ゲーム配信やVTuber活動、顔出し配信を始める際は、配信用カメラ選びが重要です。ノートPCの内蔵カメラで配信を開始しても、画質が悪いと視聴者に良い印象を与えられません。
配信用カメラは、解像度やフレームレート、画角や機能性まで商品ごとに大きく異なります。本記事では、価格や特徴から厳選した配信用カメラ10選を紹介するので、配信活動を充実させたい方はぜひ参考にしてみてください。
※当ブログは、Amazon.co.jpアソシエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
配信用カメラは、Webカメラとも呼ばれるパソコンに接続して使用するカメラです。ノートPCに内蔵されているカメラよりも高画質で、配信者の表情や動きを鮮明に視聴者へ届けられます。
配信ツールを提供するCastCraftだからこそ、配信用カメラのメリットや、後悔しない選び方を解説できます。
最近では、テレワークやオンライン会議でもWebカメラが活用されており、ビジネスシーンでも需要が高まっています。YouTube配信やゲーム実況では、視聴者とのコミュニケーションにも欠かせないアイテムといえるでしょう。
配信用カメラを選ぶ際は、価格のみで選ばずに下記の内容を意識してみてください。
とくに解像度と画角を確認せずに購入すると、配信したい内容に適さない画質だったり、画面に映る範囲が狭すぎたりするので、必ず確認しましょう。
配信用カメラを購入する際は、解像度とフレームレートを確認してから商品を選びましょう。
解像度が高いほど画質が鮮明になり、フレームレートが高いほど動きが滑らかに映ります。初心者から上級者まで、それぞれに適した解像度とフレームレートの組み合わせを紹介します。
HD画質(720p)は、配信用カメラの中でも価格が安く、初めて外付けカメラを購入する方に向いています。画質はフルHDと比較すると劣るものの、配信の入門用としては十分な性能を持っています。
予算を抑えつつ配信を始めたい方や、内蔵カメラからのグレードアップを検討している方には、HD画質のカメラがおすすめです。ただし、現在の主流はフルHDのカメラなため、極端に予算を抑えたい方以外は、フルHD対応のカメラを選びましょう。
フレームレートは30fpsが一般的ですが、動きのある配信では60fpsに対応したモデルを検討しましょう。たとえば、ゲーム実況で手元を映したり、顔出し配信で動きながら話したりする場合には、60fps対応のフルHDカメラを導入すれば、滑らかな映像を配信できます。
どの解像度を選ぶか迷った場合には、フルHD(1080p)のカメラを選びましょう。
ただし、4K配信に対応している配信プラットフォームは限られており、ZoomやTeamsといったWeb会議ツールでは4K画質が活用できない場合もあります。
また、価格も高くなるため、すでに配信活動しており、さらなる画質向上を目指す方や、動画編集で高画質素材が必要な方におすすめです。配信だけでなく、録画した映像を編集する際にも4Kカメラは威力を発揮するでしょう。
画角とは、カメラが撮影できる範囲を角度で表したもので、数値が大きいほど広い範囲を映せます。配信内容や撮影環境により、適した画角が異なるため、それぞれの特徴を把握しておきましょう。
60~75°の狭角カメラは、1人での顔出し配信や、背景をできるだけ映したくない方に向いています。
画角が狭いため、配信者の顔から肩までを中心に映すことができ、背景の映り込みを最小限に抑えられる点が特徴です。
自宅の部屋を映したくない方や、配信者自身にフォーカスした配信スタイルを好む方は、狭角カメラを選びましょう。
ほかにも、VTuber活動でトラッキング用カメラとして使用する際にも、狭角カメラは顔認識の精度が高まるため、適した選択肢といえます。
多くの配信用カメラが採用している画角でもあり、配信内容が定まっていない方にもおすすめです。たとえば、ゲーム実況で顔出し配信をおこなう際や、雑談配信で手元を映す際にも、標準画角のカメラなら柔軟に対応できます。
画角選びで迷った場合には、78~90°の標準画角カメラを選びましょう。
100°以上の広角カメラは、複数人での配信や、動き回りながら配信する方に向いています。 画角が広いため、3~4人程度までなら全員を画面に収められ、オンライン会議や座談会形式の配信にも適しています。
ただし、画角が広すぎると画面の端が歪んで映る場合もあるため、配信内容に応じて選びましょう。また、広角カメラは背景が広く映り込むため、配信環境を整えておく必要があります。
配信スタイルに合わせて、適切な画角のカメラを選んでみてください。
配信用カメラを選ぶ際は、オートフォーカスやマイク、照明といった機能性も確認しましょう。
機能が充実しているほど配信の質が向上し、視聴者にも快適な視聴体験を提供可能です。ここでは、配信用カメラに搭載されている主な機能と、それぞれの特徴を解説します。
固定フォーカスのカメラは、一度ピントを合わせれば動くことがないので、座ったまま配信する方におすすめです。配信中に何度もカメラのピントがズレることを防げるので、見やすい映像コンテンツを提供できます。
しかし、商品レビュー配信や料理配信など、カメラに近づいたり離れたりする配信スタイルには、オートフォーカス機能が欠かせません。
多くの配信用カメラにはマイクが内蔵されており、カメラ1台で映像と音声の両方を収録できます。
初めて配信を始める方や、手軽に配信環境を整えたい方には、マイク内蔵カメラが便利です。
ただし、内蔵マイクの音質は外付けマイクと比較すると劣る場合が多いため、音質にこだわりたい方は外付けマイクを併用しましょう。
カメラにマイク性能まで求めても配信用のマイクと並ぶスペックには至らないので、別々で検討してみてください。
顔が暗く映ると視聴者に良い印象を与えられないため、照明機能付きカメラで配信環境を整える手間を省くこともおすすめです。
リングライト付きカメラなら、光色や明るさを調整できるモデルもあり、配信内容や好みに合わせて適した照明環境を作れます。ただし、価格が高くなる傾向があるので、予算に余裕がある方や照明を用意する手間を省きたい方におすすめです。
配信環境が暗い方は、照明機能付きカメラの導入を検討してみてください。
配信用カメラを選ぶ際は、価格帯と用途も考慮しましょう。
予算と配信スタイルに合わせて適切なカメラを選べば、コストパフォーマンスの高い配信環境を構築できます。ここでは、価格帯ごとの特徴とおすすめの用途を解説します。
この価格帯では、フルHD(1080p/30fps)に対応したモデルが多く、内蔵カメラからのグレードアップには十分な性能を持っています。
ただし、オートフォーカスや高度なノイズキャンセリング機能は搭載されていない場合が多いため、配信内容に応じて検討しましょう。初めて配信を始める方や、配信が続くかわからない方には、低価格帯のカメラで様子を見るのもおすすめです。
予算を抑えつつ配信環境を整えたい方は、5,000円以下のカメラから始めてみてください。
フルHD(1080p/60fps)対応や、オートフォーカス、ノイズキャンセリング機能が搭載されたモデルが多く、本格的な配信活動にも対応可能です。
人気の高いLogicoolやAnkerといったメーカーのカメラも、この価格帯に含まれており、信頼性の高い製品を選べます。配信を継続的におこなう予定の方や、視聴者に高品質な映像を届けたい方には、この価格帯のカメラがおすすめです。
長く使える配信用カメラを探している方は、7,000円から20,000円の価格帯を検討してみてください。
AI追尾機能を搭載したカメラなら、配信者の動きに合わせて自動でカメラが追従するため、動き回る配信でも常に画面中央に映り続けられます。また、4K画質での配信や録画が可能なため、動画編集で高画質素材が必要な方にもおすすめです。
本格的に配信活動をおこなっている方や、他の配信者と差別化したい方は、20,000円以上のカメラを検討してみてください。
本記事で紹介する配信用カメラのおすすめランキングは、次のとおりです。
| 順位 | 商品画像 | 商品名 | おすすめポイント | 価格相場 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Logicool Webcam C920n | ・配信用カメラの王道モデル ・フルHD 1080p/30fps対応 ・ステレオマイク内蔵 |
6,000円~ | |
| 2位 | Logicool C922n Pro Stream | ・720p/60fps対応で動きが滑らか ・三脚同梱でセッティング自由 ・配信ソフトとの互換性が高い |
11,000円~ | |
| 3位 | Insta360 Link 2C | ・AI追尾機能搭載 ・4K高画質対応 ・オートフォーカスの精度が高い |
25,000円~ | |
| 4位 | Anker PowerConf C200 | ・2K高画質でコスパ抜群 ・AIノイズキャンセリング搭載 ・プライバシーカバー付き |
7,000円~ | |
| 5位 | Logicool MX Brio | ・ロジクールの上位モデル ・4K高画質&画角調整機能 ・専用アプリで詳細カスタマイズ可能 |
30,000円~ | |
| 6位 | EMEET C960 1080p/30fps | ・低価格でフルHD対応 ・90°広角レンズ搭載 ・プライバシーカバー付き |
3,000円~ | |
| 7位 | DMM.make DKS-CAM3G | ・リングライト一体型 ・1080p/60fps対応 ・光色&明るさ調整可能 |
6,000円~ | |
| 8位 | j5 create JVU430 | ・4K/30fps&1080p/60fps対応 ・デュアルマイク内蔵 ・94°広角レンズで複数人配信に対応 |
16,000円~ | |
| 9位 | Elgato Facecam Pro | ・4K60fps対応の世界初ウェブカメラ ・Sony STARVISセンサー搭載 ・Camera Hubアプリで一眼レフ並みの設定が可能 |
44,000円~ | |
| 10位 | Razer Kiyo X | ・720p/60fps対応 ・フルHD 1080p/30fpsも選択可能 ・ゲーマー向けブランドで信頼性高い |
8,000円~ |
商品ごとに特徴を解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
配信用カメラの定番モデルとして、多くの配信者に選ばれているのがLogicool C920nです。
フルHD 1080p/30fpsの高画質撮影に対応しており、ガラスレンズ採用で明瞭度の高い映像を配信できます。視野角は78°と標準的で、1人での顔出し配信から2人程度のコラボ配信まで対応可能です。
ステレオマイクを内蔵しており、カメラのみで映像と音声の両方を収録できる点も見逃せません。HD自動光補正機能により、暗い環境でも明るく映せるため、配信環境を選びません。
価格は6,000円前後と、性能に対してコストパフォーマンスが高く、初めて配信用カメラを購入する方にもおすすめです。多くのレビューで高評価を獲得しており、「迷ったらコレ」といえる定番の配信用カメラといえます。
無料ソフトウェア「Logicool Capture」にも対応しており、ピクチャーインピクチャーなどの配信演出も可能です。
C920nの上位モデルとして登場したC922n Pro Streamは、1080p/60fpsの高フレームレート撮影に対応しています。
動きの激しいゲーム実況や、手元を映す配信では、60fpsの滑らかな映像が視聴者に快適な視聴体験を提供します。C920nは1080p/30fpsなので、より高画質な配信を目指す方におすすめです。
さらに、三脚が同梱されているため、デスク上だけでなく、さまざまな角度からの撮影が可能です。オートフォーカス機能も搭載しており、被写体が動いても自動でピントを合わせてくれます。
価格相場が11,000円台と、C920nと比較して高価なため2位にランクインしました。しかし、1080p/60fps対応や三脚同梱を考えるとコストパフォーマンスは優れています。
OBSやXSplitといった配信ソフトとの互換性も高く、配信者から高い支持を得ている製品です。
AI機能を搭載した次世代Webカメラとして注目を集めているのが、Insta360 Link 2Cです。
人の顔に合わせて自動でフォーカスしながらズームイン/アウトしてくれるので、途中から人が入ってきた場合でも、自動で調整して、全員の顔を映し出せます。
また、4K/30fpsの高画質撮影にも対応しており、視聴者に鮮明な映像を届けられるハイクオリティカメラです。
1/2インチの大型センサーを搭載しているため、低照度環境でも明るく鮮明に撮影できます。位相検出オートフォーカス(PDAF)により、一瞬でピントが合い、動いてもぼけない高精度なフォーカス性能も搭載されており、多くの配信者におすすめです。
AIノイズキャンセリング機能を搭載したマイクも内蔵しており、周囲の雑音を軽減してクリアな音声を配信できます。
価格は25,000円~と高価ですが、自動フレーミングや4K画質といった高機能を考えると、購買意欲をそそられるカメラといえるでしょう。
Anker PowerConf C200は、2K(1440p)の高画質でありながら7,000円前後の価格で購入できる、コストパフォーマンスに優れたWebカメラです。
Anker製品らしいシンプルなデザインで、コンパクトサイズなのでノートPCにもおすすめです。オートフォーカス機能を搭載しており、自動でピントを調整できるため、配信中のピンボケを防ぎやすくなります。
Anker Workソフトウェアを使用すれば、画角を65°/78°/95°にカスタマイズ可能です。撮影距離に合わせて最適な画角を選べるので、配信コンテンツに合わせて変更できます。
また、プライバシーカバーも付属しており、使用しないときにカメラを隠せる点も安心です。
フルHDよりも画質を重視したいけれど、4K画質のカメラの価格が高いと感じる方に適しています。
Logicoolの高性能Webカメラとしてラインナップされているのが、MX Brioです。
4K/30fps、1080p/60fpsの高画質撮影に対応しており、プロフェッショナルな映像品質を実現します。画角は90°/78°/65°の3段階で調整可能なため、配信内容や環境に合わせて適した画角を選べます。
STARVIS技術を搭載しており、暗所でも明るく鮮明に撮影できる点が特徴です。専用アプリ「Logi Options+」を使用すれば、画質や画角、露出などを詳細にカスタマイズでき、自分好みの映像を作り出せます。
ノイズ軽減ステレオマイクを内蔵しており、音声もクリアに配信できるため、別途マイクを用意する必要がありません。プライバシーシャッターも搭載しており、セキュリティ面でも安心です。
価格は30,000円台と高価ですが、長期保証や高機能を考えると、本格的に配信活動をおこなう方には投資する価値がある製品といえるでしょう。
3,000円台という低価格でフルHD 1080p/30fpsの撮影が可能な、コストパフォーマンス抜群のWebカメラです。
90°の広角レンズを搭載しており、複数人でのオンライン会議や配信にも対応できます。自動光補正機能により、照明が少ない環境でも明るく映せる点も特徴です。
無指向性マイクを2基搭載しており、全方向から音を拾えるため、複数人が話す場面でもクリアに収音できます。ノイズダクション機能により、雑音を軽減してクリアな音声を配信可能です。
プライバシーカバーも付属しており、使用しないときにレンズを隠せるため、セキュリティ面も充実しています。1/4インチ三脚にも対応しており、デスク上以外の場所にも設置可能です。
初めて配信用カメラを購入する方やとにかく予算を抑えたい方は、EMEET SmartCam C960を検討してみましょう。
リングライト一体型の照明機能付きWebカメラが、DMM.make DKS-CAM3Gです。
光色は電球色・昼光色・白色の3色から選べ、明るさも無段階で調整できるため、配信環境や好みに合わせて適した照明を作れます。1080p/60fpsの高画質撮影にも対応しており、滑らかな映像を配信できます。
本体上部のタッチボタンで簡単に照明を調整できるため、配信中でも素早く設定を変更可能です。オートフォーカスやホワイトバランス、露出も自動調整してくれるため、難しい設定が不要な点も初心者に優しい設計といえます。
水平87°の広視野角を持ち、複数人での配信にも対応できます。マグネット式のプライバシーカバーも付属しており、使用後にレンズを保護できる点も他社製品に劣らない特徴といえるでしょう。
配信環境が暗い方や、照明を別途用意する手間を省きたい方には、DKS-CAM3Gがおすすめです。
j5 create JVU430は、4K/30fpsと1080p/60fpsの両方に対応した、高性能Webカメラです。
高画質4K撮影と高フレームレート60fps撮影を使い分けられるため、配信内容に応じて適した設定を選べます。94°(対角)のワイドレンズを搭載しており、2~3人のグループ配信でも全員を画面に収めやすい設計です。
また、無指向性デュアルマイクを2基搭載しており、全方向から均等に音を拾える点からも、複数人での配信に適したカメラといえるでしょう。
加えて、F/2.0絞り値レンズを採用しているため、低光量の環境でも明るく撮影できるほか、2倍デジタルズーム機能により、被写体を拡大して撮影できるので、商品紹介配信にも活用できます。
プライバシーシャッターや360°ローテーション機能も備えており、使い勝手の良さからもおすすめのカメラです。
Elgato Facecam Proは、世界初の4K60fps対応ウェブカメラです。
Sony STARVIS 1/1.8インチセンサーとF/2.0 21mmスタジオグレードオートフォーカスレンズを搭載し、低照度環境でも驚くほど鮮明な映像を撮影できます。
さらに、最大90°の広角撮影に対応しており、顔だけを映す狭角から複数人を映す広角まで、手動・自動で焦点モードを変更可能です。
専用アプリ「Camera Hub」を使用すれば、シャッタースピードやISO、ホワイトバランスなどを一眼レフカメラのように細かく調整できます。
パン、チルト、トリミング、ズームといったシネマティックエフェクトにも対応しており、優れた画質を保持したまま映像演出を視聴者に提供可能です。
設定内容はカメラ本体のフラッシュメモリに保存されるため、どのデバイスに接続しても同じ設定で使用できる点も高性能カメラならではの機能といえるでしょう。1/4インチネジ穴付きマウントを採用しており、スタジオアームや三脚への取り付けにも対応しています。
価格は44,000円〜と高価ですが、世界初の4K60fps対応や一眼レフ並みの詳細設定ができる点を考えると、本格的な配信活動をおこなう方にはおすすめの製品です。
最後に紹介するのが、ゲーミングデバイスで人気の高いRazerから発売されている、配信者向けWebカメラのRazer Kiyo Xです。
フルHD 1080p/30fpsまたは720p/60fpsの撮影に対応している点は、ほかのカメラと遜色ありません。しかし、価格が8,000円前後と、性能に対してコストパフォーマンスが高く、初めてゲーム配信を始める方にもおすすめです。
オートフォーカス機能やデュアルマイクを搭載しており、オーソドックスなカメラが欲しい方に向いています。
映像の鮮やかさや色の自然さも評価されており、配信者を魅力的に映してくれるバランス感覚が魅力です。
今回は、配信用カメラのおすすめ商品を10個紹介しました。
配信用カメラは、解像度やフレームレート、画角や機能性により選択肢がまったく異なります。商品ごとの特徴や対応可否、価格帯などを把握して、ぴったりの配信用カメラを購入してみてください。
配信活動を充実させるためには、高品質な映像を視聴者に届けることが大切です。本記事で紹介したカメラの中から、自分の配信スタイルに合った製品を選び、魅力的な配信を実現しましょう。
