PS5のゲームをPC配信する際のキャプチャーボードは、PS5に対応しているものでパススルー機能があるものを選びましょう。
価格が安いといった理由のみで購入すると、想像していた配信や録画ができない場合もあります。
パススルー機能の有無や対応解像度、外付けと内蔵など、さまざまな機能や環境に合わせて選びましょう。
本記事では、配信ツールを提供するCastCraftが厳選した、PS5対応のキャプチャーボード10選を紹介します。
PS5の高画質な映像を配信したい方や、動画投稿で差をつけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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PCでPS5のゲーム配信や録画をおこなう際には、キャプチャーボードが必要です。PS5本体にも配信機能が搭載されていますが、キャプチャーボードを使用すれば、より高画質な映像や自由度の高い配信を実現できます。
PCを経由してOBSやCastCraftなどの配信ソフトを使用できるため、画面レイアウトのカスタマイズやコメント表示、BGMの挿入など、多彩な演出が可能です。
また、PS5の本体機能では配信できないゲームタイトルでも、キャプチャーボードを使用すれば制限なく配信できます。
視聴者とのインタラクティブな配信や、オリジナリティのあるコンテンツ制作を目指す方には、キャプチャーボードの導入がおすすめです。
CastCraftを今すぐダウンロードPS5対応のキャプチャーボードを選ぶ際は、価格のみで選ばずに下記の内容を意識してみてください。
とくにパススルー機能を確認せずに購入すると、ゲームプレイ時に遅延が発生してしまい、快適にプレイできない場合があるので、必ず確認しましょう。
PS5対応のキャプチャーボードを購入する際は、パススルー機能の有無を必ず確認してください。
パススルー機能があるかどうかで、ゲームプレイの快適性が左右されます。
パススルー機能とは、ゲーム機の映像をモニターに遅延なく表示しながら、同時にPCで録画・配信できる機能です。
キャプチャーボードでPCに取り込んだ映像は、エンコード処理により0.05~0.1秒以上の遅延が発生してしまいます。
FPSやアクションゲームのような反応速度が求められるジャンルでは、映像遅延がプレイの快適性を損ねる原因になります。
パススルー機能を使えば、HDMI出力でモニターに直接映像を送れるため、遅延の影響を受けずにゲームをプレイ可能です。
配信や録画をしながら本来のパフォーマンスを発揮したい方は、パススルー対応モデルを選んでみてください。
パススルー機能がないキャプチャーボードは、録画専用として使用する方に適しています。
PC画面に表示される映像を見ながらプレイすると、エンコード処理による遅延が発生するため、競技性の高いゲームには向きません。
しかし、録画した映像をあとから編集してYouTubeにアップロードする場合や、ターン制のゲームをプレイする場合には、遅延の影響を受けにくいので、選択肢に入れられます。
パススルー機能がないモデルは価格が安い傾向にあるので、録画目的でコストを抑えたい方におすすめです。
キャプチャーボードの性能を決める要素には、対応解像度とフレームレートも挙げられます。
配信や録画の画質に直結するため、用途に合わせて選びましょう。
1080p/60fps出力は、コストパフォーマンスと品質のバランスが最も優れた選択肢です。
フルHD画質で滑らかな60fpsの映像を配信・録画でき、視聴者に快適な視聴体験を提供できます。
Twitchは720p/60fpsですが、YouTubeやニコニコ動画といったプラットフォームでは、1080p/60fpsが標準的な配信品質として広く採用されています。
PS5のゲームプレイにも十分対応できるスペックで、ファイルサイズも4Kと比べて小さいため、PCのストレージ容量やアップロード時間の負担も軽減可能です。
また、1080p/60fps対応のキャプチャーボードは価格帯も幅広く、数千円~3万円程度まで選択肢が豊富にあります。初心者から中級者まで、幅広い層におすすめの解像度といえるでしょう。
PS5は対応タイトルにおいて最大4K/120fpsでの出力が可能ですが、4K/120fps対応のキャプチャーボードは非常に高価なので、おすすめできません。
また、YouTubeやTwitchで配信する場合は、フレームレートが60fpsまでしか出力できないことから、それ以上高いフレームレートで出力しても、視聴者には60fpsで映ります。
そのため、録画解像度(PCへ出力する解像度)は、1080p/60fpsのものを選びましょう。
YouTubeやニコニコ動画などに高画質な動画をアップロードしたい方には、4K入力に対応したキャプチャーボードがおすすめです。
キャプチャーボードの解像度は、録画解像度と入力解像度で分かれており、録画はPCに取り込む画質、入力はゲーム機器の最大解像度を反映するための数値になります。
PS5は最大4K/120fpsまで対応しているため、美しいグラフィックを最大限に活かした動画を制作したい方は、4K/120fps入力に対応したキャプチャーボードを選びましょう。
しかし、価格は高くなる傾向があり、2万円以上のモデルが中心です。また、4K映像は録画ファイルのサイズが非常に大きくなるため、PCのストレージも大容量が求められます。
現時点で1080p配信が目的なら、4K機能にこだわる必要はありません。将来的な拡張性を考えて4K対応モデルを選ぶのも一つの選択肢ですが、予算と用途のバランスを考えて、最適なモデルを選択してください。
PS5対応のキャプチャーボードを選ぶ際は、接続方式も重要なポイントです。
外付け型と内蔵型の2種類があり、それぞれに特徴があります。
外付け型のキャプチャーボードは、USB接続でPCに繋ぐのみで使用できるので、初心者でも導入しやすい点が魅力です。
ノートPCやデスクトップPCを問わず対応でき、複数のPCで使い回すこともできます。
多くの製品がプラグアンドプレイ方式を採用しており、ドライバーのインストールが不要で、USBケーブルでPCに接続すればすぐにOBSと連携して配信を開始可能です。
価格帯も幅広く、数千円~3万円程度まで選択肢が豊富にあります。
初めてキャプチャーボードを購入する方や、手軽さを重視する方には、外付け型がおすすめです。
内蔵型のキャプチャーボードは、デスクトップPCのPCIeスロットに挿して使用するタイプです。データ転送速度が高速で、安定性に優れています。
USB接続による帯域制限がなく、長時間の使用でも発熱や動作の不安定さが生じにくい点が特徴です。
また、PCIe接続は遅延が少なく、エンコード処理も効率的におこなえることから、高負荷な配信でも快適に動作します。ただし、内蔵型は取り付けにPC内部の知識が必要で、ノートPCでは使用できません。
安定性を最優先するデスクトップPCユーザーや、本格的な配信環境を構築したい中級者以上の方には、内蔵型がおすすめです。
本記事で紹介するPS5対応キャプチャーボードのおすすめランキングは、次のとおりです。
| 順位 | 商品画像 | 商品名 | おすすめポイント | 価格相場 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Game Capture Neo|Elgato | ・手頃な価格で高性能 ・4K60 HDRパススルー対応 ・iPadでも配信可能 |
16,000円~ | |
| 2位 | HD60 X|Elgato | ・1440p120パススルー対応 ・VRR(可変リフレッシュレート)対応 ・4K30 HDR10録画可能 |
31,000円~ | |
| 3位 | HCC101|Portta | ・音声入出力端子搭載 ・4K60パススルー機能 ・ドライバー不要で簡単接続 |
4,000円~ | |
| 4位 | 4K USB3.0 HDMIキャプチャーボード|avedio links | ・HDMIケーブル2本付属 ・アルミ製で放熱性良好 ・3.5mmマイク入力端子 |
3,500円~ | |
| 5位 | HDMIビデオキャプチャーボード|SUDTREEV | ・Switch2対応 ・YUY2形式で高画質録画 ・3.5mmオーディオ入出力ポート |
9,000円~ | |
| 6位 | VC-009PRO|ANYOYO | ・冷却ファン内蔵 ・4K60fps HDR対応 ・24時間カスタマーサポート |
16,000円~ | |
| 7位 | 15390A|UGREEN | ・iPad OS 17対応 ・2in1ケーブル付属 ・24ヶ月保証付き |
6,000円~ | |
| 8位 | HSV321|TreasLin | ・ドライバー不要 ・4K30パススルー対応 ・コンパクト&軽量設計 |
7,000円~ | |
| 9位 | GV-USB3HDS/E|I-O DATA | ・編集ソフト付属 ・2K120pパススルー対応 ・H.265高圧縮録画 |
20,000円~ | |
| 10位 | CAPTURE CARD|ノーブランド | ・独自の放熱構造 ・4Kパススルー対応 ・24時間連続使用可能 |
7,000円~ |
商品ごとに特徴を解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
ElgatoのGame Capture Neoは、初心者でも扱いやすいプラグアンドプレイに対応したモデルです。
複雑な設定が不要で、ゲーム機、PC、モニターに接続するだけですぐに使用できます。
最大の特徴は、4K60 HDRパススルーに対応している点です。遅延や画質の劣化を最小限に抑えてモニターに映し出しながら、PC側ではフルHD(1080p/60fps)で綺麗に配信・録画できます。
価格は16,000円程度で少し高価ですが、Elgatoブランドの信頼性も高いため、初めてキャプチャーボードを購入する方におすすめです。
Elgato「HD60 X」は、画質やフレームレートにこだわりたいストリーマー向けの高性能モデルです。
4K60 HDR10のパススルーに加え、1440p120や1080p120といった高フレームレートのパススルーにも対応しています。
最大4K30fpsまたは1080p60fpsで録画でき、色彩豊かな映像を視聴者に届けられます。可変リフレッシュレート(VRR)に対応しており、映像のチラつきやカクつきを防ぎながら快適にプレイ可能です。
また、WindowsとMacの両方に対応し、ドライバー不要ですぐに使える手軽さも兼ね備えています。OBSやZoomなどあらゆるアプリと連携し、制限のない自由な制作環境を構築可能です。
価格は31,000円程度と高めですが、PS5の性能を最大限に引き出したい本格派の配信者には、投資する価値のあるキャプチャーボードといえます。
PorttaのHCC101は、コストパフォーマンスと機能性を両立したモデルです。
特筆すべきは、3.5mmのマイク入力とオーディオ出力(ヘッドホン端子)を搭載している点です。
別途ミキサーを用意しなくても、ゲーム音に自分の声をミックスしたり、録画中の音声をリアルタイムで確認したりできます。
4K@60HzのHDMI入力とループアウトに対応し、高画質なゲーム映像を遅延なくモニターに表示できる点も、おすすめポイントです。
Windows、macOS、Linuxといった主要なOSに対応しており、ドライバー不要で接続するのみで認識されます。PS5やSwitchなどのゲーム機だけでなく、ビデオ会議やライブストリーミングなど、幅広い用途で活躍する一台です。
avedio linksから発売されているキャプチャーボードは、手元に届いてすぐに配信を始めたい方におすすめです。
通常は別売りの場合が多いHDMIケーブル2本やUSBケーブル、USB-A to Type-C変換アダプターが付属しており、初期費用を抑えられます。
機能面では、4K@60Hzの入力と4K@30Hzのパススルー出力に対応しており、遅延を抑えながら外部ディスプレイでゲームをプレイ可能です。
また、3.5mmマイク入力端子を搭載しているため、ゲーム映像に合わせて実況音声を入れることもできます。
放熱性に優れたアルミ合金製の筐体を採用し、長時間の配信でも安定しやすい点が魅力です。OBS StudioやZoomなど、幅広いソフトウェアと互換性があり、オンライン授業や会議にも応用できます。
価格は3,500円程度と非常に手頃で、実況配信を本格的に始めたい初心者の方に最適なモデルです。
SUDTREEVのキャプチャーボードは、画質と色の再現性にこだわるユーザーにおすすめです。
YUY2(非圧縮に近い色形式)をサポートしており、ゲーム本来の色彩を損なうことなくPCに取り込めます。
USB 3.0による高速伝送に対応し、遅延を最小限に抑えられるキャプチャーボードです。
4K@30Hzの入力とパススルーに対応し、録画は最大1080p/60fpsでおこなえます。3.5mmオーディオ入出力ポートも完備しており、ヘッドセットを使ったボイスチャットの収録や音声モニタリングもスムーズです。
ANYOYOのVC-009PROの特徴は、内蔵された冷却ファンです。キャプチャーボードは処理中に高温になりがちですが、ファンによる能動的な冷却で安定したパフォーマンスを維持します。
スペック面では、最大4K@60fpsの高精細な映像入力とパススルーに対応しており、VRR(可変リフレッシュレート)やHDRに対応しています。PS5などの次世代ゲーム機の映像美を損なわずに楽しめます。
USB 3.0接続による5Gbpsの高速データ転送で、遅延を感じさせない快適なライブ配信環境を提供可能です。
日本語のマニュアルが付属しているほか、24時間365日のカスタマーサービス対応も謳われており、トラブル時のサポート体制も整っています。
価格は16,000円程度でやや高価なモデルですが、4K HDR対応のキャプチャーボードを探している方や、耐久性を重視する方におすすめのモデルです。
UGREEN「15390A」は、モバイル配信環境を構築したい方に最適な一台です。
USB-AとUSB-Cの両方に対応する2in1ケーブルが付属しており、変換アダプタなしでさまざまなデバイスに接続可能です。最大4K@60Hzの入力とパススルーに対応し、FPSなどの動きの速いゲームでも遅延なくプレイできます。
また、3.5mmオーディオジャックとマイクジャックを搭載しており、パーティーチャットの音声も動画に含めて記録できるなど、実況者に嬉しい機能が詰まっています。24ヶ月の長期保証が付いている点も安心材料です。
価格は6,000円程度と手頃で、モバイル配信を検討している方や、iPad配信に挑戦したい方におすすめの一台です。
TreasLin「HSV321」は、設定の煩わしさを解消した初心者フレンドリーな製品です。
ドライバーのインストールが一切不要で、PCのUSBポートに挿すだけで認識される使い勝手の良いキャプチャーボードです。
Windows、Mac、Linuxといった主要OSと互換性があり、OBSやPotplayerなどの配信ソフトですぐに使用できます。SwitchやPS4、PS5など多くのゲーム機に対応中です。
低遅延のHDMIパススルーポートを搭載しているため、アクションゲームや格闘ゲームでも操作のラグを感じることなくプレイ可能です。
4K@30Hzのパススルー機能を備えており、遅延を気にせずゲームをプレイしながら1080p/60fpsで録画できます。
価格は7,000円程度で、一般的な価格帯の中ではクオリティの高い映像を出力できます。簡単にPS5配信を始めたい方や、初心者の方におすすめのモデルです。
「GV-USB3HDS/E」は、録画後の編集作業まで見据えたオールインワンパッケージです。
動画編集ソフト「PowerDirector 18 for I-O DATA」が付いており、初心者でも扱いやすい編集ソフトが無料で利用できるため、動画投稿デビューにも向いています。
ハードウェア性能も高く、4K60p HDRの高精細映像や、FPSゲーマーに嬉しい2K120pの滑らかな映像をパススルー機能で表示可能です。
また、録画ソフトは高圧縮技術「H.265」に対応しており、高画質のままファイルサイズを抑えて長時間録画ができる点も大きなメリットといえます。
国内メーカーI-O DATA製の安心感と、充実した付属ソフトが魅力のモデルです。録画から編集までこれ1台で完結するため、初心者の方にも扱いやすいでしょう。
価格は20,000円程度と高めですが、日本メーカーのサポート体制と高品質を求める方には最適な選択肢です。
当製品(BottHealth販売)は、コストパフォーマンスと耐久性を重視する方におすすめです。
通常の10倍の冷却効率を謳う独自の放熱設計により、24時間の連続使用でも安定した動作を実現するとされています。
4K HDMIパススルー機能を搭載し、遅延ゼロでゲームを楽しみながら1080p/60fpsでの高画質録画が可能です。ドライバー不要ですぐに使えるプラグアンドプレイにも対応しています。
USB 3.0接続による高速伝送で、遅延や画質の劣化を徹底的に抑制しています。
価格は7,000円程度と中間的な価格で、無名でも品質の高いPS5ゲーム配信を試してみたい方に適したモデルです。
今回は、PS5対応のキャプチャーボードのおすすめ商品を10個紹介しました。キャプチャーボードは、パススルー機能や対応解像度、外付け・内蔵タイプなど、商品ごとに特徴が異なります。
使用予定の配信スタイルやPCのスペック、予算に合わせて、最適なモデルを選んでみてください。1万円以下でも高性能なモデルが多数あるので、初心者の方も安心して配信活動をスタートできます。
また、CastCraftのコメント表示機能と組み合わせれば、視聴者とのインタラクティブな配信を実現可能です。キャプチャーボードを導入して、PS5の美しい映像を多くの視聴者に届けましょう。
