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目次
ゲーム用ワイヤレスイヤホンで快適なプレイ環境を手に入れよう
ゲームをプレイしている最中、有線イヤホンのケーブルが腕やコントローラーに絡まり、集中力が途切れてしまった経験はありませんか?
そのような外的要因で集中力を切らしたく無い場合は、ゲーム用のワイヤレスイヤホン に切り替えることをおすすめします。
しかし、ワイヤレスイヤホンには「低遅延(低レイテンシー)」「定位性」「再生時間」など、利便性につながる項目がたくさんあるので、どのワイヤレスイヤホンが自分に最適か判断しづらいですよね。
本記事ではそんな方のために、おすすめのゲーム用ワイヤレスイヤホンを12種類、厳選して紹介します。
ぜひ最適なワイヤレスイヤホン選びの参考にしてみてください。
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ゲーム用のワイヤレスイヤホンは、快適なプレイ環境を構築するうえで重要なガジェットです。
ゲーム用のワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、遅延の少なさや音質だけでなく、バッテリー性能や機能性にも注目して選ぶようにしましょう。
再生時間で選ぶ
ワイヤレスイヤホンは有線と比べ、充電が必要というネックがあります。なので、快適に使用したいのであれば、連続再生時間とケースでの充電を含めた総再生時間 を確認しましょう。
自分のゲームスタイルに合わせて必要なバッテリー性能を見極めることで、ゲーム中に充電が切れるストレスをなくせます。
長年使用したいなら「再生時間10時間以上」がおすすめ
ワイヤレスイヤホンは、バッテリーの経年劣化 が原因で再生時間が短くなります。
バッテリーは充電の回数によって劣化していくので、長持ちさせたいのであれば、1回の充電で10時間 は使い続けられるワイヤレスイヤホンを選ぶのが理想的でしょう。
頻繁に買い替えたくない方には、イヤホン単体での再生時間が長いモデルをおすすめします。
長時間のゲーム・配信に使うなら「総再生時間20時間以上」がおすすめ
週末に集中してゲームを遊ぶ方や、長時間ゲームにのめり込むタイプの方には、ケースと合わせて20時間以上再生が可能なモデル をおすすめします。
20時間も使い続けられれば、途中で充電が切れる心配もほとんどないので、ゲームの世界に没頭できます。
マラソンプレイ中でも、片耳ずつ使用すればバッテリー残量を気にする必要はありません。
1回のゲーム時間が長い方は、総再生時間と合わせて、イヤホン単体の再生時間も可能な限り長いものを選択しましょう。
大会や遠征で使用するなら「ケース込みで再生時間30時間以上」がおすすめ
自宅以外でのプレイや、大会への参加で遠征する機会が多い方は、充電ケースを含めた総再生時間が30時間以上 あるものを選びましょう。
ケース込みで30時間以上の再生時間があれば、外出先で電源が確保できない状況でも安心できます。
イヤホン本体の急速充電機能と合わせると、さらに利便性が高まるので、急速充電が可能かも確認しておきましょう。
ゲームの種類で選ぶ
プレイするゲームのジャンルによって、イヤホンに求められる音響性能は異なります。
FPSでの索敵性能を意識したい、RPGの壮大なBGMを楽しみたいなど、目的に合った性能を持つワイヤレスイヤホンを選びましょう。
FPS・TPSなら「定位性に優れたワイヤレスイヤホン」がおすすめ
敵の足音や銃声の方向を正確に把握する必要があるFPS・TPSでは、定位感 が極めて重要です。
なので、ワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、音の方向や距離感を立体的に再現できるモデルを選びましょう。
商品紹介に「定位感に優れている」と書かれているモデルを選ぶか、FPSのプロが監修したモデルを選ぶことをおすすめします。
音ゲーなら「可能な限り低遅延のワイヤレスイヤホン」がおすすめ
リズムに合わせて操作する音ゲーでは、画面と音のズレがスコアに直結します。
なので、音ゲーを頻繁にプレイする方は、Bluetooth接続の遅延を最小限に抑えるゲームモード搭載機 や、USBドングルを使用する2.4GHz接続 のモデルを選びましょう。
コンマ数秒のズレも許されないシビアなプレイには、低遅延(低レイテンシー)性能が必須です。
商品説明に「低遅延を実現」「レイテンシーが30ms以下」と書かれているモデルを選べば、満足できる性能のワイヤレスイヤホンに出会えるでしょう。
MMORPGなら「低音から高音までバランスよく聴こえるワイヤレスイヤホン」がおすすめ
壮大なBGMや美しい環境音、仲間とのボイスチャットなど、多くの音情報が飛び交うMMORPGを遊ぶのであれば、バランスの取れた音質 のワイヤレスイヤホンが最適です。
特定の音域が強調されすぎないフラットな特性を持つモデルを選べば、BGMや効果音、仲間の声やキャラクターのセリフが入り乱れる状態でもゲームを最大限楽しめるでしょう。
ノイズキャンセリング機能で選ぶ
ゲームへの没入感を高めるためには、周囲の雑音をいかに遮断するかが鍵となります。
一方で、安全や利便性のために、あえて周囲の音を聞きたい場面もあるでしょう。
そんなときは、ノイズキャンセリングモード とアンビエントモード を切り替えられるモデルを選ぶことをおすすめします。
ゲームに集中したいなら「ANC対応のワイヤレスイヤホン」がおすすめ
ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能 は、マイクで拾った騒音と逆位相の音をぶつけることで、雑音を打ち消す技術です。
この機能が搭載されていると、エアコンの動作音やPCのファンノイズといった環境音を低減してくれるので、ゲーム内の微細な音に集中できます。
静かな環境でゲームの世界に深く没入したい方には、ANC対応のワイヤレスイヤホンがおすすめです。
外部の音を遮断したくないなら「外音取り込み機能があるワイヤレスイヤホン」がおすすめ
アンビエントモード とも呼ばれる「外音取り込み機能」は、イヤホンのマイクで拾った周囲の音を取り込んだうえで、あえて耳に届ける機能です。
この機能は、ゲーム中も家族の呼びかけに対応しなければならない場合や、インターホンの音を聞き逃したくない場合などに役立ちます。
イヤホンを装着したままでも周囲の状況を安全に把握できるので、ゲームに集中したいとはいえ、周りにも気を配らなければならない方におすすめです。
イヤホンの形状で選ぶ
イヤホンの形状は、装着感や遮音性、音の聞こえ方に大きく影響します。
自分の耳の形や、重視するポイント(遮音性か快適性か)に合わせて、最適なタイプを選びましょう。
密閉性を高めたいなら「カナル型イヤホン」がおすすめ
カナル型 とは、イヤーピースを耳栓のように耳の奥まで挿入するタイプです。耳との密閉性が非常に高く、音漏れが少ない点が特徴です。
物理的な遮音性(パッシブノイズキャンセリング) が高いため、ゲームの細かい音を聞き取りやすく、重低音の迫力も感じやすくなります。
ゲームに臨場感を求めている方や、一音も逃したくない人におすすめです。
耳の疲れを軽減したい なら「インナーイヤー型イヤホン」がおすすめ
インナーイヤー型 は、耳の入り口の浅い部分に引っ掛けるように装着するタイプのイヤホンです。
耳への圧迫感が少ないため、長時間の使用でも疲れにくいのがメリットですが、一方でカナル型よりも音漏れしやすいので、遮音性は低めと言わざるを得ません。
毎日長い時間ゲームを遊ぶ方や、FPSと比べると音の重要性が低いゲームを遊ぶ方には、インナーイヤー型がおすすめかもしれません。
耳を一切塞ぎたくないなら「骨伝導ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
どうしても耳をふさぎたくない方や、外耳炎などでイヤホンが付けられない方には、骨伝導タイプ のワイヤレスイヤホンがおすすめです。
ただし、性能としては他のゲーム用ワイヤレスイヤホンにどうしても劣ってしまうので、選ぶ際は「クリアな音質」「低遅延」など、ゲームに向いている機能を謳っているかを確認しましょう。
ゲーム用ワイヤレスイヤホンのおすすめランキング12選
ここでは、これまでに紹介してきた選定基準に基づき、おすすめのゲーム用ワイヤレスイヤホンを12種類紹介します。
自分に最適なワイヤレスイヤホンがないか、ぜひ探してみてください。
2.4GHzとBluetoothに同時接続|ゲームも通話も途切れない
ゲーム機やPCに最適な「2.4G Type-Cドングル接続」と、スマホ向けの「Bluetooth 5.3接続」に同時対応するゲーミングモデルです。ドングル接続により20ms(0.02秒)未満の超低遅延を実現し、FPSや音ゲーでも快適にプレイできます。ゲーム中にスマホの着信があってもシームレスに応答することも可能です。ケースにはバッテリー残量を示すLEDディスプレイも搭載しています。
再生時間 本体8時間:ケース使用時36時間 充電時間 記載なし イヤーの形状 カナル型 接続方式 Bluetooth 5.3 / 2.4GHz レイテンシー 20ms ノイズキャンセリング機能 あり 外音取り込み機能 不明
2.4GHzドングル接続で20msの超低遅延|本気のPCゲーマーへ
PCやコンソールゲームでの使用に特化した、高性能ゲーミングイヤホンです。付属のUSB-Cドングルによる2.4GHz接続で、わずか20ms(0.02秒)の超低遅延を実現し、シビアな操作にも完全対応します。ハイブリッドANCとAIノイズリダクションマイクを搭載し、クリアな音響とボイスチャット環境を提供します。Bluetooth 5.3 LE Audioにも対応した、高音質と安定性を両立しているワイヤレスイヤホンです。
再生時間 本体7時間:ケース使用時26時間 充電時間 本体1.5時間:ケース2時間 イヤーの形状 インナーイヤー型 接続方式 2.4GHz レイテンシー 20ms ノイズキャンセリング機能 あり 外音取り込み機能 あり
プロゲーマー監修|勝利のために設計された究極の低遅延イヤホン
ソニーが本気でゲーム市場向けに開発した、完全ワイヤレスゲーミングイヤホンです。プロeスポーツチーム「Fnatic」が監修し、勝利に直結する音質と定位感を実現しています。USB-Cトランシーバーによる2.4GHz低遅延接続(30ms未満)に対応し、PS5やPCで最高のパフォーマンスを発揮します。業界最高クラスのノイズキャンセリングと、長時間の装着でも快適な小型軽量設計が特徴です。イヤホン単体で最大12時間(ドングル接続時)という圧倒的なバッテリー持続力も兼ね備えています。
再生時間 本体12時間:ケース使用時24時間 充電時間 本体2時間:ケース3時間 イヤーの形状 カナル型 接続方式 Bluetooth LE Audio / 2.4GHz レイテンシー 30ms未満 ノイズキャンセリング機能 あり 外音取り込み機能 あり
音響メーカーfinalが開発|20ms以下の超低遅延ゲーミングモデル
日本の音響メーカー「final」が、ゲーム専用に音質設計をおこなったワイヤレスイヤホンです。USB-Cドングルを使用することで、20ms(0.02秒)以下という有線イヤホンに匹敵する超低遅延接続を実現します。ハイブリッドANCも搭載しており、ゲームへの没入感を極限まで高めることが可能です。音の定位感や明瞭度にこだわりたいFPSプレイヤーに最適な一台です。
再生時間 本体8時間:ケース使用時38時間 充電時間 本体2時間:ケース2時間 イヤーの形状 カナル型 接続方式 Bluetooth 5.2 / 2.4GHz レイテンシー 20ms以下 ノイズキャンセリング機能 あり 外音取り込み機能 あり
空間オーディオ対応|映画やRPGの世界に没入するサウンド体験
1万円台の価格ながら、上位モデルに迫る多機能性が魅力のイヤホンです。頭の動きに合わせて音が追従する「空間オーディオ」に対応しているため、特にRPGやオープンワールドゲームで圧倒的な臨場感を提供します。ノイズキャンセリング性能も高く、通話品質もクリアです。ケース込みで最大35時間の再生もおこなえます。コストパフォーマンスと音響体験を両立させたいユーザーに最適です。
再生時間 本体8時間:ケース使用時35時間 充電時間 本体40分:ケース1時間 イヤーの形状 カナル型 接続方式 Bluetooth 5.4 レイテンシー ローテイレンシー(数値記載なし) ノイズキャンセリング機能 あり 外音取り込み機能 あり
業界初の3台マルチポイント対応|音質も利便性も妥協しない
パナソニックの高級音響ブランド「Technics」のハイエンドモデルです。PC、スマホ、タブレットなど3台の機器に同時に接続できる「3台マルチポイント接続」に業界で初めて対応しており、ゲームや音楽、通話をシームレスに切り替えることが可能です。業界最高クラスのノイズキャンセリング性能と、ハイレゾ音質再生に対応したクリアなサウンドも魅力なので、音質と利便性の両方を求める方におすすめです。
再生時間 本体10時間:ケース使用時28時間 充電時間 本体2時間:ケース2.5時間 イヤーの形状 カナル型 接続方式 bluetooth5.3 レイテンシー 低遅延モードあり(数値記載なし) ノイズキャンセリング機能 あり 外音取り込み機能 あり
モンハン最適EQ搭載|2.4GHzとANCで狩りに集中するHi-Fiイヤホン
『モンスターハンターワイルズ』に最適化されたEQプリセットを搭載した、本格的ゲーミングワイヤレスイヤホンです。USB-Cドングルによる2.4GHz低遅延接続とBluetooth 5.3に対応しているので、PCやPS5、Switchからスマートフォンまで、幅広く活用できます。Hi-Fiオーディオと200以上のEQプリセット、強力なANC(アクティブノイズキャンセリング)を搭載し、ゲームへの深い没入感も追求しています。最長40時間のロングバッテリーやIP55防塵防水性能も備えているので、あらゆる環境で最高のゲームサウンドを提供します。
再生時間 本体10時間:ケース使用時40時間 充電時間 1.5時間 イヤーの形状 カナル型 接続方式 Bluetooth 5.3 / 2.4GHz レイテンシー 34ms ノイズキャンセリング機能 あり 外音取り込み機能 あり
4,000円で低遅延ゲームモード搭載|コスパ最優先ならこの一台
低価格ながら多彩な機能を備えた、コストパフォーマンスに優れるモデルです。Bluetooth 5.4に対応し、専用アプリ経由で60ms(0.06秒)の超低遅延ゲームモードを起動できます。AIによる通話ノイズキャンセリング機能も搭載しているので、ボイスチャットもクリアに聞こえます。イヤホン単体で最大7時間、ケース込みで最大26時間の再生が可能なので、初めてのゲーム用ワイヤレスイヤホンにおすすめです。
再生時間 本体7時間:ケース使用時26時間 充電時間 本体1.5時間:ケース1.5時間 イヤーの形状 インナーイヤー型 接続方式 Bluetooth5.4 レイテンシー 60ms ノイズキャンセリング機能 あり 外音取り込み機能 なし
最大55dBの強力ノイキャン|静寂で高音質なゲーム体験を
フラッグシップ級の強力なノイズキャンセリング機能を搭載したモデルです。最大55dBの騒音低減性能で、PCファンノイズや生活音を強力にカットし、ゲームへの深い没入感を生み出します。ケース併用で最大40時間再生可能なロングバッテリーも魅力です。Bluetooth 5.4に対応し、専用アプリでのカスタマイズ性も高いため、ゲームも音楽も高音質で楽しみたい方に向いています。
再生時間 本体8時間:ケース使用時40時間 充電時間 2時間 イヤーの形状 カナル型 接続方式 bluetooth5.4 レイテンシー 50ms ノイズキャンセリング機能 あり 外音取り込み機能 あり
最大35時間再生|バッテリー持ち重視のハイブリッドANCイヤホン
ゲーミングデバイスブランド「HyperX」が手掛ける、日常使いにも適したワイヤレスイヤホンです。ハイブリッド型のANC(アクティブノイズキャンセリング)機能を搭載しており、周囲の騒音を効果的に遮断します。フル充電で最大35時間(ANCオフ時)という優れたバッテリー性能が特徴で、長時間のゲームプレイでも安心です。低遅延のゲームモードも備えており、Bluetooth接続の手軽さと安定性を両立しています。
再生時間 本体7時間:ケース使用時35時間 充電時間 40分 イヤーの形状 カナル型 接続方式 Bluetooth 5.2 レイテンシー 90ms ノイズキャンセリング機能 あり 外音取り込み機能 あり
Meta認定|VRからSwitch、PS5まで対応する万能モデル
「Made for Meta」認定を取得し、VRゲームに最適な設計が施されたモデルです。USB-Cドングル接続により、30ms(0.03秒)の超低遅延を実現しています。PCやPS5、Nintendo Switchなどの多様なプラットフォームに対応しているほか、2台同時接続機能により、ゲーム機とスマホの音を同時に聞ける、利便性にも優れています。VRゲームをワイヤレスイヤホンで遊びたい方には最適のモデルと言えるでしょう。
再生時間 本体6時間:ケース使用時24時間 充電時間 本体1.5時間:ケース2時間 イヤーの形状 カナル型 接続方式 Bluetooth 5.2 / 2.4GHz レイテンシー 30ms ノイズキャンセリング機能 なし 外音取り込み機能 なし
耳を塞がない開放感|周囲の音も聞き逃さない骨伝導の進化形
耳を塞がずに音を聞く「骨伝導」技術を採用したモデルの小型版です。独自の「Shokz DualPitch」技術により、従来の骨伝導イヤホンを超えるクリアなサウンドとパワフルな低音を実現しました。IP55の防塵防水性能と最長12時間のバッテリーを備え、長時間のゲームプレイにも最適です。耳がオープンになるため、ゲーム音と周囲の環境音を同時に把握したい方に適しています。
再生時間 10時間 充電時間 2時間 イヤーの形状 骨伝導 接続方式 bluetooth5.3 レイテンシー ローテイレンシー(数値記載なし) ノイズキャンセリング機能 ー 外音取り込み機能 ー
自分に最適なワイヤレスイヤホンでゲーム環境を革新しよう
本記事では、ゲーム用途に最適なワイヤレスイヤホンの選び方と、おすすめのモデルをランキング形式で紹介しました。ゲーム用のワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、プレイするゲームジャンルに合わせて「遅延の少なさ」と「音質(定位感)」を見極めることが重要です。特にFPSや音ゲーをシビアにプレイするなら、USBドングルによる2.4GHz接続モデルが必須と言えるでしょう。また、長時間のプレイでも集中力を維持するために「バッテリー持続時間」や「ノイズキャンセリング機能」の有無も確認しておきましょう。本記事で解説した選び方を参考に、自身のプレイスタイルや予算に合った一台を選んでみてください。