクションゲームを中心にプレイする方であれば、応答速度は5ms程度を目安にすれば十分使いやすいモデルを探せます。一般的なテレビと比べると応答速度が大きく向上し、なおかつ価格とのバランスも取りやすいのが利点で、コスパを重視したいという方にも向いています。一方で、フレーム単位での反応速度が求められるようなゲームの場合、5msだとやや物足りなく感じられる場合があります対戦ゲームを重視する方には「1ms以下」がおすすめ
FPSや格闘ゲーム、バトロワなどのゲームジャンルを中心にプレイする方には、応答速度が1ms以下のモデルがおすすめです。5msから1msは残像感の軽減が大きく、キャラクターの微細な動きやエフェクトの切り替わりなどをより素早く視認することができるため、特に反応速度が重視される対戦ゲームで役立ちます。特に小型ゲーミングモニターの場合、視線移動が少なくなるため、応答速度のメリットも体感しやすくなります。応答速度を気にしない方は「25ms前後」も考慮に
応答速度を気にせず、画質を重視しつつコストパフォーマンスも高いモニターを選びたい方の場合、25ms前後のモニターも選択肢に入ります。特に、WQHDや4K解像度の小型モニターを安価で手に入れたい人におすすめです。ただし、動きの激しいアクションゲームなどをプレイするには向いていないので、そういったゲームをプレイする予定のある方にはおすすめできません。見やすさにこだわる方は「パネル」と「光沢」もチェック
ゲーミングモニターは、パネルと光沢の種類によって色の見え方や視野角、映像の雰囲気、見やすさが大きく変わります。見やすく使いやすいゲーミングモニターが欲しい方は、非光沢(ノングレア)タイプかつIPSパネルのディスプレイを選ぶと良いでしょう。IPSパネルは、様々なパネル方式の中でも発色が自然で見やすく、応答速度にも優れていてバランスが良いのが特徴です。また、非光沢(ノングレア)タイプは画面コーティングで反射が抑えられているため、長時間モニターを見ていても目が疲れづらく、また反射で顔や部屋などが映り込みにくいのもポイントです。
複数の機器で使いたいなら「接続方式」もチェック
小型ゲーミングモニターをPCや家庭用ゲーム機など複数の機器で使いたい方は、その機器に対応した接続端子が搭載されているかどうかも確認しておきましょう。家庭用ゲーム機と接続するのであればHDMI端子は必須で、HDMI端子が2個以上搭載されていると複数機器の切り替えも簡単です。ただし、ゲーミングPCの映像を出力する場合は、HDMIより高画質で出力できるDP端子のあるモデルがおすすめです。ノートPCやスマホなどの外部モニターとして使いたい場合は、USB Type-C端子があるかどうかも確認しておきましょう。
小型ゲーミングモニターのおすすめランキング10選
ここからは、小型ゲーミングモニターを10モデル厳選して紹介します。
安価で手軽に購入できるエントリーモデルから、大型モニターと遜色ない性能のハイスペックモデルまで幅広く紹介していますので、自分に合った一台を見つけましょう。
- 画面サイズ
- 18.5インチ
- 解像度
- フルHD
- リフレッシュレート
- 120Hz
- 応答速度
- 1ms
- パネル・光沢
- IPS・非光沢
- 接続方式
- USB Type-C×2、Mini HDMI×1、オーディオ出力
- スピーカー
- あり
- 画面サイズ
- 18.5インチ
- 解像度
- フルHD
- リフレッシュレート
- 60Hz
- 応答速度
- 10ms
- パネル・光沢
- IPS・非光沢
- 接続方式
- USB Type-C×2、Mini HDMI×1、オーディオ出力
- スピーカー
- あり
- 画面サイズ
- 15.6インチ
- 解像度
- フルHD
- リフレッシュレート
- 60Hz
- 応答速度
- 5ms
- パネル・光沢
- IPS・非光沢
- 接続方式
- USB Type-C×2、Mini HDMI×1、micro-UBS×1、イヤホンジャック
- スピーカー
- なし
- 画面サイズ
- 15.6インチ
- 解像度
- WQHD
- リフレッシュレート
- 260Hz
- 応答速度
- 1ms
- パネル・光沢
- IPS・非光沢
- 接続方式
- USB Type-C×2、Mini HDMI×1、micro-UBS×1、オーディオ出力
- スピーカー
- あり
- 画面サイズ
- 15.6インチ
- 解像度
- 4K
- リフレッシュレート
- 60Hz
- 応答速度
- 25ms
- パネル・光沢
- IPS・光沢
- 接続方式
- USB Type-C×2、Mini HDMI×1、オーディオ出力
- スピーカー
- あり
- 画面サイズ
- 16インチ
- 解像度
- 4K
- リフレッシュレート
- 60Hz
- 応答速度
- 1ms
- パネル・光沢
- OLED・光沢
- 接続方式
- USB Type-C×2、Mini HDMI×1、オーディオ出力
- スピーカー
- あり
- 画面サイズ
- 14インチ
- 解像度
- フルHD
- リフレッシュレート
- 60Hz
- 応答速度
- 5ms
- パネル・光沢
- ADS・非光沢
- 接続方式
- USB Type-C×2、Mini HDMI×1、オーディオ出力
- スピーカー
- なし
- 画面サイズ
- 13インチ
- 解像度
- WQHD相当
- リフレッシュレート
- 60Hz
- 応答速度
- 25ms
- パネル・光沢
- IPS・非光沢
- 接続方式
- USB Type-C×2、Mini HDMI×1、オーディオ出力
- スピーカー
- あり
- 画面サイズ
- 21.5インチ
- 解像度
- フルHD
- リフレッシュレート
- 144Hz
- 応答速度
- 1ms(MPRT)
- パネル・光沢
- TN・非光沢
- 接続方式
- HDMI×1、DisplayPort×1、オーディオ出力
- スピーカー
- あり
- 画面サイズ
- 21.5インチ
- 解像度
- フルHD
- リフレッシュレート
- 100Hz
- 応答速度
- 1ms(VRB)
- パネル・光沢
- VA・非光沢
- 接続方式
- HDMI×2、ミニD-Sub15×1
- スピーカー
- あり
小型ゲーミングモニターでゲーム環境を整えよう!
小型ゲーミングモニターは、限られたスペースでもゲーム環境を整えやすく、モバイルモニターであれば外出先や旅行先にも持ち運んで使えるのがポイントです。18~21インチのモニターは一般的なサイズより小型ながら画面の迫力が損なわれず、省スペースと映像表現の没入感を両立することができます。反対に、13~17インチのモニターは迫力には欠けますが、場所を選ばず自由に設置することができ、ノートPCとの併用やサブモニター用途、外出先でのゲームプレイにも取り入れやすいサイズ感となっています。今回紹介した選び方を元に、自分の予算や主な用途を考慮しつつ必要な性能を選び、自分に最適の一台を見つけてください。
小型ゲーミングモニターでよくある質問
小型ゲーミングモニターのメリットは何ですか?
省スペースで使いやすく、持ち運びしやすい点が大きな利点です。
モバイルモニター型でもゲームに使えますか?
使えます。記事でも持ち運びに便利なモデルが主軸として紹介されています。
選ぶ時は何を確認すればいいですか?
サイズ、解像度、応答性、接続方法などを確認すると選びやすいです。
据え置き用途でも小型は便利ですか?
便利な場合があります。設置スペースやサブモニター用途では特に相性が良いです。
ランキング上位をそのまま選んで大丈夫ですか?
参考にはなりますが、使う環境や目的に合うかを確認した方が確実です。










