配信に最適なゲーミングイヤホンを選ぶ際は、音質だけでなく、長時間の配信に耐えられる快適性が重要です。価格が安いといった理由のみで購入すると、配信中の音質トラブルや装着の違和感に悩まされる場合もあります。
ゲーミングイヤホンは、有線・無線の接続方式や、FPS向け・音ゲー向けといった音質タイプに加え、カナル型・インナーイヤー型などの装着タイプまでさまざまです。
本記事では、配信者の使用環境や配信ジャンルから厳選したゲーミングイヤホン15選を紹介します。
配信のクオリティ向上やリスナーとのコミュニケーションを充実させるためにも、ぜひ参考にしてみてください。
配信者がゲーミングイヤホンを導入することで、次のようなメリットが得られます。
多くの配信者を支援してきたCastCraftだからこそ、配信環境に最適なゲーミングイヤホンの選び方を解説できます。おすすめ商品の前に選び方を確認して、自分にとって最適なゲーミングイヤホンを選びましょう。
CastCraftを今すぐダウンロード配信向けゲーミングイヤホンを選ぶ際は、価格のみで選ばずに下記の内容を意識してみてください。
イヤホン選びでまず迷うものが、接続方式です。有線か無線か決めるためにもそれぞれのメリットとデメリットを確認しましょう。
どちらが優れているといったものではなく、どちらも良い点と悪い点があります。
有線接続は物理的にデバイスと繋がっているため、音声遅延が発生せず、FPS配信での足音や銃声を確実にキャッチできます。
たとえば、APEXやVALORANTなどの競技性の高いゲーム配信では、有線接続のイヤホンを使用すれば、リアルタイムで正確な音情報を得られるでしょう。
ほかにも、バッテリー切れの心配がない点や、比較的低価格で高音質なモデルが手に入る点も有線接続の魅力といえます。
ただし、断線すると使えなくなってしまうので、注意しましょう。
2.4GHz接続は専用のUSBドングルを使用するワイヤレス接続方式で、Bluetoothよりも遅延が少なく、ゲーム配信に適しています。
配信中にドリンクを取りに行ったり、別のデバイスを操作したりする際も、音声が途切れることなく快適に使用可能です。
加えて、最近のモデルは30ms以下の低遅延を実現しており、FPS配信でもストレスなく使用できる性能を備えています。
Bluetooth接続は汎用性が高く、スマートフォンやタブレットとも簡単にペアリングできるため、複数デバイスを使用する配信環境に適しています。
音楽配信やポッドキャスト配信など、音声遅延が気にならないコンテンツであれば、Bluetooth接続でも十分に活用できるでしょう。
ただし、FPSなどの競技性の高いゲーム配信では遅延が気になる場合があるので、配信内容に合わせて選択しましょう。
配信するコンテンツに合わせて音質を選ぶこともおすすめです。とくにゲーム実況では、配信するゲームのジャンルに合わせて選ぶと、適切な音質のイヤホンを購入できます。
それぞれのゲームジャンルに合う音質や音域は異なるので、解説する選び方を参考にイヤホンを選んでみてください。
FPSでは敵の足音や銃声、リロード音などの微細な音を正確に聞き取る必要があり、中高域の解像度が高いイヤホンが適しています。
たとえば、バランスドアーマチュア型ドライバーを搭載したモデルは、音の輪郭がはっきりしており、配信中に敵の位置を音で判断しやすくなるため、魅力的なゲームプレイを配信できるでしょう。
また、定位感に優れたモデルを選ぶことで、左右だけでなく上下の音の方向も把握しやすくなります。
RPGの壮大なBGMや効果音、音ゲーの重低音ビートを豊かに表現するには、ダイナミック型ドライバーの深みのある低音が適しています。
10mm以上の大口径ドライバーを搭載したモデルなら、迫力のあるサウンドで視聴者も楽しめる配信が可能です。
さらに、低音だけでなく全体的な音のバランスが良いモデルを選べば、ゲームの世界観に没頭して楽しめるでしょう。
ハイブリッドドライバーは、ダイナミック型とバランスドアーマチュア型の両方を搭載しており、低音から高音まで幅広い音域をバランスよく再生できます。
FPS配信での足音確認からRPG配信でのBGM鑑賞まで、オールマイティに対応できる万能型といえるでしょう。
また、配信外での音楽鑑賞やボイスチャットにも適しており、一台で多用途に使いたい配信者に最適です。
長時間配信をおこなう方は、装着タイプにも注目してイヤホンを選びましょう。装着感は音質や配信への影響よりも、自身が快適に配信できるかどうかを左右する要素です。
快適な付け心地のイヤホンを購入するためにも、カナル型やインナーイヤー型、軽量モデルといったイヤホンの装着タイプや形状を把握しましょう。
カナル型は耳栓のように耳の奥まで挿入するタイプで、高い遮音性により周囲の雑音をシャットアウトできます。
配信中にキーボードのタイピング音やエアコンの音が気にならず、ゲーム音や配信音声に集中できる環境を作れるでしょう。
ただし、あまりにも長時間使用すると耳が痛くなることもあるため、自分の耳に合ったサイズのイヤーピースを選ぶことが重要です。
インナーイヤー型は耳の入り口に軽く載せるタイプで、カナル型のような密閉感がなく、長時間使用しても耳が疲れにくい特徴があります。
配信中に家族の呼びかけや宅配便のチャイムに気づきやすく、自宅配信環境に適しているでしょう。また、音の抜けが良く自然な音質を楽しめる点も、雑談配信や音楽配信に向いています。
とくにワイヤレスタイプの完全独立型イヤホンは、ケーブルの重さもないため、さらに快適な装着感を実現できるでしょう。
ただし、軽量化のためにバッテリー容量が小さいモデルもあるので、連続使用時間も併せて確認しましょう。
本記事で紹介する配信向けゲーミングイヤホンのおすすめランキングは、次のとおりです。
| 順位 | 商品画像 | 商品名 | おすすめポイント | 価格相場 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | AONIC 215|SHURE | ・プロミュージシャンによる実地テスト済み ・最大37dBの高遮音性で集中できる ・MMCXケーブルでカスタマイズ可能 |
17,000円~ | |
| 2位 | VR3000|final | ・バイノーラル音源に最適化された音響設計 ・FPSの空間表現に優れた定位感 ・新設計f-Core DUドライバー搭載 |
9,000円~ | |
| 3位 | Hammerhead V3|Razer | ・11mmダイナミックドライバーで臨場感抜群 ・USB-C DACアダプター付属 ・インラインマイクで配信中の通話も可能 |
8,000円~ | |
| 4位 | IE 100 PRO|Sennheiser | ・音楽制作やライブ会場向けプロ仕様 ・正確なモニタリングサウンド ・フラットデザインで長時間装着も快適 |
14,000円~ | |
| 5位 | INZONE E9 IER-G900|Sony | ・Fnatic共同開発のFPS専用プリセット ・完全密閉構造で最高レベルの遮音性 ・エルゴノミックサーフェスデザイン採用 |
17,000円~ | |
| 6位 | INZONE Buds WF-G700N|Sony | ・2.4GHz低遅延ワイヤレス接続対応 ・ダイナミックドライバーXで高音質 ・最大24時間のロングバッテリー |
21,000円~ | |
| 7位 | G333|Logicool | ・デュアルダイナミックドライバー搭載 ・マルチプラットフォーム対応 ・3サイズのイヤーチップで快適フィット |
7,500円~ | |
| 8位 | Cloud Earbuds 2|HyperX | ・14mmドライバーで臨場感あるサウンド ・4サイズのイヤーピースで最適フィット ・薄型L型プラグで接続もスマート |
5,500円~ | |
| 9位 | MDR-XB55AP|Sony | ・ベースブースター搭載で重低音が迫力満点 ・12mmドライバーで小型高感度 ・スマートフォン対応リモコン付き |
5,500円~ | |
| 10位 | Arctis GameBuds|SteelSeries | ・超低遅延2.4GHz+Bluetooth 5.3対応 ・業界最長40時間ロングバッテリー ・100以上のEQプリセット搭載 |
25,000円~ | |
| 11位 | ROG Cetra True Wireless|ASUS | ・低遅延ゲームモード搭載 ・ハイブリッドANCで没入感向上 ・最大27時間バッテリー+ワイヤレス充電 |
12,000円~ | |
| 12位 | ROG Cetra Ⅱ Core|ASUS | ・液状シリコーンゴムドライバー採用 ・90°ケーブルで携帯ゲーム機に最適 ・マルチプラットフォーム対応 |
9,000円~ | |
| 13位 | Juzear Defiant 鳴神|HiFiGo | ・1DD+3BAハイブリッド構成 ・3.5mm/4.4mm交換式プラグ ・DLP高精度3Dプリント筐体 |
14,000円~ | |
| 14位 | Moray RZ12-04450100-R3M1|Razer | ・ハイブリッドデュアルドライバー搭載 ・-36dBのパッシブノイズアイソレーション ・人間工学に基づいた薄型形状 |
16,000円~ | |
| 15位 | ATH-E70|Audio-Technica | ・トリプルBA搭載のフラッグシップモデル ・全音域を正確に再現 ・A2DC着脱コネクター採用 |
46,000円~ |
商品ごとに特徴を解説するので、ぜひ参考にしてください。
SHUREのAONIC 215は、プロミュージシャンによる実地テストを経て開発された、高遮音性イヤホンです。VGP殿堂入り金賞を受賞しており、クリアなサウンドと豊かな低域を両立したスタジオ級の音質を実現しています。
パッシブノイズキャンセリング技術により、周囲の騒音を最大37dBまで遮断できるため、配信中に外部の音に邪魔されることなく、ゲーム音やリスナーの声に集中可能です。
FPS/TPSゲームでは、勝利に重要な足音もクリアに聞こえるため、競技性の高いゲーム配信に適しています。
また、エルゴノミック・サーフェス・デザインを採用しており、長時間装着しても疲れにくい設計です。さらに、MMCXケーブルを採用しているため、Bluetooth接続の完全ワイヤレスアダプターやマイクなしケーブルなど、用途に応じてケーブルを交換できます。
Amazonでは8,500件以上のレビューが投稿されている中、80%が星4つ以上の評価をしており、63%が星5つを付けています。レビューでは遮音性の高さがとくに評価されており、価格に見合うだけの満足度が得られると好評です。
finalのVR3000は、バイノーラル技術で制作されたゲームやVRなどの音源に最適化された、ゲーミングイヤホンです。音響工学や音響心理学、空間音響学に基づいた音作りにより、制作者の意図通りの音色と空間イメージを感じられます。
FPSゲームの暗闇でのミッションでは、相手の物音を際立たせるというよりも、プレーヤー自身が作品世界に没入することで自然に反応力を高められるでしょう。
その結果、肌感覚で体が動いていくような現実世界と同じような感覚で、作品世界に入り込めます。
また、完全新設計の6mmφダイナミックドライバーユニット「f-Core DU」を搭載しており、費用対効果の高い音質を実現しています。
さらに、ドライバーフロントハウジングには真鍮を使用し、ボイスコイルは30μの超極細CCAWを使うことで、可動部を徹底的に軽量化しました。
筐体は3点で保持することにより、安定した装着感となります。接する点すべてに圧迫感が少なく、まるでカスタマイズイヤホンであるかのような優れた装着感が魅力です。
RazerのHammerhead V3は、大型ダイナミック11mmオーディオドライバーを搭載した、有線ゲーミングイヤホンです。
音漏れを防ぐ特注のアコースティックキャビティが特徴で、より良い低音レスポンスと豊かな音質を実現しています。
人間工学に基づいたデザインを採用しており、長時間のゲームでも自然にしっかりと耳にフィットする装着感も魅力です。交換可能な3つのシリコン製イヤーチップにより、快適性と遮音性をさらに高められるでしょう。
また、USB-TypeC DACアダプターが付属しているため、スマートフォンやタブレット、ハンドヘルドからPCまで接続可能です。
複数のデバイスへの対応により、配信スタイルに応じて柔軟に選択でき、より高品質なオーディオ体験が得られます。
さらに、アクセスしやすいインラインマイクとコントロールにより、移動中でもチームメイトの声がはっきり聞こえるので、連携しやすくなるでしょう。
SennheiserのIE 100 PROは、ミュージシャンやクリエーター、イヤーモニター向けのインイヤーモニタリングイヤホンです。
音楽制作やライブ会場でも正確な音を聞き分けるために開発され、モバイル環境で音楽制作するクリエーターにも最適なモニタリング環境を提供してくれるでしょう。
ライブステージ、ミキシング、プロデュース用途に適した正確なモニタリングサウンドを実現しており、IE 40 PROと同じ10mmトランスデューサーを搭載しています。
薄型のモールドと強化されたイヤーフック、IE 400 PRO付属ケーブルを採用した設計です。次世代のシングルダイナミックドライバーを採用しており、周波数帯域を分割する必要がなく、全体として調和のとれたサウンドを実現しました。
付け心地については、フラットでしっかりと固定され、長時間のセッションでも「重さを感じさせない」デザインとなっており、音のモニタリングなくして、パフォーマンスは得られません。といった設計思想のもと開発されています。
SonyのINZONE E9は、プロeスポーツチームFnaticと共同開発した、競技パフォーマンスを最大限発揮するプロのためのゲーミングイヤホンです。
Fnatic共同開発のFPSに特化したEQプリセットを搭載しており、足音や銃声、リロード音などFPSゲームで重要な音の感知に優れています。
また、外気に繋がる経路を遮断したソニー初の完全密閉構造により、優れた遮音性を実現しました。内部構造的に周囲のノイズを低減し、戦闘中のわずかな足音や銃声などの感知をサポートします。
さらに、INZONE E9は、ソニーの音楽用フラッグシップ完全ワイヤレス「1000Xシリーズ」で定評のある、遮音性に優れたノイズアイソレーションイヤーピースを同梱している商品です。
独自のポリウレタンフォーム素材を使用したノイズアイソレーションイヤーピースは、高い遮音性と密閉性でプレイ時の集中力を高めるでしょう。
人間工学に基づいた、イヤホン本体を耳との接着面で支える「エルゴノミック・サーフェス・デザイン」を採用しています。耳の複雑な凹凸にも自然にフィットし、耳に圧力のかからない形状を実現しました。
SonyのINZONE Budsは、超低遅延2.4GHzワイヤレス接続に対応した、完全ワイヤレスゲーミングイヤホンです。
付属のUSB-Cトランシーバーを使用した低遅延2.4GHzワイヤレス接続に対応し、通信の遅延は30ms未満でストレスフリーにゲームを楽しめます。
また、完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM5』と同様にソニー独自開発8.4mmのドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用したイヤホンです。
ドーム部とエッジ部に異なる素材を組み合わせた振動板構造で、柔らかいエッジが沈み込む低音域を、軽量高剛性のドームが伸びのある高音域を再生できるでしょう。
「音場の個人最適化」と「サウンドトーンの個人最適化」の2つの個人最適化を組み合わせることで、ゲームフィールド内の敵の位置や、どこから攻撃されているのかを音によってより把握しやすくなります。
さらに、電力消費を効率化するチップセット「低消費電力プロセッサーL1」を新開発し、イヤホン本体のみで12時間、付属のケースで充電すると合計約24時間の使用が可能です。
LogicoolのG333は、デュアルダイナミックドライバーを搭載した、有線ゲーミングイヤホンです。
最高のゲーム体験を実現するために、低音域、中音域、高音域とそれぞれ特別に設計された専用ドライバーが、ゲームの世界を正確に再現するためのディテールに富んだオーディオを提供します。
標準3.5mm Aux接続でPC、モバイル、Xbox、プレイステーション、任天堂デバイスなどに対応しています。付属のUSB-Cアダプタでさらに多くのデバイスにも接続可能です。
S・M・Lの3種類のサイズから選べるソフトシリコンイヤーチップは、耳に優しくフィット、長時間の使用でも快適な着け心地を提供します。
また、耐久性を高めるため、アルミニウムハウジングを採用しており、ケーブルはフラットな形状なので、絡まりにくい点が特徴です。付属のケースに丸めて入れても、すぐに取り出してゲームを始められます。
またモバイルデバイスでは、音楽の再生や一時停止、音量の調整を手元で簡単に操作可能です。
HyperXのCloud Earbuds 2は、モバイルゲームに最適化された14mmドライバーを採用した、有線ゲーミングイヤホンです。ゲームやストリーミング視聴、オーディオブックなどのリスニング体験を優れたものにします。
設計を見直したイヤーピースは、LサイズからXSサイズまでの4種類が付属しており、自分の耳に最適なサイズを見つけられるでしょう。便利なキャリングケースで、イヤホンを簡単に収納し、保護できます。
ねじれや絡みに強いフラットな薄型屈曲プラグを採用しているため、Cloud Earbuds 2では有線イヤホンでよく経験する問題に悩まされることはほとんどありません。
また、Cloud Earbuds 2は、PC、Steam Deck、Nintendo Switch、3.5mm接続を使用するモバイルデバイスに対応しています。高品質なオーディオをどこにでも持ち運びたいなら、HyperX Cloud Earbuds 2が最適です。
SonyのMDR-XB55APは、ベースブースター搭載で迫力の重低音を実現した、有線イヤホンです。ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高めつつ、ハウジング上に設けたダクトにより低音域の振動板の動作を最適化しています。
圧倒的な量感の低音を正確なリズムで捉えることで、重低音のグルーヴ感をダイレクトに伝達可能です。小型・高感度の独自開発の12mmドライバーユニットを搭載しており、コンパクトながら豊かな音質を実現しました。
スマートフォン対応リモコンにマルチファンクションボタンとマイクを内蔵しており、音楽再生や一時停止も可能です。絡まりにくいセレーションケーブルを採用しているため、持ち運びの際もストレスがありません。
リモコン操作を好みの設定に変えられるXperia専用「SmartKeyアプリ」に対応しており、Xperiaユーザーにはとくにおすすめのイヤホンです。
SteelSeriesのArctis GameBudsは、超低遅延2.4GHzワイヤレス接続とBluetooth 5.3を搭載した、完全ワイヤレスゲーミングイヤホンです。
付属のUSB-Cドングルを使用して、PlayStation 5/4、Nintendo Switch、PCやモバイルなど、様々なデバイスと接続できます。
イヤホン側部のスイッチを押すことで、瞬時に2.4GHzとBluetoothの切替ができるため、目的に応じて双方のワイヤレス接続を選択可能です。
プレミアムHi-FiオーディオドライバーとANCを組み合わせ、内蔵された4つのマイクを使用したハイブリッド技術で究極の没入体験を提供します。
62,000件にも及ぶ耳のスキャンデータに基づいて設計され、誰にでも快適なフィット感を体験できるでしょう。
さらに、業界最長となる40時間ロングバッテリー(イヤホン本体10時間+ケース30時間)で、長時間のゲームプレイや音楽鑑賞に使用可能です。急速充電にも対応しており、15分の充電で3時間の使用ができます。
